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「おまえはどんなひとと付き合うんだろうな」っていう読ロください
「やさしいひとがいいよな。お前が死にやすくても守ってくれるような」
「……君じゃん」
「はは。バカ言うなよ」
「バカ言ってるつもりはないが……なんでそう思うんだい」
「お前は俺を好きにはならないだろう。家畜か敵か知らねえけど」
「せめて相棒だと言ってくれ。……それに、私は君が好きだよ」
「……、あ?」

読ドロ・カントボーイ R18 

いざ転化するってなって、転化毒を確実にするために吸血の頻度を増やすんだけどさ〜
ドラルクと一緒になるためにしてるんだ……ってなってトロトロになっちゃう読ロ見たいな……
あんまり可愛いのでセックスに持ち込んじゃう読ドなんだけど、読ロもどらるく♡ どらるく♡♡♡てメロメロのやつ……

クリスマスプレゼントっつって小切手出してくる読ロ見たいじゃん
きっとゲーム買ったら喜ぶんだろうとは思ったけど、欲しいゲームももう持ってるゲームもわからない、血液はパントリーパンパンになってるからもういらないし、じゃ好きなモノ買ってもらうのが一番だな……って金額入れてないやつ持ってくるんだよ……
読ドは一旦ちゃんとありがとうって言えるし、私のためにいっぱい考えてくれたんだよね、って共感を示したうえで受け取り拒否をちゃんとするから……
ほんでコメ欄にいたリスナーたちは読ロの情緒がそこまで赤ちゃんだとはミリも予想してなかったので泡吹いて死ぬ
この時期はみんなボーナスがどうって言うだろ?ってきょとんとしてる読ロはかわいいんだあ……

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バレ後、読ドが「クリスマス配信するよ〜」って言ったらコメントに「は?」「何言ってんだお前」「ロナルド様大事にしろよ」ってめちゃくちゃ怒られるんだけど、蓋を開けたらイチャイチャクリスマスパーティ配信だったやつ見てえ〜〜〜
一緒にチキン揚げろ

「なら、君を全部くれたらいい。私のモノになっておくれ」
「そんなのは別にかまわないけど……割に合わないだろう。『ロナルド様』ならともかく……俺にたいした価値なんかないのに」
「価値を決めるのは私だ。私が、君を欲しいと言っているんだよ」
っていうやつ読みて〜

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仕事なら対価を払えるけど、個人的なことだと払えないって思ってるんだよな 好意は個人的な、一方的なものであって、それに応えてもらうなんてとてもじゃないけど対価を払えない……と思っている読ロ

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「だれかのしあわせを願うなんてはじめてだ。うまくできる自信はないけど……全力を尽くさないとな」っていう読ロください 読ドのしあわせだけを願っている読ロは自分のしあわせを考えられないやつください

「おまえの料理ばっかり食べてたら太っちまうだろ」ってレーション食べるのやめない読ロ見たいよ〜

「すこしぐらい丸くなってもかわいいぞ」
「お前に言われたくない」
「それはそう」

読ドにはいつか大切な人ができて、それはしあわせなことで、それが自分じゃないことなんか当たり前で、っていう読ロはさ ある意味しあわせなんだよな……しあわせな夢を見ている……
そしてしあわせな現実わからせる読ドの が無限に読みたいので無限に書いてしまうんだな

ドラルクが自分の意思でロナルドについてきてる(とロナルドが思える)のって本編だけかもな〜
滑り込み居候おじさん……

読切はむりやりやりたくもない相棒をさせてると思ってるし(なお実際にはウキウキワクワクニコニコおじさん)、Δはまるっきり仕事で仕方なくだし(ちゃんとアカジャ読んでないけど)
読ロに「よかったじゃないか。お前は確実に好意があって」とか言われる本ロ見たいな〜

読ロはさ〜 求められるまま振る舞うのが得意だから
城での顔が「読ドに求められていとけなく振る舞っている」のか判別がつかなくなりそうな時がある読ド いいよな……
そうな場合もそうじゃない場合も無限に読みたい……

「すきなふうにやってごらん」って言われた読ロがおもむろにチューしてきて、超ビックリしてたら「……悪い。やっぱりいやだったよな」てしょんぼりされちゃうやつ読みてえ〜〜〜

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『ロナルド様』の振る舞いをするとやらなくていいって叱られるのを繰り返した読ロ、最終的に「……じゃあ、どうすればいい?」ってしょんぼり聞いてほしいよな
「なにもしなくていいよ。したいと思ったことだけをするんだ」って読ドに返されるけど やりたいことなんか考えたこともない……

読ドロのことは毎日ずっと考えてるままなんだけど、アウトプット欲がだいぶなくなってきた 満足してきたんだろうか……

「俺はお前に、なんの爪痕も残さない。それくらいがちょうどいいだろ」とかいう読ロなんだけど、初邂逅からクソデカ印象なんだよな……という

『うすらい小話:おやこ編』
ma2mur.ooo/archives/1246
うすらいまだ書くんか! 書いちゃった。
ほんでその続きも書いていたりします。前回の旅行編と合わせてすでにシリーズ一冊分あるんですが、続きを合わせて一冊かな?

「ロナルド君、だいぶぼうっとしているところあるじゃないですか。心配なんですよねえ」って組合で言ったらは?みたいな顔される読ドが見たい!
ぼうっとしたところは読ドの前でしか見せてなかったやつ…………
兄貴がすっごい顔してるやつ………………

柗村 さんがブースト

の読ロ、もともとどっちつかずの子どもだったと思うんだけどさ〜
背が伸び出す=二次性徴が男に向かうまでは普通に兄貴のお下がりで男物着てそうだから女物の服自体はあんまり着たことないと思うんだよな
でもさ〜 「もう着れない」ってなると……べつにもともと興味があった訳じゃなくても、着てみたく……なるんだよな……


これはワイが病気で走れなくなってから好きでもないランニングしてる人が羨ましくなったというアレからきている……

「もし俺が転化したとして、おまえみたいに変身できたりする可能性もあるってことだよな」
「うん? まあ、そうだね。吸血鬼の能力は親にあまり影響を受けないけど……」
「そしたらさ、猫になってやろうか。にゃあんって、膝に乗ってさ」
「………………………、」
「……顔がマジすぎる。なにが刺さったんだよ」
「にゃあんの部分かな………………」

『きみのやくわり:二』、HTML変換を忘れていたのでかけました。一ヶ月近く放置してすみません!!!!
ついでに『はるかぜのようなひと』にいまさら脱字を見つけたので直しました。わたしがざこです

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