親父さんと読ロが見たいよ〜!
アンタ、人の料理食べられるのか? っていうやつ……
生まれた時はダンピールだったしね、ってサラッと言うドラウスなんだけど、読ロはさらにしれっと「じゃあ舌ふつうなのか?」って言うんだよ
ドラルクのはつるつるしてた、っていう感想はさ……ベロチューしたことないと……出ないじゃん……
あ、ちがう、セクハラのつもりじゃなくて……なんも考えてなくて……って読ロがぷすぷすするし、ドラウスはそっか〜ニコニコってしてるやつをさ……案外慌てなくて、ドラウスの年長者らしい余裕を初めて見る読ロだっていい
#読ドロ2
「君とは正攻法で接するって決めてるんだ」
「正攻法?」
「そう。君を騙そうとするような、有象無象の吸血鬼と一緒にされたくないからな」
「……ふうん。吸血鬼だけじゃないけどな」
「? なにが?」
「俺を騙そうとするの。吸血鬼だけじゃない」
「……は、」
「だから、そんなこと言うのおまえだけだ。……いや、違うな。おまえと、マスターと、フクマさんだけか」
ってめちゃくちゃ地雷踏んだように見えてめっちゃくちゃポイント稼いでる #読ドロ2 ください!
「俺はきっと、あのままお前に殺されておくべきだったんだ」っていう読ロの #読ドロ2 ください……
そうしたら、こんなに迷惑かけることもなかったんだよな……って……
お前もそう思うだろう?って読ドに振ったらクソほど怒られてびっくりしちゃうやつをよ〜〜
「吸血鬼は畏怖欲だなんだっつうけど、……人間は、相手に怯えられたってむなしいだけだ」っていう読ロください
「ドラルクは……俺をなんとも思わなかった。『ロナルド様』だからって崇めたてる訳でもなきゃ、『愚かな人間』だからってバカにして見下すこともしなかった。……まあ、それだけだ」って第三者に話すやつがさ…………読みたい…………… #読ドロ2
ロナルドくんの本名であだ名考えようの会が読ドに開催された結果、「ひーくん」になってちょっとオモロい気分になる読ロください
家庭内は絶対出てこない呼び名……なぜなら3きょうだいともみんなひーくんひーちゃんだから…… #読ドロ2
999体のクソからの読ドでさ そらいきなり素直になりきれる訳ないやんという感じするよな
どうしてもまず疑おうとしちゃうのに、それをまったく責められなくてさ いいんだよ、信じてもらえたかい、て微笑まれてさ……
やさしくされるのが嬉しくない訳じゃないのに、受け取る立場にないとどうしても思ってしまう…… #読ドロ2
「俺はずっと、後悔してる」っていう読ロの #読ドロ2 ください
「お前を選ばなければよかった。そうすれば、こんなふうに手間ばかりかけることはなかったんだ。……だから、そういう後悔を、お前にもさせたくない。お前は、おまえ自身のために、お前がほんとうに大事だと思ったひとと幸せになるべきだ」っていう……
でもさ〜読ドからしたらここで手放すほうがよっぽど後悔するわけじゃん、、、
「私に後悔させないで。君も、もうそんなことはやめていいんだ」って目を見て訴えてほしいじゃん、、、
「なに言ってるんだ、俺はお前の人生の汚点だぞ」ってカラカラ笑う読ロがさ……くにゃくにゃになって崩れ落ちるところがさ……見たいよな……
#読ドロ2 はBOTだと思うんですけど(LoLの話)、どっちがADCでどっちがサポなのかすごく諸説あると思いませんか?(???)
読ドADCで読ロタンクサポだと読ドの儚さが出ていい気がする
でも読ロADC読ドメイジサポもいいよな……どっちも火力だし、読ドが読ロ守るの熱いし……
『なに、なんで!? もう私とはしたくなくなっちゃったってこと!?』
「??? したくないのはお前だろう。やりたくないことはやらない主義って言ってたから」
『きみとしたくないなんて思うワケないだろう!!』
「うるせえトーン下げろ。……見られてると萎えるとか、そういうのだよ」
『それはまあ』
「ほらみろ。だから呼ばねえ」
『でもきみが私以外に監禁されたりいやらしいことをされるほうがもっとずっとイヤだ!』
「監禁はお前にもされねーわボケ」
『言葉のあやだよ、私だって趣味じゃない。イヤなことに変わりはないからな』
「…………ほんとに」
『うん?』
「ほんとに、俺にそういうこと誘われても、不快じゃないのか」
まできてようやく、いままでロ様のほうからエッチな意味で誘われたことがないことに気付くドが見てえ〜〜〜
#読ドロ #ツイ再録 [参照]
読ドはさ〜 読ロがMAX癇癪起こしてるのを初手で見てるからさ
親密になってからびゃあびゃあ泣いて癇癪起こされても おおよしよしって飲み込めるんだよな…… #読ドロ2
エセ白痴の #読ドロ2 が読みたい……本物の白痴は大変すぎるのでファンタジー白痴がいい……幼児退行と半々ぐらいの……
メディアがつくようなレベルだけどドラルクは置いてかれた退治でさ……読ロがいつまでも帰ってこないってなって読ドと兄貴で向かったら塵の中に読ロが倒れてて、慌てて回収して病院連れてくんだけど外傷はなくてさ
なんで目覚めないんだってしばらく待つんだけど、「目が覚めました、ですが……」って医者に連れてかれてさ〜 ベッドのすみで膝抱えた読ロがいるんだよね……
医者も看護師もビビっててダメで、まず兄貴が近付くんだけどさらにひどくなって でも読ドにだけは微笑むんだ……
読ドが近付いて撫でてやったら、めちゃくちゃうれしそうに抱きついてくるんだけど、でも力加減とかそういうのも忘れてるからウッカリ死んじゃうんだな……
ほんで死んでる間に読ロはまた眠ってたんだけど、さらに爆泣きしたって兄貴に教えられてさ……看病を決意する読ドの読ドロ……
帰らずに病院の個室でもいいよ 差額ベッド代 ウッ
#読ドロ2 、半同棲してほしい
城と読ロんち行き来してるだけでずっと一緒にいるやつ……
「城まで送るか? 夜明けまでには間に合うと思うけど」
「うーん。でも、最近君の家行けてないしな。お掃除しなきゃ」
「……それくらい自分でやる……」
「ほんとかなー。あやしいなー」
『きみのやくわり:二』
https://ma2mur.ooo/archives/1238
先々月のつづきです!
13,000文字。
#更新履歴
酔っぱらぱーになってうっかり口を滑らせる読ロ見たい 前にもそういうの書いたろと言われれば
「このままじゃ、お前のこと好きなのバレちまうな。そんなの絶対だめなのに」
「だッ、……だめなこと、ないんじゃない。告白してみれば?」
「ふは。だめだろ……お前は俺のこと、好きなんかじゃないのに。もし、お前がやさしさで付き合ってくれても……いつかおまえが恋をしたら、俺が邪魔になっちゃうよ」
「……、」
「それか、キモがられて、もうここには来られなくなるかもしれねーし……でも、そっちのほうがまだマシだな。おまえに……めいわくかけなくて、すむ……」
「……ロナルドくん」
「お前なんか……、しあわせになっちゃえばいいんだ」
#読ドロ2
「君より背丈が大きかったら良かったな」っていう読ドの #読ドロ2
「そうしたら、君のことを包み込んであげられたのにな。さみしさごと全部」っていう……
読ロからしたらもうじゅうぶんなので、「俺はいまのほうがいい」って言うんだ いま以上に溺れて戻れなくなるから……
ついいままでどおりに「お前が気にすることじゃない」って言おうとして、「お前が気にすることじゃ、……なくはないか……」ってなる読ロの #読ドロ2 ください
「わかってるならやめてくれよ。な?」
「……、ん」
成人済 ∥ よく死ぬ/読ドロ左右相手固定
まれに別ジャンル混入。
ネタメモ更新がないときは小説書いてる