Twitterで「韓国で戒厳令を宣言」というのがトレンドになっていたからトランプ支持者の「世界緊急放送」みたいなもんかと思っていたら本当に戒厳令を出しているらしい。しかし与党指導者も寝耳に水という感じだし大統領が暴走しているのだろうか。
今日はいつもより早く帰れるとウキウキしていたが、私の目の前でトラムが動かなくなってしまった。しょうがないので一応家の方角に向かうはずの路線バスに乗った。
@essiewrenilrebr 「強調のために」と説明する際に、「この操作によって何が強調されることになるのか」「この操作が行われない場合との違いは何か」と考えてみると、「1つの文の中の特定の文成分を際立たせる」「あるテクスト内の1つの文そのものを際立たせる」など、いくつかの種類があるように思われます。
1つ目の文は情報構造、つまりテーマとレーマあるいは旧情報と新情報の配置に関係しており、2つ目の文はこの文全体が平叙文ではなく願望文であることを示すマーカーとしてのVorfeldbesetzungが行われているとでも言うのが良いのかなと思うのですが、授業の現場でどれだけ踏み込めるのかと考えるとなかなか難しいところですね。
ただし、1つ目の文を日本語にするとドイツの日本学の学習者が苦労することになる「この町(1. は/2. には)博物館はありません」の1と2のニュアンスの違いとも並行しているのでもしも日本語側のゲルマニストとドイツ語語側のJapanologeが交流して学べるような機会があったら非常におもしろそうだと思います。
いつ買ったのかもはや覚えていない"ja!"の粉末ココア(800g)が飲んでも飲んでも無くならない。
いまくしゃみが出そうなので、キーボードの上に指を載せておいて何が入力されるか実験してみようと思います。
@essiewrenilrebr そしてほぼ何も言っていないのに等しいと思うんです。
ニュースの感想としての「考えさせられる」と、語学の文法の説明の「強調」、どちらも便利で使いたくなるが私はできるだけ避けるのが誠実さではないかと思う。