「おまえはどんなひとと付き合うんだろうな」っていう読ロください
「やさしいひとがいいよな。お前が死にやすくても守ってくれるような」
「……君じゃん」
「はは。バカ言うなよ」
「バカ言ってるつもりはないが……なんでそう思うんだい」
「お前は俺を好きにはならないだろう。家畜か敵か知らねえけど」
「せめて相棒だと言ってくれ。……それに、私は君が好きだよ」
「……、あ?」
#読ドロ2
クリスマスプレゼントっつって小切手出してくる読ロ見たいじゃん
きっとゲーム買ったら喜ぶんだろうとは思ったけど、欲しいゲームももう持ってるゲームもわからない、血液はパントリーパンパンになってるからもういらないし、じゃ好きなモノ買ってもらうのが一番だな……って金額入れてないやつ持ってくるんだよ……
読ドは一旦ちゃんとありがとうって言えるし、私のためにいっぱい考えてくれたんだよね、って共感を示したうえで受け取り拒否をちゃんとするから……
ほんでコメ欄にいたリスナーたちは読ロの情緒がそこまで赤ちゃんだとはミリも予想してなかったので泡吹いて死ぬ #読ドロ2
この時期はみんなボーナスがどうって言うだろ?ってきょとんとしてる読ロはかわいいんだあ……
読ドにはいつか大切な人ができて、それはしあわせなことで、それが自分じゃないことなんか当たり前で、っていう読ロはさ ある意味しあわせなんだよな……しあわせな夢を見ている……
そしてしあわせな現実わからせる読ドの #読ドロ2 が無限に読みたいので無限に書いてしまうんだな
「俺はお前に、なんの爪痕も残さない。それくらいがちょうどいいだろ」とかいう読ロなんだけど、初邂逅からクソデカ印象なんだよな……という #読ドロ2
『うすらい小話:おやこ編』
https://ma2mur.ooo/archives/1246
うすらいまだ書くんか! 書いちゃった。
ほんでその続きも書いていたりします。前回の旅行編と合わせてすでにシリーズ一冊分あるんですが、続きを合わせて一冊かな?
#更新履歴
「ロナルド君、だいぶぼうっとしているところあるじゃないですか。心配なんですよねえ」って組合で言ったらは?みたいな顔される読ドが見たい!
ぼうっとしたところは読ドの前でしか見せてなかったやつ…………
兄貴がすっごい顔してるやつ……………… #読ドロ2
「もし俺が転化したとして、おまえみたいに変身できたりする可能性もあるってことだよな」
「うん? まあ、そうだね。吸血鬼の能力は親にあまり影響を受けないけど……」
「そしたらさ、猫になってやろうか。にゃあんって、膝に乗ってさ」
「………………………、」
「……顔がマジすぎる。なにが刺さったんだよ」
「にゃあんの部分かな………………」
#読ドロ2
『きみのやくわり:二』、HTML変換を忘れていたのでかけました。一ヶ月近く放置してすみません!!!!
ついでに『はるかぜのようなひと』にいまさら脱字を見つけたので直しました。わたしがざこです #更新履歴
成人済 ∥ よく死ぬ/読ドロ左右相手固定
まれに別ジャンル混入。
ネタメモ更新がないときは小説書いてる