ドイツの満員の駅構内でなかなか前に進めず「勘弁してくれ～」と思ったけど、混み具合で言えば日本の駅とは比べ物にならない。それでも疲れるのは人々の動きが予測不可能だからなのかもしれない。
結局ツイッターでは様々な分野で現状を追認する姿勢が「冷静さ」とされているんだなぁとしみじみ思う。
普段はあまり日本のテレビを見る機会がないので久々に芸能人を見て「年を取ったなぁ」と思うことが多いんだけど三宅裕司はあまり変わらない。
パリの「ロンシャン競馬場」と聞いても何となく「龍山競馬場」という字面が浮かんでくるな。"Longchamp"なんですね。
今朝の気温は7℃だったので、私にとってはもう冬です。
今日はナスとじゃがいもとひき肉のカレーを作るとですよ。
今週もなかなか疲れた。
アパートの工事に来ている業者の車はルーマニア語が書いてあるんだけど、親方っぽい人はドイツ語を話しており、働いている若い人たちはアラビア語を話しているように思われる。
今日はドイツ統一の日というわけでお休みです。さすがに我がアパートの工事もやっていない模様。
食後にココアをしばきます。
オクラって日本に伝来したのが明治初頭らしいうえに当初は好まれなかったそうだけど、煮浸しなんかは江戸時代からありますと言われても信じてしまいそうなくらい、古くからある野菜であるかのような感覚がある。
「昔はこんなにドイツ鉄道が遅れることはなかった」「今はすっかり電気代が上がってしまった」などの愚痴に「外国人が悪い」と続かないかちょっと嫌な緊張感があるものです。
今日は通勤電車のムチャクチャな遅延に苛立つ別の通勤客から話しかけられて結局その人の話につきあわされてしまった。
通勤電車が60分遅れなどと言っているが、きりが良いので表面上は遅れが無いように見える。
しかし今日は洗浄が非常にスムーズなうえ短時間で終わったのでホッとしています。
歯医者さんに行くと治療中に緊張のあまり体をよじらせて攣りそうになる。
うちのお墓の管理をどうするかという憂鬱な話をしています。
子供のころは大人になったら寿司の折詰をお土産に持って帰ってくる酔っ払いのおじさんになるかと思っていたが、そんな文化も珍しくなってしまった。
かにみその缶詰が食べたいが、そんなものはない。
阪神は夏からずっと首の皮一枚やね
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