俺はドを好きだけど、ドは吸血鬼だから俺のことなんか食糧としか見ないんだろうな→どうせ気付きもしないんだろうし、隠さなくていいか
ですきすきオーラを隠さないくせにこちらから寄ろうとするとは?みたいな顔してくるロ様にヤキモキする読ドの読ドロが欲しい
「きみ(好きな人)に健康でいて欲しいからさ」
「そうか(そりゃ食糧は健康なほうがうまいもんな」
みたいなやつ

このロ様は食糧とされることを受け入れているので、なんでこんなに隙見せてんのに吸血しに来ないんだって不思議に思ってる
し、それをいざ聞かれた読ドが日和って「友達だから」って言うか、胸張って「好きな子だから」って言うかで分岐するんだろうな
読ドのアタックに(思わせぶりなことばっかり言いやがって、俺のことなんかなんとも思っていないんだよな……)って内心諦めているロ様が「ありがとな」って笑うシーンが見てえな

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「握手会?」
「おう。お前も来いとさ」
「えーっ、生の畏怖を浴びちゃう……ってコト……!?」
「それはねえから安心しろ。……ああ、でも言い回しには気をつけろよ」
「へ?」
「お前、思わせぶりなこと言うの得意だろう。勘違いしたファンは怖えぞー」
「……き」
「き?」
「君だって、抱きついたり、膝の上に乗ったりするなよ! ファンが勘違いしちゃうから!」
「はあ? そんなことになるわけないだろう、握手会っつってんじゃん。だいたい、おまえ以外にそんなことするかよ」
「ウッ」
「なぜ死ぬ」
[参照]

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