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「おいで」「いい子だね」って抱き寄せてなでなでされてとろけちゃう読ロ見てえ〜
白檀の香りがするとあ……て思うようになった読ロ見てえ〜
ひんやりごつごつしてるけど、読ロにとってはどこよりも安心できるやつをね……

「お前の紅茶を飲むとふわふわするんだ。なのに気持ち悪くなくて……」っていう読ロかわいいな……
リラックスしてくれてる?って聞いたら「リラックス……?」って返ってくるやつ……

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ロールプレイは仕事中だけで、本来の彼はひどく純朴な青年だ。それを見せてくれるのは私の前だけでいいとも思うし、世の中のみんなに知れ渡ってしまえばいいとも思う。彼にとって息がしやすい環境はどちらなのだろうね。
っていう読ドのモノローグ読みてえ〜 どっかに差し込めないかな……

読ドが復活する前に読ロの眠気が限界になっちゃうこともあると思うんだよな〜〜
うつらうつらしてる読ロにベッド行く?ていうジョンなんだけど、読ロはまだ待てるよ……って言うんだよな でも結局寝落ちちゃってさ……
読ドが復活したら読ロの寝顔と、そこにブランケットかけてる最中のジョンが視界に入るやつください

読ドってさ……胸が広いじゃん……(n回目)
そこに懐いてるのが何よりも安心する読ロ見たいな……

999もやっててPTSDとか諸々出ない訳ないじゃん オフのはずの日常でスイッチ入っちゃっても、読ドに抱きしめてもらって広い胸に懐きながらなら息を整えられる読ロがさ…………見たいじゃん…………

「待てよ、待てって。お前が怒ることじゃないだろ」
「そんなわけない、君は私の宝なんだぞ!」
っていう会話見てえ〜〜
「強きものは弱きものに手を出す訳にはいかんからな。ああ、腹立たしい……」つってまるで全盛期みたいな口振りをする読ド見てえ〜〜〜

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「君はかわいい宝物だからね」っていう読ドの言葉をふーんと流していた読ロ、自分がマジで竜の逆鱗になっていることに気付くやつ見たい 見たくない?
自分にとってはいつものアンチコメがリアルでもふっかけられたな〜ぐらいなのに 読ドがバチギレしてさ……

気がついたらうつ伏せになってる読ロを定期的に転がしてる読ドとかさ……
横向きで固定されるように胸元潜り込んだらうっかり潰されかけるちっちゃいものクラブとかさ……

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の休日がほしい……
読ドがゲームしてる横ですやすや眠ってる読ロがほしい……
膝枕にすると読ドが死ぬので、ちょんって頭くっつけてるだけのやつね……

吸血鬼への転化って、文字通り「血を分けた」なんだよな……
メディアに転化のことうだうだ聞かれてる読ロとなりで見てて、辛抱ならなくなって思いっきりキスしてから「そういうことなので。愛する子に生きていてほしいと願うのは罪ですか?」っていう読ドも見たい……隙あらばお茶の間 しちゃう

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「おれ……しあわせだった、よ」
「だから、つぎは……おまえのしあわせ、さがして……」って腹に穴開けて言う読ロください
次に起きたらベッドで、でも病院じゃなくていつもの客間で 夢かと思ったら転化してるやつください

「君が言っただろう、私のしあわせを探せって」
「言った……けど、これのどこが」
「全部だよ。君が生きていること、私の仔になったこと、全部」

読ドロ・カントボーイ R18 

久しぶりセックスでポルチオとんとんされて「あ゛ぁッ♡ すごい♡ どらるくのおちんちんすごいッ♡♡♡ 」て口走る読ロ見てえ〜〜!
「きすも♡ キスもして♡ ん゛ンん♡♡♡」て滅多にしないおねだりまでしちゃう読ロ見てえ〜〜〜!!
海老反りでがっくんがっくんイっちゃう読ロ見てえ〜〜〜〜!!!

よく死ぬのポアッとした読ロが好き(五億回目)だからさ〜〜
読ロに「あ……」とか「え……」とか ポアッとした反応させてしまうんだよな……

ふとした瞬間読ドの愛情に気付いちゃって「あ……」ってなってほしいじゃん 気付かなかったことが恥ずかしくてうつむいちゃったりしてほしいじゃん……

「大事になりすぎると、いざというときに捨てられなくなるだろう」っていう読ロの ください

「私のこと、捨てるつもりなの?」って聞かれてさ 「……言葉が悪かったな。ただ、お前に大切なひとができたとき、いまみたいに俺が居たらお前が困るだろう?」って微笑む読ロをさ……
「おまえをもう疑ったりしていないよ。それどころか、しあわせになってほしいと思っている。その邪魔になりたくないなって思っただけだ」

最近小説どころかネタメモにもならないようなただ寄り添っている のことをずっと考えており……
そういう穏やかな一面が一日密着とかであらわになってお茶の間が されてほしくもあり……

「退治人なんて、所詮はひとごろしだ。紙の上でくらい華々しいほうがいいだろ」っていう読ロください
そんな読ロにじぇらぴけ着せて毛布でくるんでココア飲ませる読ドもください
罪人が居なきゃ処刑人なんていらないんだよな〜〜〜
でもそれ言ったら「俺は冤罪でお前に手を出そうとしたんだし、やっぱりダメだな」になるからむずかしいね……

「私、好きなひとがいるんだ。今も目の前にいるんだけど」って告白した読ド、それを受けた読ロが後ろ振り返ってみるド天然をかますので腹の底から大爆笑しちゃうやつください
読ロのほうは失恋したと思ったら大爆笑されるから、からかってたのか!?なんなの!?!?!?てひとり大混乱するやつ 頬両手で抱えて君だよって言おうとするんだけどなかなか笑いの波が収まらない読ド見てえ〜〜

原稿に余裕のあるとき、黒猫に変身した読ドが「作業妨害猫のモノマネ〜!」つって読ロの膝に乗ったりしていてほしい かわいい
読ロは「鋼の意志を持つ飼い主のモノマネ」と「猫にダメにされる飼い主のモノマネ」のふたつ択を持っている

読ドロ・カントボーイ R18 

「君の身体が目当てな訳じゃない」って言ったら「じゃあなんのために付き合うんだ?」ってきょとんとしちゃう読ロはね……かわいいね……

お付き合いから毎晩乗っかってくる読ロなんだけど、明らかに退治でボロボロの日にもそうしてきてさ でもヤるために付き合ったんだと思ってるし、「兄貴と違ってちゃんと付き合うなんて、お前は誠実な男だよな」って笑うんだ 「でも別に、告白なんかしなくてもよかったんだぞ。ちゃんとすきなひとができたら、その人と付き合ったらいい。友人でもセックスくらいできるだろう?」って言うんだ……
私は君のことが『ちゃんと好き』だよ、って耳に流し込んでやるしかない……

『きみのやくわり:一』
ma2mur.ooo/archives/1228
また初夜ですか? はい……。
二話があるんですが、まだ書ききっていないので来月更新できるか不明だったりします。
タイトルが気に入ってないので(月末までに思いつかなかった)、二話更新のときとかにこっそり変わるかもしれません。

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