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「吸血鬼に身を差し出す人間なんて、ただのバカだと思ってた」っていう読ロください
「……でも、お前になら、それもいいと思ったんだ。『ロナルド様』がやらないことをしたいってことは、『俺』のしたいことだってことだろう」っていう……

「でも迷惑だってわかってるんだ。忘れてくれ」っていう読ロに「恋人になってくださいって言えばいいだけだろうが!!!!!」て噴火する読ドもください

、なにげなく伊奈架町を手繋いで歩いてるの激写されないかな……また言ってる……
読ロがふら〜ってどっかいくのにぐって抑えようとしても引きずられちゃう読ドはかわいいね……

読ドロ・カントボーイ R18 

あんまりよくわかってない読ロ、マリアさんにあんなほそっちょろくて物足りねえんじゃねえの〜? ちゃんと満足させてもらってんの? て煽られて、素直に「いや、奥までくる……このへん?」ておなか触るやつください ぜんぜん酔ってないのに
「デッッッ……カ」
「はじめての時は胎んなか突き破られるかと思った」
「……いや、まあ、外人のは長いって言うしな! 太さは?」
「これくらい」
「デッッッッッ…………」

fedibird.com/@Ma2mur/112264652
これと合体できるかもしれない
家でもリラックスできるように毎日甘やかしてやりたいって意だったやつ…… [参照]

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よく死ぬで漏れでるまろい言葉遣いの読ロがほんとうに好きなんだけど、一番まろくなるのが城だといいな……
自宅でもふんわり柔らかくなるけど、事務所ではいつものロナルド様が崩れないやつ……
事務所は盗撮されてるから仕方ないとはいえ、自宅ですら緊張してる読ロに切なくなっちゃう読ドください

いろいろやらかして「ああ〜ッもう、一〇〇回くらい殺してくれ!」っていう読ドと、「いやだよ。俺をどんだけひとりにする気だ」って返す読ロの ください

「いまさら……俺のことを大事にしようとするヤツなんかいないのに」っていう読ロください 相手は兄貴かな……

「あいつ、……あいつだけが……。そんなのいいって言ってんのに、何回も、……何回も……。俺が大事だって、あんなに弱いくせに、守るとかなんとか言って、ほんとに、守ってくれる、から……。あんなに、」
「――あんなに、まっすぐな目で見られたの、はじめてなんだ……」
ってやつ……
兄貴だって大事にしようとはしてたけど、できてなかったんだって気付くのでももともと自覚はあったのでもいい……

そういうわけで、読ドロの話が雑談含めて999となりました
さすがにタグを分けようと思うんですが、どんなタグにするかまだ決まってない……読ドロ2?読ドロ_?

反対側もかなり性格違うな……
読ロは一話でしっかり錯乱してたけど、ソロモンは一回もヒスったことがない 7章までしか読めてないが……
ソロモンはソロモンで意志の強さが好きって言ってたし、読ロは読ロで弱いところがあるのが好きだから ほんと属性に好みが寄りにくいな〜という感じだ
受け攻めに関わるのは自己肯定感だけ……

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根本的にあるのは同い年とか幼馴染萌えなんだけど、どっぷり浸かって長いのは年齢差CPだったりするのかな……って考えてた
年単位でROM挟まずしっかり創作してたジャンル、 くらいじゃないか……? でも受け攻めで年齢どっちのほうがこっちはない……
ほんで両方とも甘やかす大人(100歳をゆうに超えている)だ……
バラムのほうが読ドより100年多く生きてるの頭バグるな バラムのほうは実質時が止まっていて読ドはふつうに歳をとっているのでその差もいい……

よそのキャラクターを直視できないのほんとうにまずいんですけど、この、あの、その…………

くたくたのでろんでろんなのに最後の理性で読ドにもたれかからない読ロ、もたれかかってきてほしいけど支えてあげられなくて死んだほうが傷つくだろうからおいでよって言えない読ド……

メイド服でわーきゃーしてる組合のすみっこでさ〜

「お前もああいうの好きなの」
「うん? うーん。私は君に従ってほしいとか、そういうのないからなあ」
「あれはシチュエーションに興奮しているのか」
「たぶんねえ。別にメイド服に限らなくなって、ドレスはみんな可愛いものだよ」
「ふうん……」
「……着てやろうかって言いたかった?」
「べつに。……吸血鬼にやりたいことを我慢させるのはよくないからな」
「はは。爆発して騒ぎを起こすから」
「そう」
「私、君にしてあげたいこと全部できてるよ。安心したまえ」
「……してほしいことは?」
「それも一〇〇点」

みたいな会話してほし〜〜

幻覚見えるくんで女の子になった の読ロに「頼むから、私の君を返してくれ」っていう読ドください

「……私が無意識に、君を女性にしたいと願っている訳じゃなくてよかった。私はそんなふうに、君を冒涜したくない……」
「冒涜って、……べつにそこまでのことじゃ」
「そこまでのことだ。そこまでのことなんだよ」

「君を閉じ込めてやりたいって思ったことなんか何度もあるさ。ずうっとここで、私のかわいい子でいてほしい。だけど、それよりもっと、君の自由を願っている。がんじがらめの君が自由になってほしい。……そのうえで、私のもとに居ることを選択してほしいとも思うけど……君がここから離れたいなら、それを尊重してあげられる、……と、思う」っていう読ドも見たいな……最後の最後で自信なくなるやつ&それに笑っちゃう読ロも……

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「私は君が好きだよ。君が好きだから、君がかわいそうな人間であることが受け入れられなかった。愛される人間になってほしかったし、愛される吸血鬼にだってなってほしい。それは紛れもなく、君だからだ」とかかな……

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うすらいの が転化するかどうかずっと考えてる

「おまえは、俺がかわいそうな人間だったから手を差し伸べたんだろう。かわいそうじゃない吸血鬼になったら、……お前は興味を失うかもしれない。それが怖い……怖くて、だから、」っていう読ロをさ〜読ドはどう論破して転化に持っていくのかな……

読ドに過去として置いていかれたくないけど、だからといって永遠に付き添う覚悟も決まらない(それが自分でいいと思えない)読ロの ……
おまえにおいていかれたくないなあ……ってうっかり誤爆してわあわあ焦ってほしいな……

兄貴、読ロが怯えを見せて、自分でそれを嫌悪したときに「君が怖がりなのは君のせいじゃないだろう。それで怒ったりしないよ」って読ドが言うのを聞いて死んでほしい……
読ロが怖がりなのは読ロのせいじゃない、じゃあ誰のせいだ?って…………

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