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ソファで寝落ちルド様になんか掛けてあげたいけどゲームがいいところだったので、とりあえずマントを与えたら返してもらえなくなっちゃった読ドの読ドロ
読ドがどんなに引っ張っても剥がせなかったのに、ロ様が起きたら「は? なんだこれ」とか言うので憤死する かわいそう
読ドが復活したころにはロ様も目が覚めているので「悪い。起きたら好きな香りに包まれててびっくりした」って謝ってくるから許すしかなくなるんだなあ……

受けが攻めのことハニーって言うのかわいいだろ! っていう俺とやっぱりメスお兄さんにはダーリンって言われたいだろ……っていう俺で心がふたつある

これ、このあと告白されてもロ様は「張り合わなくていい。そんな必要はねーよ。気に食わないからってンな大事なこと、軽々しく言うな」っつってシフォンケーキ食わずに帰るし、自宅で「あーあ。片想いはつらいよな、ノコ」ってゴロゴロしてるんだろうな
想えているだけでじゅうぶんだったのに、中身のない告白がもし中身を持ったらって夢想するようになってしまったロ様
結局なにもなかったみたいに遊んだり仕事したりしてて、ある日読ドが今のプレイ見た!?って振り向いたらよかったなって笑うロ様の表情がメチャクチャ柔らかくて、ア……てなる読ド見たいよな
読ドはちゃんと謝れると思っているので
ゲーム投げ捨てて(ちゃっかりポーズはする)、ごめんねロ君、私きみの気持ちなんにも考えてなかった、私もきみが好きだよ、とかなんとか必死になってる読ドが面白くて「ふは。いいぜ」って許しちゃうロ様見てえ〰︎〰︎〰︎な気持ち
[参照]

「最近あったいいこととかどう? 私は超絶フワフワシフォンケーキのレシピをついに確立したことなんだけど」
「なんだそれ俺まだ食ってねえ」
「もちろん今日のデザートだとも! で、君は?」
「……、あー。初恋をしてたことに気付いた」
「エ゜」
「叶えなくても、案外いいもんだな。いい気付きだ、リアコの気分がわかったわ」
「え、……いや、え?」
「なあ、ケーキ食いてえ。デザートじゃなくていま出せねーの?」
「いやいやいや、初恋? なんで? なんで私以外に恋なんかしたの?」
「はあ?」
「こんなに私がずっと一緒にいるのに!?」
「……、はあ」
「君が多忙なことも、その隙間をぬって会いにきてくれてるのも知っているよ。なのに、ほかの誰かなんかとどうやって」
「べつに、時間は関係ないだろう。好きになるのはすぐだったし」
「ならなおさら私でいいじゃん! 私のことをすぐ好きになってくれたらよかったじゃん!!」
「うるせえなあ。べつにお前は俺をすきなわけじゃないのに、なんでそんなこと言うんだよ」
「エアッ……ぐ、ぐあーっ」
「謎に苦しみだすおじさんこわ……」
「ううう〜こんな、こんな告白じゃ……いやでもいま言わないと絶対……ううう」

闇オクTLだったときのなんですけど
弊読ドロならあれ、出品されるの読ドのほうがいいな
ステージにモク焚いたロ様がひょっこり顔出して「よお。死んでるか?」って言うやつ モクにびっくり死してて運搬される読ドも「おかげさまで生きてるよ……」って読ドもかわいいね
ロ様、読ドの回収だけが目的なので別に闇オクぶっ壊したりとかはしなさそう しずか〜に回収して帰る

R15くらいの続き 

「最悪のジェントル違反な言い回ししか思いつかないんだけど言っていい?」
「いいぞ」
「穴に突っ込みたいんじゃなくて君に突っ込みたいんだよね」
「マジで最悪なの来たな」
「身体の関係だけが恋人ではない、それはそうだ! でも私は君に突っ込みたいと思うので」
「最悪の言い回しをやめろ」
「正直きみのせいでちんちんがイライラすることはめちゃくちゃあるし、でも血が一箇所に集まるとそれだけで死にそうなんだよね」
「哀れな……」
「待って。その目線で死にそう」
「身体を重ねるのがイヤというなら、そうだな……見抜きとか」
「そのへんのおっさんみたいなこと言うなよ」
「待ってそのへんのおっさんに見抜きさせてくれって言われてるの??? 詳しく」
「いまそこを突っ込んでくるなよ。俺とお前の話だろう」
「あっうん……」
「照れるな」
[参照]

絶対に死んでロ様を放置しないようセックスの前に必ず血を飲む読ド、それに対して「無理にえろいことしなくてもよくねえか」って言い出すロ様の読ドロください
無理に……ってもしかしてえっち苦手!? て読ドは一瞬焦るけどそうではなく、どうせ何が成るわけでもないのにわざわざドーピングしてまでやることか? と思ってるロ様はかわいい
穴に突っ込みたい気持ちはわかるけど、死ぬのなんか気にせずオナホでいいだろとも思うやつ

「ヤりたいだけなら誰でも何でもいいだろ。兄貴を見て学んだんだ」
「イヤな学習元すぎる。いやそうではなく!」

すきなひとの友人になれた!うれしい!って本気で思ってるロ様はかわいいよな 最初にド側から提示された関係が「友人」なせいで、そういう気のない友人に好かれたらキモいのがよくわかっているロ様は絶対に自分から告白することはない

いい感じにロ様の仮面がはげてきてよしよしと思ってた読ド、ある日を境にロ様が仮面を被り直してしまいアレ?ってなってほしい
ドが友人になろうと言ったのは『ロ様』で俺じゃないという気付きから腑抜けた態度を改めるロ様 かわい〜
「俺は完璧なロ様をやれるんだ。完璧な友人だって演じてみせるさ」ってやつ
風呂上がりバスローブに髪から水ポタポタ垂らしてたのがきっちり着替えてなんなら髪のセットまで終えてるとかさ……でもこれ「前みたいにくつろいでくれていいのに」みたいに言えば元に戻るんだろうな
おや? と思って色々試してみた結果、これセックスしたいって言えばさせてくれるやつだな……と気付いてしまう読ド SANチェックです
「ロ君ってさ、そんなふうにいろんな人の言うこと聞いてるの……?」
「? 当たり前だろう。『ロ様』はどんな要求にもハンサムに応じる」
「私は……『ロ君』に聞いたんだよ」
「……、何でだよ。お前が友人になろうって言ったのは『ロ様』にじゃん」
てやつ読みて〜〜

銀弾の薬莢に読ドの塵のひとつまみこっそり入れて持ち歩くロ様の両片想い読ドロ読みたい 髪が去勢済みの野良猫みたいになってる読ド

ロ様は一方的な片想いだと思っているので「これがバレたら」「いやでも毎回塵集めてんのは俺だしそれぐらい許せよ」とか色々考えている 考えてるのが口に出てるから薬莢のなかの読ドに聞こえていて、いつどうやって告白したら虚勢張らずに認めてくれるかメチャクチャ悩んでいるやつ 拝借した塵がマジで本当の『ひとつまみ』で、なんならもっと持っていけばいいのに……ぐらい読ドは思っているぞ
「ノコが俺の寝てる間に飲み込まないように」とかいう名目で、塵入り銀弾を握りしめて眠るロ様

読ドロのコンビ結成さ〜、読ドが自発的に主張しないと成立しないのがいいんだよな ザコ連れ回してどうなんだよってロ様に知識があるぞとかなんとか適当言ったけどマジで実際知識が役に立つので2回目以降も呼ばれるようになる そしてゲームレビューへ……

「ゲームレビュー!? なんで君にそんな仕事が来るんだ。そして君もなんで請けちゃったんだ」
「お前がいるからいいかと思って」
「ング」
「あ?」
私、この子にちゃんと信頼されてたんだ〜……という実感からのウキウキワクワク颯爽登場おじさんかもしれないだろ! というやつ

DLsiteで売ってるタイプの同人エロゲ(やたらアクション要素が秀逸な負けると陵辱されるやつ)を全年齢モードでやる読ドに「お前って不能?」て言い放つロ様の読ドロ読みたい
可哀想なのは抜けないし純粋にゲーム性楽しみたいだけの読ドと、吸血鬼って可哀想なのじゃないと抜けないだろと思ってるロ様 いちゃいちゃあまあまバニラセックスが好きだけどそもそも「バニラ」の意味もよくわかってないからその単語も知らないロ様、私はバニラ派なんで……って言われても「なんでアイスの話しだしたんだよ」って言うからドチャが頭を抱えるやつ
「デリとか呼んで確認してもらえよ」
「……よかった、俺が確認してやるとか言い出さなくて……」
「その手があったか。よし」
「うわああああああ私のバカ」

ノコカボがロ様のことロナルドって呼び捨てなの好き
読ドロが読ドロしてるときのロ様の声が漏れ聞こえてしまい、ロナルドがいじめられてる!!!! って凸ろうとするノコカボを必死に止める○が見たいんだよな……
よく考えたらカボはまだ喋ってないや まあメビがそうだからカボもそうでしょ……というあれで……

ロ様がなんかしら怪我してドチャの城で養生するとなった読ドロ、養生しろっつってんのにロ様が「で、なんのゲームするんだ」って言い出すやつください
きみは休んでいなさいよってドチャが言ったら「俺はそれぐらいしかできないだろ」って返ってくるやつ ドチャの城ではゲームは義務のやつ

読ドがダメ元で吸血お願いしたら「いいぞ」ってあっさり言うロ様の読ドロよみたい

「い、いいの!? 退治人なのに!?」
「? 合意の吸血は特に取り締まる必要ないぞ」
「そうだけどそうじゃなくて……」

言い出しっぺのくせに渋る読ドに、「……美少女じゃなくて悪かったな。でもほら、処女ではあるぜ」とか言っちゃうロ様

ロ様の絶妙に常識があるところ好きなので
「ノコくん連れて買い物とかしてそう」
「はあ? バカ、ペットはたいがいの店に入れねえんだぞ。ツチノコなんか店の前で待たせてみろ、誘拐一択だろーが。家で留守番させるに決まってるだろう」
「そりゃそうなんだけど腑に落ちないなあ……」
ていう

読ドロのはじめてロ様が城で寝落ちしそうになった時の話読みて〜〜

「悪い。車戻るわ」
「は!? いやいや眠い状態で車の運転なんかするなよ自殺志願か!?」
「はあ? 運転なんかしねえよ、寝るだけだ」
「それこそなに言ってるんだ、泊まっていけばいいだろうに……部屋なら余りまくってるよ」
「……あの時は、俺が悪かったって言ってるだろう。そこまで非常識じゃない。準備もなにもないだろうに、むりやり泊まったりするかよ」

って言うけど読ドはずいぶん前からロ様用の寝室を整えているんだよな〜〜〜
でも気味悪がられるかなって思って言えなくて、この日のロ様は車中泊します

本ドロでも読ドロでもいいんだけど、ドがゲームしてる時の真剣な目が好きなロ見たい その目が自分に向かなくてもいいと思ってたのに、いつのまにか向けられてることに気付いてほしい
ゲーム感覚なんだろ!っていうドロはよく見るしたぶん書いたこともあると思うんだけど ゲームに対してのドの本気度をわかってるロも見たいよ〜〜
ロ君もロ様もナチュラルに自分をゲームより下に置いている
「俺はゲームじゃないぞ」「あたりまえだろう」のやりとりしてほしいよ〜〜

それこそ読ドロにVC繋いでほしいな……シソヨコから城まで向かう道中とかさ……

「早くロ君の声が聴きたいねえ、○」
『いま聞いてんだろが』
「端末の音質で私が満足するとでも?」
のやつ……
『……、』
「騒音が大きくなった。多少踏み込んだ程度じゃ到着時間は変わらないと思うが」
『うるせえ。もう死んでろ』
「いやだよ。きみを出迎えられないかもしれないのに」
『もうそんな死んでんの?』

たまにはくっついた後の読ドロの話をするんですけど、いままで『普通』からかけ離れていたせいで「そんなの普通だよ」って言われたらそ、そうか……ってなっちゃうロ様が見たいです
恋人同士ならキスなんかしたいときにしていいんだよ、それが普通だとも! って読ドに言われて、読ドが真剣にゲームしてる横顔が好きだったので、その頬にちゅーしてみたりするロ様はいるじゃないですか。
萌えギレしそうになるけど言ったのは自分だからキレられない読ド 待てよこれもう書いたな……

これ、家畜じゃんと思ったままそれを表に出さず「いいぜ」っていうロ様も見たいな……
本懐を遂げた読ドに「で、いつ吸血するんだよ」っていうロ様……大事に大事に扱われてる自覚はあって、被害者たちもこれくらいの扱いを受けてたんなら、遺族はともかく本人はしあわせだったのかもしれねえなあ……とか思っているロ様

「お前になら喰い殺されても構わない」っていうロ様の最大の愛なんだけど、読ドからしたら飛び出た杭にはなれてなかったんだっていう絶望感があるよね
家畜だと思ってたって聞いて死んで、ショックでなかなか復活できなくて、でも復活したらちゃんとロ様がいるので心底安心するけど、それはロ様が自分を家畜だと思っていて、家畜が主人を放置して帰るわけにはいかないというだけなんだなあと気付いたからには頑張って巻き返そうとする読ドが見られるってワケ
ハッピー読ドロなので誤解は解けます。投げ出すな

改めて恋人になって!って言ってもキョトンとして「もうなってるだろ?」って言われる読ドかわいいので無限に読みたい
[参照]

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