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柗村 さんがブースト

読ドの告白に「兄貴はさ、『かわいい弟』がすきなんだ」って返す読ロください

「実の兄にすら見向きもされない『俺』を、お前がすきになる訳がない。……それがわかってて、付き合うのは、つらい」っていう……
「『ロナルド様』は俺が創ったものだし、それが理想だけど……理想に追いついたなんて自惚れちゃいねえよ。だから、……それも『俺』じゃない」って続ける読ロに、「私は、『君』が好きだよ」ってもう一回言う読ドください

「……ドラルク、もう……それ以上は、」
「『君』だ。『君』なんだよ。私が好きになったのは、『ロナルドくん』だ」

のイチャイチャが全世界にバレてほしい!!!!!という欲求が最近すごい なんでだろう
表向きは相棒、実は……みたいなしっとりしたやつも好きなんだけど 好きなんだけど〜〜〜〜

テレビカメラの前でフラッシュモブしたりするだろ読ドは するよ する……
ぜんぜん『ロナルド様』できなくなってへにゃ……てうずくまってる読ロもいる…………

カメ谷 「人間と吸血鬼の相棒、束の間の休息」みたいなタイトルで世間にばら撒いてくれんかな 読ロが起きた瞬間のめちゃくちゃ色っぽい顔とそこに鼻キスする竜読ドも載せてくんねえかな 頼むよ……

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なんていうか 竜読ドと読ロのイチャイチャ見ちゃったらもう読ドアンチも読ロアンチも浄化されて死ぬんじゃないかと思ってる節あるよね

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竜の胸元で眠る絶世の美丈夫みたい みたくない?
人質がいるタイプの退治、人質を傷つけないように気を張るしさ〜 無事勝ったけど疲れちゃった読ロに「おいでよ、吸対や吸研が来るまでやることもないだろ」って竜になってごろんする読ドが見たいじゃん
ほんで吸対吸研のモブたちがその光景見て童話……?ってなるやつ見たいじゃん……

読ロも眠るつもりはなかったのに気が付いたら寝てる&他人の気配に気付かずぐっすりで、目が覚めた頃には慣れきった読ドが竜のまんまぜんぶ手筈終わらせてるやつ読みたいな……

読ドロ・カントボーイ R18 

「なあ、私もおじさんじゃない? 気持ち悪くない?」
「? おまえのこと、そういう意味で気持ち悪いって思ったことない」
「……そういう意味じゃなかったらある?」
「……ゲームオタクが止まんなくなってるときは、たまに」
「うぎぅ」
「い、いいんだ。面白いし、吸血鬼がそういうので楽しんでるの見ると、安心する……から」
「……!」
「なあ、そんなこといいから、はやく……」
のあとは雑談なしで本気セックスになってほしいよな……

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読ドロ・カントボーイ R18 

読ロに耳元で「いっぱい中出ししてほしい……」って囁かれて我慢できるヤツはいない 読ド以外は……

どうしたの、なにがあったの、ってやさしく聞かれてさ〜
「俺は見た目がこんなで、『ロナルド様』もああだから、……俺のこと、パトロンになるフリして手に入れようとするおっさんが、たまに出るんだ」
「……まさか」
「ちがう、なにもされてない……されてないし、ちゃんと追い払った。でも、……いままでは耐えられてた、んだけど……」
「うん……気持ち悪くなっちゃった?」
ですんすん泣いちゃう読ロあやしながらやさしくやさしくセックスしてくれる読ドの ください

いつもよりめちゃくちゃ甘えたでぎゅうぎゅう抱きしめてくる読ロに、これじゃ触ってあげられないよ、て言いつつも引き剥がしはしない読ド……

スピリットシティいれたら思った百倍 的な良さを得てしまったので見て……
城の窓辺でこの光景見たい 見たいよ~~~~!!!
髪型、まだ買えないだけなのか増えないのか これ以上髪を伸ばそうとすると超ロング!!!になってしまう……

このやりとり にしてほしいけど読ドさんは何歳なんですかね……

「200年くらい前?」
「小さい頃ってあんまり言わないほうがいいぞ」

「私はもう君の心を聞いたんだ。気にするに決まってる」
「……、そうだな。短慮だった。撤回する、なんとも思っちゃいねえから、ほんとに気にしなくていいんだ」
「ロナルド君」
「ごめん。……ごめんな。帰ろう」

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「俺はもう、『あのヒトたち』の顔も声も思い出せないんだ」って両親を指して言う読ロください 墓参りとかかな……

「いなくなったヒトたちはさ、生きてるヤツらに置いていかれるんだよ。忘れられて、なにも残らなくて……」っていう……
「……俺もいつか、お前に置いていかれるんだ。それがつらいとは思わないし……お前が、誰かとしあわせになるのを邪魔したいとも思わない、……はずだったんだけどな……」っていう……

「……なら、ずっと一緒にいてくれたらいいだろ」
「それじゃダメだろ、さっきも言ったけど、おまえの邪魔をしたい訳じゃない。ただ……ほんのちょっとだけ、しんどいかもしれないなって思っただけだ。お前が気にすることじゃないよ」

『君』が粉々に砕けてどうしようもなくなる前に、私のところに来てくれてよかった って言われてはじめて、ドラルクは本気で『俺』のこと大事にしようとしてくれてるんだって気付く読ロの ……
読ドに私はあの子の1000体目なので!てふすふすしてほしいよな あの子に選ばれたのは私なので!ドヤドヤ!!

読ドに抱きしめられても腕をまわす程度が精一杯だった読ロが死なない程度に体重を預けてくれるようになって、でもそこで満足しない読ドも見たいよ〜
自分から抱きつけるようになるまで……

素直になり『きれない』ってことは『素直になる努力はしてる』っていうのが……いいよね
嘘は言ってないけど本心までは伝えてない、みたいな状況 アンジャッシュ度が高い推しカプ 最高……くっつくまでを無限に読みたい…… :pakupakudesuwa:

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読ドロ・痛い話 

吐血したロ様、あ、て固まってから読ドにちゅーしてほしいよな……
腹が裂けてるのもわかってて、口から血が勝手に出て、じゃあ死ぬんだなって思ってさ〜 自分の血ドラルクに口移しして満足げに笑うやつが読みたいよ〜
読ドのブチギレ転化毒をくらうがいいよ〜

「これでお前が俺のこと……俺の血の味を忘れないでいてくれんなら、永遠に一緒にいられるってことなのかもなって、思って、」
「そうだねえ。結果的に君は無事転化したんだから、永遠に一緒だねえ!」
「だからごめんって、はい、ごめんなさい……」

なんかこう 甘言でロナルド様をたぶらかしやがって!!!みたいなモブが出てさ〜
「えっ、好きな子に優しくするのって普通じゃないですかな。アレ? 好きな子を痛めつけるのって異常性癖ですよね!? 待って待ってここ昼夜共通認識であってるロナルド君!?」て途中から不安になる読ドとそれがメッチャツボる読ロください

「ロナルドくんもはじめそんなこと言ってたから、ほんとうに私が時代遅れなのかと思った……」てドキドキしている読ドはかわいいね……

「いくらお前がやさしくたって、お前にも許容できないことぐらいあるだろう」
「うん? まあ、そうだな。たとえば?」
「たとえば、――……いや、いい。こんな雑談でおまえを不愉快にする訳にはいかねえし」
「……そう?」
「ああ。……必要のないことだから」

たとえば――俺なんかが、お前のことをすきだとか のやつ……

「たぶん、受け皿が小さいんだと思う」っていう読ロください

「お前のそれは大きすぎて、いや、多いのかもしれないけど……とにかく、俺の受け皿にはおさまらないんだ。もし、継ぎはぎにそれを拡げても、隙間からこぼれていくのは変わらない。取りこぼしてしまうモノに注ぐのは、……もったいないだろう?」
っていう読ロと、
「おさまらない! いいじゃないか、常にいっぱいで、君は満たされたままなんだろ? どんなにこぼれて漏れてしまっても、すぐにいっぱいにしてあげられる。こんなにうれしいことはないな」
っていう読ドの ……

ほんだそーいちろーの「常に120%で仕事してれば、20%ぶん失敗しても100%」っていう天才特有のアレをレドバに言ってほしいし、読ロには「常に0%で仕事してれば、それ以上は下がらないから」って思っててほしいよな……うすらいスタート時の読ロもそうなんですが……
そんでそれを聞いた読ド、絶句してほしいし なんでこの子はこんなに追い詰められなきゃいけないんだろう、って思うし 初日の錯乱具合はまさしく『追い詰められて』いたんだな……って改めて思う……

「だから、お前に……10%とかにされると、困る」とも言われて 10%にしかなれないのか……もっと上げてやる!て反骨精神もりもりになってほしいよ〜
ほんで風邪とか引いて普通にマイナスになってる読ロ助けて叱ってしてほしいよ〜

「恋人ができたので、クリスマスはその子と過ごします」っていう電話を聞いちゃったロ様シリーズなんだけどさ〜
外人っぽく告白がなくてもいい感じなら『お付き合い』だと思ってる読ドに「クリスマス会しよルドくん!」て言われて 恋人と二人で過ごさなくていいのかよ、と思ったけど、まあ楽しいことが好きだから、俺なんかでも人数は多いほうがいいのかもしれないな と思って頷くんだよね
当日、『恋人』はぜんぜん現れなくて、豪華なディナー食べてソファで並んでゲームしながらおかしいなと思ってたら読ドにキスされてるし「今夜、いいかな」って腰撫でられて、「……浮気か?」って返す読ロ……

「え」
「だいたい、恋人はどうしたんだよ。俺は数合わせなんだろう? 姿が見えねえけど……」
「ええ!? 待って待って待って」
からのすり合わせが始まるやつ……

は〜読ドのことが好きだってバレた読ロの絶望顔見たいな……
そんな顔すると思ってなかったからフリーズする読ド、なにもしない、仕事ももういいし俺はもうこの城にはもう来ないから、好きなことだけ許してくれって懇願する読ロ…………を幸せにするまでが読みたい……

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