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スーパーの食品売り場で小柄なおばあさんに頼まれて棚の上にあるものを取った。図体がデカいだけでも人の役に立てたら嬉しいものです。

古語の格助詞「の」って用法が広いなぁ…

お稲荷さんが食べたいが、そんなものはない。

カネはあるところにはあるんだよなぁ~

Ngâm Thơ Chùm Thơ Lục Bát - Thanh Âm Vang Dội Ngân Nga Sâu Thẳm Vào Lòng Người
youtube.com/watch?v=qIX0jLIFZa
1:00過ぎくらいから始まるけど、これが六八なのだろうか。

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日本語を教えている人に「七五調というのがある」と伝えると、ベトナム語で"lục bát (六八)"という、六音節八音節を繰り返す韻文の形式があると教えてもらった。

最近は"Giáo Hành Tín Chứng"がベトナム語で『教行信証』らしいということがわかるようになった。

最近英国の某王妃がらみの陰謀論がたくさん入ってくるのだが、先日公開された映像 (サン紙が公開したもの) について「そっくりさんかクローンに違いない!」と書いている人がいて、「いやいや、そっくりさんとクローンって全く別の話だから。ていうかクローンって…」と思っている。

amazon.co.jp/小学生から知っておきたい-英語の?
『小学生から知っておきたい 英語の?ハテナ』という本が出るのだが、この本の質 (執筆陣は言語学、英語学、英語教育学などの教授や講師) とは別に、日本の子供 (本当は親かもしれないが) は小学生の時からこういう本を読むことを求められるのか。目次を見ると「英語を学ぶとどんないいことがあるの?」から始まる。私自身、子供の時に「英語ペラペラの人」ってカッコいいと単純に思っていたし、今でも心のどこかにそんな気持ちが多少はある。またHR/HMという音楽が好きになって、英語の歌詞を少しは味わっているのも事実。この本は言語学的な恐らく興味をかき立ててくれるだろうし、それがきっかけで英語に限らず他の言語や文化に真摯に接する姿勢が育まれるのなら良いのだろうけど。「英語ができれば金持ちになれますよ」という商売を補完することにもなるだろう。

tegut...という私にとってはお高いスーパーで買ってきたハーブ入りソーセージが確かにうまかった。

読みたいプロレス本のKindle版が結構出ている。本当は紙の本が欲しいけど電子書籍でも良いかな。でも「Kindleの本がすべて消えた」とかいう不穏な話も目にするな…

カップ酒が飲みたいが、そんなものは… まあ町で買ってくればいいんだけど週末に飲もうかな。

映画『エスケープ・ルーム2: 決勝戦』を見たけど、このシリーズは陰謀論的な世界観と非常に相性が良い。陰謀論者が言うDS的な巨大な組織 (ミノス社) によって全てが仕組まれているし、偶然に見える出来事も何らかのメッセージやゲームのヒントだったりして。

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ツイッターを見ていると色々なニュースを何かの暗号だと思ってそれを「解読」している人がたくさんいるんだな… これが陰謀論というものか。

昔はそうでもなかったんだけど今は高田延彦が好きで、それは自分のホームで異種格闘技戦をやっていた後にPRIDEというものを造って自らが背負ってきた幻想を完全に打ち砕かれてしまったこと、そして自分が敗れた柔術を謙虚に学んだこと、私は読んでいないが告白本を出して自らにとってのけじめをつけ (それで傷ついたプロレス業界の人やファンもいるんだけど) 、今のプロレスについては沈黙を守っていること、プロレス・格闘技界の人には珍しく思想的にはマッチョではなさそうなところなどが魅力だ。別に彼のことを聖人君子扱いはしないし、弱い姿、格好悪い姿を見せたんだけど今の姿勢は潔い。

天気は良いがやらないといけないことがたまっている。

最近地震のニュースをよく目にするなぁ。

よく考えたら鳥山明の顔を見たのは初めてだった。

3月8日は国際女性デーというわけで、私の家では妻や義母におめでとうと言っている。ドイツでは元々は旧ソ連やその周辺出身の人たち、主に男性がミモザの花を買って女性にプレゼントしていたわけだけど、ここ10年くらいで急速に「花をプレゼントする日」として商業化が進んだように思う。

なんでマイク・タイソンがジェイク・ポールなんかと「試合」をせねばならんのか。

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