「俺は役立たずだけど、『ロナルド様』はそうじゃない。強くて、高潔で――」
っていう読ロが見たいよ〜〜〜
「でも、お前は『ロナルド様』なんか要らないだろ。求めてもらえるのはうれしいと思うけど……期待に応えられないのは辛い」っていう……
「お前はただそこにいるだけでいいって言うけど、それだけなはずがないんだ。なんでもする。お前が危険だと認定されないことならなんでもするから」
「ロナルドくん」
「俺のすることになんか、価値がないのかもしれないけど……〇と一は違うだろう?」
ていう読ロをキスで黙らせたら「セックスするのか?」て聞いてくるから「しないよ」って言ってただ抱きしめる読ドも見たい…… #読ドロ2
ハグのストレス軽減効果がうんぬんで試してみることになった #読ドロ2 なんだけどさ〜
抱きしめていい子、いい子って撫でられて秒で寝落ちる読ロが見たい!
べつにいうほどストレスなんかないけどな……(※そんなことない)って思ってた読ロだけど ぬるい読ドの体温にめちゃくちゃ安心しちゃうやつ
よく死ぬのあの顔でニコニコ読ロを出迎えた読ドなんだけどさ〜
「あんまりそう、期待させるような顔をしないでくれ。俺と会ったのがうれしいみたいな顔してるぜ」って言われて うれしいが!???!!?!ってなるやつ見たいよな #読ドロ2
出会って浅い時、「君はご両親からどんな教育を受けたんだ?」とか言っちゃった読ド見たいな〜〜〜〜
「いねえよ」
「え?」
「親はいねえ。だから教育なんか受けてない。……マジでやらかしてたなら、悪いけど教えてくれ」
っていう……
読ドに両親健在なこと知って、ああやっぱり自分じゃダメだな……ってなる読ロも見たいし、だけどそんな読ロの顔色注視しながら「挨拶してほしいんだ。私の伴侶ですって」っていう読ドも見たい……
『ロナルド様』の濃度が薄くなればなるほど読ロは引いていくし、読ドはぐいぐいいくやつが見たいよ〜
#読ドロ2
読ドロ・カントボーイ R18
「人を呪わば穴二つ。魔術っていうのはそういうものだし、だから私は魔力を捨てたんだ」っていう読ドください
「じゃあ、いまそれを取り戻そうとしてるのはなんなんだよ」
「そりゃあ決まってる。君を守りたいだけだよ」
っていう #読ドロ2 ください
タープを3mに買い替えたことで広さの違いに喜ぶ #読ドロ2 みたいな……
城の庭でプチキャンプいくらでもしてほしい
読ドに誕生日を聞かれた読ロ、「おまえはへんに祝いそうだからいやだ。……俺はべつに、自分が生まれたことをめでたいとは思えない」って返すやつください
読ドはそれ以上深追いしなかったんだけど、読ロが退治で大怪我してさ 数日眠って目が覚めた読ロに「君が生きていてくれてよかった……!」て読ドが泣きついて よかったんだ……てぼんやり思う読ロ……
この話は転化してないといいな 「今日目覚めなかったら咬もうと思ってた」って言われるやつがいい #読ドロ2
「一目惚れだったんだ。名乗りをあげようとしても衝撃が拭えなくて、舌を噛むほどだった。君がとんでもないことばかり言ってなお熱は燻っていたし、君の望む死闘を演じた暁には仔にしてやろうと本気で思っていた!」ていう読ド……見たい……
「君が再訪してくれたとき、やはり運命なのだと思ったよ。君の呼び出しにすぐ駆けつけるのはなぜだと思う? いや、いやがらせだと思っていたんだな。そんなはずはない、私は君に逢いたくてずっとたまらなかっただけだ」
「婚姻は約束でしかない。君とずっと一緒にいることを約束したかったんだ。いつか子どもだってほしいよ、それがダンピールでも吸血鬼でも、君が親じゃなきゃ意味がない」
っていうさ〜〜〜〜
#読ドロ2 #カントボーイ
血の味で #カントボーイ がバレてるやつ、絶対書いたはずなのにfrom:meでうまく出なかった……
君の血は処女の味がした。
そう言われてざあと血の気が引いたのをよく覚えている。だけどそのあとに続くことばはずいぶんとやさしくて……きっと夢だと思う。
ドラルクが俺を好きなんて、そんなことはあっちゃいけないんだ。血の味で俺の身体が知られてしまったのと同じように、どこかで俺の気持ちもバレていたんだろう。弄ばれるのなんか癪だから、騙されたふりをして、いつかネタバラシをしてやるんだ。
そういうことにしないといけない。
ドラルクがいつか、しあわせを手に入れるために。
っていう書き出しの #読ドロ2 が読みてえ〜〜
読ロは髪をギリ縛れると思うんだよ〜
当然うなじが丸出しになるじゃんか〜
ごくり……てずっと見てたら読ロも気付くし、なんだよって当然言われるけど、エッチな目で見てましたとは紳士なので言えない読ドが見たい
見た見てないのやりとりやって、腹が減ったのか?って言われて ちが……くはないというか……あの……みたいにモゴモゴしちゃうのよね 結局フェチゲロらされて人間みたいな顔色になる読ドはかわいいね #読ドロ2
「おまえにも、いつか好きなひとができるんだろうな」シリーズの #読ドロ2 なんですけど〜〜〜
「安心してくれ。好きなひとならもういるから」
「……へえ。ちゃんと告白はしたのか?」
「いや、まだだな。でも、いまからしようと決めたよ」
「そう……か。いや、いま? バカ、RINEとか電話とかでそんなこと済ますなよ」
「大丈夫、ちゃんと向かい合ってするさ。――君が好きだよ、ロナルドくん」
ってやつ読みて〜〜〜〜
「そんな……そんな訳ない。俺はそんなに物欲しそうな顔をしていたか?」
「なんでそんなことを言うんだい。そんな訳ないなんて傷つくな」
「だ、って……お前が俺に持つ感情なんて、面倒くさいとか、その程度のものだろう」
「まさか! 面倒だったらこんなにお世話したりしないよ」
「違う、お前は俺のことが嫌いで――」
「好きだよ。君が好き」
信じて、って抱きしめられて泣いちゃう読ロください……
成人済 ∥ よく死ぬ/読ドロ左右相手固定
まれに別ジャンル混入。
ネタメモ更新がないときは小説書いてる