読ドロ・カントボーイ R18
読ドロの夢見た!
なんかまだ売れてないっぽいロ様、売れてないので家賃が払えなくなって? 売られるんだけど、買ったのが読ドでさ〜 パロっぽいけど書生は売られないしべつに遊女とかでもないので設定がよくわからん
とりあえずファーストコンタクトで両手握られて「天使だ!!」て読ドが言うんで?????ってなるロ様かわいかった
で、買われたからには雑用だけじゃなくて『そういうこと』も仕事になると思ったロ様なんだけど、「作家志望なんだろう? 君の書いた原稿を読んだけど、たしかに面白かった。私が保証するし、援助もしてあげるから、好きに書きなさい」って言われてまた?????ってなるんだ
ほんとに雑用とかエロいこととかさせられないし、でも脳みそに補給する糖分とともに休憩の時間作ってくれたりして、あんな枯れ木みたいなおっさんに……とは思いつつもやっぱ好きになっちゃってさ〜 『そういうこと』がしてみたくて、でも読ドが自分にそういう目を向けてるとも思えず、やりかた勉強して夜這いしてちんちん舐めてみるんだよね
飛び起きた読ドになにしてるんだ!て言われて「だってあんた、絶対手を出してくれねえだろ……」つって舐める作業に戻る……ちゃんとじゅぽじゅぽできるタイプのロ様
読ドロ・カントボーイ R18・BSS
やっぱりさ〜〜〜
半田というストーカーの存在と 俺の盗撮される推しカプ萌えとかいうのがさ 悪魔合体してしまう
読ドにやさしいこと言われて大事にされて ン……とか頬染めながら頷くロ様をさあ こんなの木下じゃないとか言ってるけど本心としては「俺がこの顔をさせたかったのに」じゃん ストーキングしてる時点で無理だよ〜
読ドにちょっとだけ、って言われてしぶしぶ……ってポーズだけとってるけどうれしさを隠せずにキス受け入れてるロ様を見てさ……
いつまでも仕事してたらいつ休むんだ?って言いながら下腹なでてくる読ドに、なんの抵抗もせずばか……♡ てとろんとしてるロ様を見てさ……
鬱勃起……してほしいよね……
読ドロ・カントボーイ R18
「おまえ……なら、よりかかってもいいのかもって、思ったんだ。でも……迷惑なのも、わかってた……から」
「……、」
「ちゃんと、……ちゃんと隠せてたら、お前が怒ることもなかった。ごめん……」
「ロナルドくん」
「も……やめる、から……も、もう、怒らないでくれ……」
てすんすん泣かれて罪悪感がどばーする読ド……見たい……
もう一回『やさしく』させてくれ、って初夜やり直してほしい……
一挙手一投足にビクつかれて、嫌?て聞いたら「は、じめてだから……なにされんのか、わかんなくて……」って返ってきてなおのこと罪悪感がどばどばするやつ
緊張ですぐ息止めちゃうロ様が素直に声出せるようになるまでが読みたいよ〜
読ドロ・カントボーイ R18
しっかり衣装に着替えて帰ろうとしてるロ様の首根っこ掴んで寝室まで引きずって、ベッドに並んで座ってさ
「君、私の声も好きだよね」って耳元でささやいたらおおげさにビクつくし、「ねえ、ほんとうに忘れちゃった? 私のが君のどこまで入ってたのか」って恥丘からお腹なぞりあげたら「はあぁ゛ア……♡」って声も出ちゃうのに、ロ様が頑として首を縦に振らないからイライラしてくる読ドなんだけど、
「〜〜〜ッいや、も、いやだ!」
「ロナルド君?」
「お、まえが! ……お前に、ひどくされるの……やさしくしてくれないの、いやだ……」
って言われてさ 思い出すんだよな ロ様が好きなヒトは「やさしいヒト」なんだ、ってさ……
ひぐひぐ泣いちゃって小さくなったロ様抱きしめて背中ぽんぽんさせてもらう読ド……
「ごめん、ごめんねロナルド君。どうか私のことを好きでいてくれ」
「……? おれ、俺なんかが好きだから、怒ってるんじゃないのか……?」
「違う!」
「ひ」
「アーッそれも違う、違うんだが、ングググ」
読ドロ・カントボーイ R18
「――私も、君のことが好きだよ」
「ん〜、……んふ。やっぱ、おまえ、やさしー……」
「やさしさで嘘をついてる訳じゃない。私が君に嘘をついたことがあるかね」
「うん……、だからきっと、これが最初でさいごなんだろうなあ……。いま死んだら、きっとしあわせだろう……」
「……、わかった。君に『小さな死』をたくさんあげようね」
でいっぱいベロチューして、ブラッドワイン一気飲みして、トロトロになったロ様ベッドに連行する読ドください
キスの合間に「?」「???」「どらるく……?」ってなんもわかってないロ様が聞くけど答えてあげられないやつ
耳かじってろなるどくん、て吹き込んだら「あ、♡」て腰がかくついてて、この子ほんとにそういう意味で私のこと好きなんだ、いつから隠してたんだろ……て思う読ドください……
#読ドロ #カントボーイ
でろんでろんに酔っぱらったロ様がさ〜 俺、すきなヒトがいるんだ って言うやつください
「……、へえ。どんなヒト?」
「ン〜? やさしいヒト。でもなー、そのヒトはさ、俺になんか興味ないから……」
「そうなんだ? 君はこんなに素敵なのにね」
「……、あは。なぐさめてくれるのか?」
「もちろん。君が悲しんでいるのは辛いよ」
そんでやった〜てロ様がぎゅうぎゅう抱きついてきてさ〜
「こら、すきなヒトが居るんだったら、他の相手にホイホイ抱きつくんじゃないよ」
「んン? ああ、いーんだよ。……だって」
すきなヒト、おまえだもん。
ロ様は酒飲んだことだけ覚えてて、起きたら裸で寝てるモンだから ヤっちゃったこと察して逃げるんだよな……逃がされないけどな……
「君から聞いたんだ。君が私のことを好きだって」
「よ、っぱらいの戯言だろ。本気にしてんなよ」
読ドロ・カントボーイ R18
#読ドロ の夢見た!
催淫かなんか喰らって読ドに縋りついたロ様、正気が戻るまでエッチな治療してもらってさ〜
ぼや……て意識が戻った頃には手マンでえび反りでイくぐらいになってるんだけど
つまりちんちんが入ってないんだよな 読ドのギンギンになったちんちん、ズボン緩められることすらなくて
我慢してくれてるんだ……♡♡♡♡♡♡て嬉しくなっちゃうロ様、いれて♡ もっと太いのほしい♡ てえっちにお願いするやつだった
で、ここからが妄想なんですけど
ちんちんいれてもらって中出しセックス完遂して、読ドのこと抱きしめてちゅーしてから、すき……♡ て言うロ様なんだけど、読ドが反応する前に「ごめん」って言うんだよな
「俺なんかが好きでごめん。抱かせたりして悪かった」てさ……
そう この読ドロは付き合ってないのである!
ロ様は当然終わったと思ってるから、なんで抜かないんだろ、こんな気持ち悪い身体にいれてて嫌じゃないのかな……とかぼーっと考えてるんだけど まあ当然わからセックスが始まる訳なんですよね……
なんかもう夢の中のロ様が当然のように #カントボーイ で面白くなってきたな……
読ドロ・カントボーイ R18・生理ネタ
読ドロ・カントボーイ R18・生理ネタ
生理のあとに「そういえば、おまえは経血いらないんだな」って爆弾発言するロ様も見たいな
「な、え、は?」
「? ああ、いや。倒した中にそういう吸血鬼がいたなって……」
「頼むからクソどもと私を一緒にしないでくれ。頼むから」
「うん? ごめん……?」
ふー、ってクールダウンしてから「そりゃ欲しいよ」って読ドも言うんだよね
「恋人の経血なんて甘露に決まってる。でも我慢するよ」
「……、俺はお前に欲しがってもらえるなら、なにされてもいいけど……」
「そう言うからダメなんだって。……君を捧げたりしなくていい。君を損なわないでいられるなら、いくらだって我慢してみせるとも」
っていう……
でも頻繁にちんちんは元気になりました 生理現象だからね……
最初のほうは読ドだって自分でヌこうとしてたよ でもロ様に蕩けた顔と声でおれがする♡て言われたら断れないじゃん……
#読ドロ #カントボーイ
とはいえお金持ってる訳でもなく、城のある森をふらふら歩き回っているしかできなくて、小さい泉みたいなものを見つけたからそのほとりに丸まって目を閉じるロ様なんだけど
「ロナルドくん」てやさしい声に目を開けたら読ドがいるから、ああ、夢か……ってなるんだよな
寝転がったまま「ごめんな。お前の時間、二〇年も無駄にした」って語りかけるんだ
「でも、もういいんだ。忘れていい。俺のことなんか忘れて、おまえの……お前だけのしあわせ、ちゃんと見つけて」
「いやだよ。いやだ。私は君を忘れないし、手放すこともしない」
「……、ふは。おまえって、夢のなかでも思いどおりになってくれないんだなあ……」
「当たり前だろ。夢なんかじゃないんだからさ」
#読ドロ #カントボーイ
読ドロ・カントボーイ R18
仲直りエッチ、とみせかけてさ〜
しっかりロ様にちんちんいれてから「君こそ、一時的にしか私の彼女になってくれないの?」って言う読ドも見たいな
「ッふ、?♡ ん?♡」
「私、ずーっと君の彼氏のつもり、なんだけど」
「んへ……♡ うん、はぁ……♡」
「君は『コスプレ』だから、脱いだら違うってことだよね」
「ぇ、……ぅアッ!?♡♡♡ ま、ッ♡ あ゛ぁアッだめ♡ ちがぅッダメ♡♡♡」
からの「君は私のモノだよね?」「君は私の恋人?」「君は私のことが好き?」って雑アキネイターしてから
「ずっと彼女で、ずっと彼氏でいてくれる?」ってささやく読ドと、もう必死にん!ん!てうなずくしかできなくなってるロ様……
うすらいのふたりで見たいな……
#読ドロ #カントボーイ
読ドロ・カントボーイ R18
このさ〜 #カントボーイ の女装……好きなんだよな
似合うか似合わないかはキャラによるんだけど、とにかく『攻めのために性器に合わせた身体になろうとする』っていうのがいい 自分じゃ似合わないどころか気持ち悪いと思っていて、それでも攻めならかわいいとか、そういう肯定をしてもらえるかもしれないっていうちいさなちいさな希望……
「なあ、彼女にしてくれんの」
「きみはずっと、私のかわいい子だよ。私の彼女だし、私の彼氏」
「……ふは」
「君が聞いたんだから信じてくれよ。愛する子に気持ちを笑われたら悲しいじゃないか」
「うん。……うん……」
すりすり懐いてたら自然な動作で寝かされてて、ゆっくり腰撫でられて(俺がこんな格好でも、ちゃんと興奮するのか)って思って身体からくたりと力が抜けちゃうロ様ください
成人済 ∥ よく死ぬ/読ドロ左右相手固定
まれに別ジャンル混入。
ネタメモ更新がないときは小説書いてる