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「べつに、俺は猫でも犬でも兎でも、なんでもよかったけどな」
「いい訳ないだろいい訳ないだろ」
「いいんだって。……俺を見下すのでも、崇拝するのでもなけりゃ、なんでもよかった」
っていうロ様になんにも言えなくなっちゃう読ド見たいよ〜

兄貴や兄貴派の人たちには見下されて、『ロナルド様』の盲信者には崇拝されてさ〜
人間には味方なんかいない、吸血鬼はとうぜん敵、と感じていたロ様のゆいいつ身体を預けられる相手が千体目の吸血鬼なんだよね……せんぶんのいち……

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「い、いま、いまは……?」ってほっぺた砂にしながら聞いたら「……おまえがまだ飽きてないなら、コイビト?」って言うロ様抱きしめてエンエン泣く読ド見た〜い
「なに? どうしちゃったんだよ」て困惑してるロ様はなーんにも気付いてないんだよなあ

「きみを歪めたクソどもをどうしたらいいんだ。なんだってそいつらはもう死んでるんだ。死よりも苦しい地獄へ送ってやったのに……」
「危険思想?」
「吸血鬼相手なら危険思想じゃなくない?」
「べつに、不穏分子から守るってだけなら人間も吸血鬼も区別しねえよ」
「不穏分子をとっちめたい場合は君と一緒だろ」
「うん? そうかも」
「ちょろいなあ」

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読ドは最初から最後までひとりの人間としてロ様と接していたのに、くっついたあとロ様から「お前は猫でも飼ってる気分なんだと思ってた」って言われて死んでほしい

「なん、な、なん……」
「一時間待ったぞ。そんなに死んでたのか?」
「いや、ちょっとショックで……。なんでそんなこと思っちゃったの……」
「ん? ……ああ、猫の話? あれはただ、お前が吸血鬼だからってだけだけど」
「は」
「いままでのヤツらは家畜だとか言ってたけどさ。お前は敵対しないってことは、猫とか犬とか飼ってる気分なのかなって」
って言われてまた死ぬんだよね……
次復活する時「クソどもがああああッ!!」て叫ぶからロ様がびっくりしてちょっと浮く

読ドロ・カントボーイ R18 

なにをするにもまあ洗ってからだね、って読ドに洗われてるんだけどさ〜、シャンプーで頭マッサージされてるだけで「ぁ、♡ ふぅ、……く……♡」って喘いじゃって、ロ様はマジでもう大丈夫のつもりでいたから???ってなってるやつかわいいね 催淫が抜けてないというより『城に帰ってきた安心感』って感じなのがいい
くた……♡ってうしろの読ドに身体あずけて「ドラルク……♡」ってとろっとろの声と顔で微笑むんだよな〜……
そんな顔見せられたら詰問する気なんて霧散してしまって、甘やかしにシフトする読ドも見たい
まだ泡ついてる指先舐められそうになって慌てて流したりする……

「催淫そのもの」と「催淫によって発情した身体」はちがうじゃん
そのまま一回お風呂で致してもいいよね……

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読ドロ・カントボーイ R18 

ひとりで向かった退治で、催淫受けちゃうロ様が見たいよ〜
その程度でロナルド様が阻害されることはなく退治を終えるんだけど、緊張が解けた瞬間ぶわっときちゃって ツチノコやかぼちゃに心配させるのも、読ドに情けない姿を見せるのもいやで、地面にマント敷いたうえで丸くなって自然にほどけるのを待つんだよな……

結局マントが土で汚れて払いきれなかったから、何食わぬ顔で「マント洗ってくれ」って城に向かってさ〜
そんで表情にエッチな残り香があったためにバレてほしいよね マントがこんな土だらけなら君もお風呂に入ったほうがいいよって言われて、たしかにいやな汗もいっぱいかいたからな……と思って頷いてさ〜
脱衣所でぱんつ脱いで、むわ……♡ てメスのにおいをさせたところで うしろから読ドの声がするやつ
「着替えを持ってきたんだけど。……なにがあったか、教えてくれるね?」っていう語気の強さにうなずくしかないロ様……

「最初っから、『俺』なんかいなければよかったんだ。そうしたら、お前にこんな情けないものを見せることも、お前を『勘違い』させることも、なかったのに……」って口を滑らせて読ドをガチギレさせるロ様見たいよね
あまりの殺気に『ロナルド君』はたじろぐことしかできないやつ 『ロナルド様』なら即座に心臓ぶち抜いてるけど……
読ドは読ドで芯がやさしいので ロ様の肩掴んで押し倒した段階で、ガチビビりしてる『ロナルド君』に罪悪感とかわいそうは抜けないが相まってきちゃうんだよな〜
結局ちょっと激しめのベロチューぐらいで終わってしまう

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ドラルク♡ ドラルクすき♡ って素直になれてるときと、やっぱ俺じゃないのでは……ってなっちゃったときで明らかに距離感違うのかわいいよな、ロ様
前者はロナルドくんだけど、後者はもうロナルド様になってるので 後者のロ様にどうしたの?って読ドが聞くと、「なんでもない」じゃなくて「なんでもねえよ」が返ってくるんだよな……
ロナルド様は吸血鬼に近寄らないので……

読ドのしあわせを奪うことにも、『ロナルドくん』がしあわせになることにも結局納得がいってないロ様はかわいいね……

999体の吸血鬼を狩った退治人がゆいいつ身体を預けられる、真祖にして無敵の吸血鬼(弱体化中)……
無防備に膝枕で寝られるけど、あまりにあどけない寝顔だからなんにも不埒なことができない読ドと、読ドが不埒なことをしてこないと無意識のうちに感じているロ様が見たいよ〜

ロ様のためにせっせと飲血して力を取り戻していく読ドも見たいが、『よく死ぬ』ではなくなってしまうのでむずかしいはなし

読ドロ・カントボーイ R18 

いれるときは冷たいかぬるいかの中間みたいな読ドのちんちんが、ロ様の体温であたためられて抜くころにはホカホカしてるやつ読みたいなあ
それがかわいくて無意識にお掃除フェラしちゃうロ様とか……
「んふ、かわいー……♡」ってちんちんぺろべろしてくるロ様とどっちがかわいいかよっていう……

んで読ドが我慢できなくなって二回戦したところ、いれるころにはまた冷たくなりはじめてて、ロ様がンフwふふふ……wwって笑いはじめるからワケもわからずなんか不服な読ドが見たい

毒を盛られるならドラルクがいいから料理を食べたし、寝首をかかれるならドラルクがいいから城の客室で寝たのに、読ドがどっちもしないせいで「ドラルクは俺に興味なんかないんだ……」ってなる認知の歪みロ様の

意を決して読ドが告白したら「……おまえって、ひどいやつだよな」って返ってくるやつ
は!?!?!?って理由聞いたら「だって、お前は俺を殺そうとしないだろう。いままでのやつらはみんな俺を殺したがって……俺を殺すことに執着さえしてるみたいだった。なのに、……」って泣きそうになっちゃうんだよね……
「きょ、うみなんかないくせに、……すきだとか、いうなよ……」って本格的に泣き出したロ様抱きしめて、いままでがおかしいんだ、そいつらは君のことを愛している訳じゃない、ってゆっくり背中撫でながら伝えてあげる読ド……

読ドロ・カントボーイ R18 

ポルチオ責め、読ドはあんまり動かなくてもいいし、ロ様もやさしくぎゅ〜♡ て押されるの大切にされてるみたい(みたいではなくされている)で好きなのでwinwinというワケ……

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読ドロ・カントボーイ R18 

脳直エッチ投稿なんですけど、ポルチオぎゅ〜……っ♡ て押されながら中出しされてお゛♡ って声出しながら痙攣イキしてるロ様の が見たいです

読ドロ・カントボーイ R18 

あれよあれよと脱がされて、想像通りきれいだねとか言いながらおまんこ観察されたり、そのままセックスまで完遂されてなお「……?♡ ???♡」ってなってるロ様見たいな……

「ふぁ、っえ、あ?♡ あぇ……?♡」
「きもちいい?」
「きもち……?♡ きもち、ぃ……♡」
「ふふ、よかった。続きするね」
「つづ……? あ、ッあ!?♡ ひぅ……?♡」
ってやつください……

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エッていうか最初の吸血で「君は『処女』の味がしたからね」って に気付いてるタイプの読ド見たいな…………
告白されて、俺は普通じゃなくてって言おうとするロ様に わかってるよ、って下腹撫でてくる読ドだ……

「おまえの吸いがらになりたい」っていうロ様に細かい吸血で「今日はここまで」って焦らし続けている読ド、ちまちま飲んだ血でしっかり転化毒作り上げて勝手に転化させ、「これで人間のきみは『吸いがら』だろ?」って言うやつください

読ドロ R18G 

ロ様、助けられなかった遺体たちに「なんで」って詰め寄られる夢を見てほしい

剥製になったはずの女がロ様のほうにぐるって顔を向けたり
人の皮のカーペットを戦闘で踏んじゃったら悲鳴が聞こえたり
干からびた死体に足首掴まれたりしてほしい

ソファにロ様寝かせて棺桶座ってゲームしてた読ドなんだけど、突然ロ様が苦しみだしたと思ったら寝ゲロして ウワー!?ってなっちゃうよな 起こして水飲ませてなんだかんだしてさ
なんも説明できずにげぽげぽするしかできないロ様の背中ゆっくり撫でてやってほしい……

もしかしていま時元銃士ダルタン見たらめっちゃ好きなんじゃない? と思ったけどマジでいいな……

youtube.com/watch?si=E9SYbcMJ1

それにしてもオレ一人で十分だって言いながら3人に増えるのなんなんだ

ロ様はさ〜
999の退治でまあまあ凄惨な現場をけっこう見ていてほしく
飛び起きて吐いたりしていてほしいし
縋るさきには吸血鬼である読ドがいるんだよね……
せんぶんのいち…………

復活して一旦水差し取りに行こうとした読ドなんだけど、戻る段階で城を出ようとしてるロ様とかちあうんだよね とうぜん寝てろ!て怒る読ドなんだけど
「そこまで迷惑はかけられないさ。……ごめんな」ってロ様は言うじゃん
「迷惑じゃない。迷惑じゃないよ。その状態の君を帰すほうがよっぽど不安だ」
「でも、……手間、だし……」
「手間じゃない。むしろ、看病できることが安心する」
「……、……そう……?」
なら……、ってふらふら部屋に戻るロ様を支えてさ……

「お前はほんとうに、やさしいな。……興味もない相手をさ、こんなに……」
「それ、やめてくれよ。私を勝手に決めつけるな」
「……?」
「私の気持ち、勝手に決めつけないでくれよ。興味がない? とんでもない!」
「ドラルク、待――」
「君が好きじゃなきゃ、誰にも会わなかった私が君を呼びつけたりしない。……君を愛していなきゃ、こんなふうにやさしくなんかしないよ」
ってやつ……

「べつに、このまま君を手篭めにしたっていいんだぞ」
「てごめ……?」
「体調を崩して抵抗できない君にエッチなことをして、そのまま閉じ込めたっていいんだ……でも、しない。君の同意がなければ意味がないんだ」

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