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ツイッターではいくつかの流れを追っていたんだけど、工学系の人が多い流れで知った人が、いわゆる社会のタブー的な話題を中心にするシンポのお知らせが流れてきたときに(社会科学では、ごく普通ですよね)、「そんなことおおっぴらに議論していいのかな〜」と反応したのにすごく驚いたんですよね。社会のタブー的なことであっても、学問として追求する必要があれば、きちんと議論するのが学術だと思っていたので。それによって関係する人たちの置かれている状況が好転すれば、なおさらいいけど。
日本の大学では、特に国立大系統では工学系の学生がすごく多いんだけど、その多くの学生がこういう価値観で卒業しているのかしら、と思うとちょっと怖くなりました。
とりとめもないけど、思い出したこと。

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