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うーむ。この話の元ネタが見つからない。高級なバニーガールの衣装のしっぽは取り外しできるという情報は得たというのに。なんか踊るのパロあたりだった記憶だけがうっすらと。
そういえば、西村しのぶ(敬称略)作品にバニーガール出てくるのあったななどとふと思い出したりしました。

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綾野麻衣 さんがブースト

バニーガールのしっぽは、座れません(ホステスじゃないのよ)の意味なのだと、何かで読んだな?などと思う朝。
昨日はバニーの日で、今日ははちみつの日らしいですね。
おはようございます。

バニーガールのしっぽは、座れません(ホステスじゃないのよ)の意味なのだと、何かで読んだな?などと思う朝。
昨日はバニーの日で、今日ははちみつの日らしいですね。
おはようございます。

ロゼットのイオウ配合の化粧水がお手頃価格で肌に合う。イオウの匂いではなく柚子ヒノキの香り。コットンに含ませてローションパックすると気持ちいい。
汗であれ気味の肌にやさしい……
つめたい系のボディペーパーが手放せない季節ですね🥶

角川ホラー文庫、こちらのアカウント動いていない感じなのかな?
ラインナップがあまりに豪華。x.com/KadokawaHorror/status/18

こちらも碧さんへのエアリプで、たしかにその通りだと思う一方で、エピソード0になれている人達(わたしはこちら側です)と、時系列順にダイパを求めるわかりやすさ重視の人達はちょっと違う土俵に立っているのかもしれないともおもいます。内容とかラストを知りたがる傾向。
今は、もどかしさを面白がる読み方ができてよかったなと考えながら、読書って本当に能動的でエネルギーがいる行為だなと再認識したりしています。メンタルが読書傾向にモロに出る……
落ちてる時は小説が読めなかったし、読んでても内容を覚えていないというていたらくです。

ポイントメイクはプチプラでも、ベースメイクはそこそこのものを使った方がと思っていた時期もありましたし、冬はそっち寄りですが、夏場は重くない、崩れにくい、手に入りやすい(買える場所/価格)になってます。
基礎化粧品段階である程度手を掛ればなんとかなる(ふきとり化粧水+肌が冷えるまで化粧水、乳液少なめとか)。

ベースメイクの場合は、「崩れ方とかを確認したいので今日は買わずに帰ります。すみません」的なことを言えば大丈夫だと思うけど、ついでで塗ってもらったリップやアイシャドウ、チーク等が(自分で見ても)似合ってると思えた場合が悩んでしまう。
デパコス初心者さんは、似合うリップを選んでもらう事でBAさんとの相性を探るというのが以前はあった記憶。

化け子さんのYouTube動画わかりやすい。オバベという造語にふむふむとうなづきつつ、学び直し(アプデ)している感じ。

資生堂ベビーパウダー(プレスド)とカーマインローションが活躍する時期が毎年どんどんはやくなるな……

ヴィセのニュアンス デューイ クリエイター PK-7(アイカラー)/サンライズピンクを衝動買いしました。
すごく久しぶりのピンク系。
まぶたのくすみとケンカしないようにアイカラーベースは使った方が発色はいいけど、なければないでニュアンスカラーっぽい感じ。

綾野麻衣 さんがブースト

雨穴×梨×背筋の1万字鼎談も収録の『このホラーがすごい! 2024年版』が6月13日発売、予約受付中。2023年のホラー小説ベスト20には『近畿地方のある場所について』もランクイン
news.denfaminicogamer.jp/news/

#denfaminicogamer #anymo #雨穴 #ニュース #宝島社 # #このホラーがすごい_2024年版 #ホラー #背筋

@maybe_jasmine なぜかアリスくんではなく、江神さんで想像していました。
この男の目の下にはっきりとした隈があることは認識していて、だが、おかしなことにそれが疲れや睡眠不足からの一時的なものというより、ホクロか何かのように志度晶の一部のように思っていた。躁鬱病気味な言動の何割かは、自覚があるのかないのかは不明だが意図的なものを思わせる。おかしな奴だ。
眠っている顔は妙に幼げでいたいけにさえ見えなくもない。
酒の魔法だ。どうかしている。
自分と似ていると断じる程にはまだ互いを知らず、ただ、浮かれ気味な口調を嫌だとは感じなかったので、何かがあればまた呑む機会もあるかなと独りごちて、酔っぱらいの隣に体を横たえる。
別に何も掛けなくても風邪をひくような季節ではない。
なぜか、偶然であって酒屋で酒買って家呑みしている江神さんと志度さん。

カレー記念日が近いというのに、なぜか当たり前に学食でカレーを食べるEMCの面々の楽しげな様子とか、酒瓶の横で寝ている志度晶の隈の浮いた寝顔を想像してしまう。
あるトリックの蹉跌があまりにちゃんと面白いから仕方がない🍛

『 震える岩』をざっと再読したら、消えたと思っていたキャラはシリーズの別作品の登場人物でした。単行本が1993年発行だからなぁ(ん?1993年?)。
でも、やはり恋愛要素はそれほど強くない······。で、宮部みゆき(敬称略)、やっぱりうまいな······ってなる。

まずい、わけもなく(全く無いわけじゃないけど考えてもしゃーないこと)で微妙に沈みかけてる。
自分用ご機嫌とりになにか考えよう。たいした事じゃなくていいから。
あっ、『震える岩』(宮部みゆき/著)は近いうちに読み返そう。わたしの好きなキャラは映像化されると消されがちですな······

探偵は32歳だった。
その歳をとうに追い越した半世紀以上を生きているはずの男の事を思う。
生活力は乏しそうなわりに生命力は程々以上で、どこか庇護欲を掻き立てる質のよろしくない職業詩人。
今は何処にいるのやら。
彼から生まれた合わせ鏡のような探偵の今日は32度目の誕生日。

火村先生、お誕生日おめでとうございます🎉

詩人が空を見上げる。そこに何かがあることか、そこに何も存在しないことか、僕にはわからない何かを形のある詩にしようとして、ブツブツと呟く小さな意味をなさない声。
そんな時、こちらを意識していない横顔がやけに綺麗だと僕は声を掛けずにただ見つめるだけ。

春めいた陽気、青い空、早咲きのそれより淡いソメイヨシノの桜色。居心地のいいオープンテラスで人工ではない色に囲まれた詩人の顔色はいつもに増して悪く、目の下の隈は濃い。
なのに、空を見上げる瞳は澄んで、語る言葉は皮肉交じりだが若い頃より相手を気遣うそれに変わった。
いや、変化ではなくこちらが本性だったのだろう。
ずっと見てきたわけではない。が、折節に顔を合わせる程度の薄い間柄ではあっても、彼のプロフィールを手に入れるのは難しくはなかったから、纏わる幾つかの事項は承知で依頼した詩作を忠実にこなす生真面目さが少し愛しかった。

さて、今日は春の新色(コスメ)でも見てこよう。
自分メモとしては、SPF値がちと、高めの日焼け止めを買うのを忘れないように。

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