私の顔がデカすぎて今夏買ったサングラスが裂けました…
私はおドイツでバンドを組んでいたことがあるのだが、バンド仲間になった人には妙に東洋趣味の人がいて、バンド名を"Samsara (輪廻)"にしようと言われ「なんだかNirvanaもどきみたいで嫌だなぁ…」と思ったものである。まあ私にバンド名をつけさせたら「ファイヤーハリケーン」とか中学生が考えたヘヴィメタルバンドみたいになってしまうけど。
今日は行きも帰りもドイツ鉄道のダイヤが乱れまくっていた。電車の行き先も間違っているのだからかなわん…
駅のNordseeでフィッシュアンドチップスを買い食いしそうになったが思いとどまる。
初めてもらったメールの文面だけで「なんだこの野郎」と思う相手がいる。しかし同じフレーズでも"Hallo Herr X"というシンプルな挨拶に好感を持てるタイプの書き手もいれば妙に失礼に感じられる相手もいるもんですね。
日本はまだメチャクチャ暑いんか。
昔はggrksなんて言葉を目にしたが、今は検索エンジンを使うのではなくAIに質問する人が増えているのだろうか…
アメリカの人が臆面無く"My beautiful son, Jason!"なんて具合で息子を紹介するノリにはついていけない。
図書館で借りたバーブラ・ストライサンドのコンサートのDVDを見ているのだが、途中で息子ジェイソン・グールドが出てきて母と息子で見つめ合いながら「愛してる～」などとデュエットしている。私は何を見ているのだろう。
我がアパートでは今夏ずっと工事をしているけど、「来週の月・火曜日には朝8時から夕方16時半まで水道は使えません」という貼り紙があった。こっちは工期もよくわからないのにこの一方的なお知らせ。
「アーリントン (墓地)」で検索すると自称名誉アメリカ白人みたいな人がたくさんいて凄い。
日本語で「米国に来たハイチからの移民が犬や猫を〇べている」と一生懸命書きこんでいる人も目にするが、それは東アジア系が北米や欧州で聞かされる偏見そのもの。私も同じアパートの住人から昔「うまい中華料理店の周りには野良犬や野良猫がいないらしいよ」という「ジョーク」を聞かされたことがある。
ツイッターではニュースアカウントにいちいち何かリプしている人を見かけるが、その人がとあるニュースに「ノーコメント」と書いており、「そうか、この人は自分が記者会見か何かで報道機関の質問に答えているような感覚で書き込んでいたのか」と理解した。傍から見ているとテレビのニュースを見ながら一人でぶつぶつと文句をつけている不気味な人なのだが。
昨日あんなに暑かったのに今日はもう肌寒いやないか…
今日は暑すぎて、ここまでで1.5リットルのペットボトルの水を2本飲んだ。
例によって夏休みはダラダラしてしまったがそんな中でも韓国語学習だけはやったのでちょっと満足している。
朝日新聞の記事『「まさかクルド人差別あおるとは」 ニュース動画編集した60歳男性』はテレビ朝日の動画を切り取った60歳男性が「まさか (自分が切り取って投稿した動画が) クルド人差別 (を) あおる (結果になる) とは (思ってもみなかった)」ということなのだろうか。事件に対するこの男性の他人事のような姿勢をそのまま報じているだけなのかもしれないけど、誰がクルド人差別をあおったのか。この男性も間違いなくその一人ではないのか。男性によると「差別される側にいた経験もあり、差別は大嫌い。迷惑を受けたこともないのに、SNSで差別的な投稿する人たちには共感できない。差別をあおる結果となり、複雑な心境だ」とのこと。
9月初頭だけど、もう新ワインを見かけた。
2022年 11月 に登録
