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とかく とそれに準ずるものが好きすぎるので、 のイチャイチャを見せつけられて死ぬ半田と兄貴が見たい……見たさが止まらなくなるたまに……
恋愛兄弟愛の違いはあれど、読ロを適切に大事にできないのが一致しているので それができる読ドが年上の男の包容力を見せつけるたびに死んでほしい…………

「まず第一に、私には下心がある!」って宣言する読ド見たいな
「君を抱きしめたいし、ゆくゆくは性的な触れ合いだってしたい。……でも、それが叶わなくても、私はずっと君を大事にする」っていう……
じっと自分を見つめる読ドの目が本気なのはわかるし、いままでを鑑みてもきっと嘘じゃないと思えてさ〜〜〜  ばれたらの懸念はあれど「……俺、も。お前に大事に、されたい……」ってはじめて『じぶん』の要求ができる読ロ見たいじゃん……

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受け入れて、微笑みながら礼を言って、っていう機械的に入力された動作だけやっててさ 「かわいい弟」も「ロナルド様」も全部そうだから、「ロナルド君」もそれで作ろうとするんだよね……
君は君のままでいい、って言ってもさ〜自分のままでいたことなんかないんだからわかんなくてさ〜……

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「兄貴は俺が子どもみたいに反抗すれば喜ぶから、そういうのしかわからないんだ」っていう読ロください
「こんなふうに大事にされたことなんかないから……うまくできてなかったら、悪い」っていう……

読ドが洗ってほこほこにして、おなかも満たしてさあ 寝かしつけられてる時にそんなことを言うんだよね……
「バカにされるのはよく慣れてるけど、大事にされんのなんか、おまえだけ……」で寝落ちてほしいよな 読ドのあまやかしがマックスになるやつを……

、あたりまえに一緒にいるんだけど、いざ離れたら離れたで普通に生活しててほしいよな
もちろん会いたいな〜とは思うんだけどそれで支障をきたさないっていうか……

ほんでこのやりとりもすっぱ抜かれてくれんかな〜〜〜
しっかり処置してそのあとは何も持たせない読ドとそこまでしなくても……って困ってる読ロをさ……愛情をさあ……
読ロだってあたりまえに怪我をするんだっていう事実を……さあ……

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さすけみたいなアスレチックあるやん〜
あれを軽々クリアする読ロなんだけど、「やっぱりいつもの手袋じゃないとダメだな」って言うのよ うん?て読ドが手覗き込んだら摩擦でグズグズに怪我しててウオアアアアアって慌てて処置するやつください
握力とか速度とかがこう……
「痛かったらちゃんとリタイアしなさい!!!!」
「そこまで痛くはないけど……?」
「嘘だ嘘だ嘘だ」

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ふたりで遊びに出ると必ずパパラッチ記事が出るんだけど、本質は『あのロナルド様が休暇取ってるぞ!!』なことに気付いてる読ドください
読ロはやっぱり吸血鬼と遊ぶのって世間的にはダメなんだなって毎回思うから次は断ろうとケツイをしている(んで結局読ドに流される)

読ドロ・カントボーイ R18 

たわむれちゅっちゅだと思って油断してたのに乳首ぴんって弾かれて思わず腰が揺れちゃう読ロ見たいよ〜
「っあ!?♡」てあいた口に舌突っ込まれて一気にどろどろにされちゃう読ロ見たいよ〜
読ドのほうもイタズラのつもりだったのにあんまりかわいい反応されてガチになっちゃうやつ見たいよ〜

うすらいの 、はるかぜ後はソファエッチ解禁なので……
乳首でイかされてくたくたになってたらズボンまで脱がされて、どこでスイッチ入ったんだ?てぼんやり考えてる読ロ……

「生きた海苔の佃煮みたい」とか「コウモリは昆虫を主食にするという」とかで読ロに天然不思議ちゃんを感じで帰ってこられないんだよな……
読ドのちょっとうしろでぽけっとしててほしいんだよな……
城の中だけじゃなくて、伊奈架町のなかでもぽけっとしててほしいんだよな…………

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カントボーイのタグをつけなかったとはいえもはや全部カントボーイ前提みたいなところあるし、サイトのカントです!みたいな注記もいらん気がしてきている……

読ドロ R18 

読ロが「俺はドラルクに愛されている」を持てた頃合いでさ〜
あんまり好き勝手開発してくる読ドに、「おまえが『そういうことに』飽きたらどうするつもりなんだ……」って言うわけよ

『俺に飽きたら』だと思ってキレかける読ドなんだけど、「セックスはスポーツだ、って兄貴が言ってた。スポーツってことは、ゲームみたいなものだろう。…‥お前は、ゲームのカセットやらディスクやらをがちゃがちゃ取り替えるけど……ゲーム機自体は大事に使う。ゲーム機《おれ》のことは大事にしてくれるかもしれないけど、カセット《セックス》に飽きたら、……やらなくなるかもしれない」っていうやつ……

のちょけ、「それがちょけてるってまるわかりのやつしかしない」のがいいと思います 嘘かほんとかわからんかった……みたいなのない でもお互いが相手を素直じゃないと思っているので結局素直になりきれない……

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読ドのことばに対して首を傾げてじっ……て聞いてる読ロが見たい そういうシーンはどうしてもやはり日常回になってしまうんですけれども……
ちょけはするけど騙さない、そういう のラインが好き……

「……『ロナルド様』じゃなくてもいい?」
「もちろん。『君』がいいんだよ」

甘いもの好きなのがバレて、テイクアウト系の甘いもの屋さん……たい焼きとか?の人がわざわざ持ってきてくれたりとかしてほしい(ちゃんと読ドが払う)(読ロの手はすでにたい焼きで埋まっているので)
歩きながら食べるのは良くないって言って壁にもたれてその場で食べるし、もくもく食べる読ロの口が小さいのもバレててほしいよ〜

しかしよくよく考えると伊奈架町の街中そんなに人が立ってるのか?田舎だぞ?ってなったので、なんかこう 最初の事件はお祭りの時とかかも

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伊奈架町 二人で歩いてるのに、読ドのほうに「ロナルド様の調子はいかがですか?」て声がかかるやつ読みたいよ〜 伊奈架町内部でだけは読ドロが読ドロだと理解されているやつ……

うっかり読ロのあつかいについて街中で口論しちゃうんだよ 過激派モブが突然白昼堂々刺そうとしてきたとかで
読ロはそれで死ぬならしょうがない、守るべきものが守られたくないというのなら……で避けようとしなくて、読ドが翼ではじくなりなんなりしてさ アッというまに制圧したモブになんか二人とも目もくれず、なんで避けなかったんだってお説教が始まる……

「私はロナルド君のこと、世界一愛しているよ。でも、世界中のひとびとが『ロナルド様』を愛しているのだって事実だろう。たったひとりに揺るがせるものじゃないはずだ」って言った読ドに、急に出てきたおばちゃんがそうよそうよ!って同調するから読ドロふたりともエッ!?てなってほしい おばちゃんを皮切りに見物人たちがわーって集まってくる……
慌てて『ロナルド様』しようとする読ロだけど間に合うはずもなく……

ジョンがさ〜〜〜〜
「吸血鬼じゃなくて使い魔になってよかった」「太陽の下のロナルドくんはヌンがひとりじめだね」って言うやつ読みて〜〜〜〜な  で……
ジョンからのまっすぐな親愛にびっくりしちゃう読ロと……ジョンがおもわせぶりにヌフヌフわらっててモゾモゾする何も知らない読ドが……みたい……

バレンタインは当然のこと、誕生日にプレゼントとか、そういう諸々ぜんぶ「あれは『ロナルド様』宛だから」で受け取らない読ロをさ〜……唯一真正面から祝ったりなんだりできるのは読ドの特権なんだよな〜……
たまにためらっても、「『君』のだよ」って念押ししたらふわ……って安心した顔で受け取ってくれるから……

読ロってえ……当然読ドより体温が高くってえ……
そんな手で読ドの目覆ったら自動的にホットアイマスクなのでは…………

「ロナルドくんアイマスク!」
「高くつくぞ」

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