Coo-ponchan @Luna_Luna@fedibird.com

絶句。どんどん突き進む教育における歴史改竄、どう闘えばいいのか。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1685009.html

“ 松井市長は「身を切る改革による財源で学校給食費無償化、プレミアム商品券、上下水道基本料金減免を実現した」と宣伝していますが真っ赤な嘘です。大阪市財政局に照会したところ、これらの予算の9割はコロナ対策として国から出ている「地方創生臨時交付金」から支出されます。”

https://twitter.com/osaka_akarui/status/1641399345013723136?s=46&t=0Jr3UZr5xmdhrunnd6_b1g

こういう事を言える国会議員が一人増えるって事が嬉しい。

わたしは大椿さんが間違った事を言っているとは思っていないのだけど、このクソな反応の多さ・・・。

私は外国籍なのであまり反応するのは良くないと思ってしまってこれ以上の事は言えない。

Twitterでアカウントがある方にはなんとかサポートして欲しい。

たかまつななの主張を一刀両断した枝野幸男。

たかまつななを講師として招聘した泉健太。

あーあ。

"私たちは今、フランス革命につながったときとあまり違わない状況にあります。公債の支払いを先送りしていますが、それは特権階級から収税できていないからです。

フランス革命当時、税金を払いたがらなかったのは貴族たちでした。それをどのようにして解決したかというと──政治的危機の勃発、三部会の開催、国民議会の開催、そして貴族の特権の廃止です。

現在のこの状況も、最終的には同じような結末を迎えるでしょう。"

https://courrier.jp/news/archives/272332/

"一部の市民からはストを非難する声も上がったが、世論調査会社ユーガブが同国で最近実施した世論調査では、今回のストが正当かという質問に「どちらかといえば」または「完全に」そうだ答えた人は５５％、「どちらかといえば」または「全く」そうでないと答えた人は３８％だった。"
https://www.cnn.co.jp/business/35201835.html

"日本は世界第3位の経済大国だが、先進国のなかでは男女平等の実現が最も遅れている国でもある。この国には、高い社会的地位にある女性が圧倒的に少ない。世界を席巻した#MeToo運動も、日本ではすぐに失速した。

日本には、性的虐待に口をつぐむ文化が蔓延しているのだ。"
性暴力の訴えを握りつぶされた元自衛官の告発─五ノ井里奈が米紙に語ったこと | 「自衛隊は彼女の性被害を黙殺した。だから彼女は実名で公表した」 | クーリエ・ジャポン - https://courrier.jp/news/archives/320513/

"23歳になった五ノ井はいま、自分を襲った男性隊員たちと公の場で戦っている。これは、性的虐待を告発した被害者が逆に批判されることの多い男性優位の日本社会では珍しく、難しい決断だ。

五ノ井は、未来の自衛隊員たちが安心して働ける環境が整備されることを願って、徹底的な調査を要求している。

「日本には泣き寝入りしている被害者が大勢います。声を上げた人もいますが、そのリスクはあまりに大きい」と彼女は話す。「私は、この状況を変えたいのです」"
https://courrier.jp/news/archives/320513/

"ニコのアルバムでは、ルー・リードが書いた曲はルーが、僕が書いた曲は僕がギターを弾いて。スターリング・モリソンやジョン・ケイルもスタジオに来てた気がする。あれに入ってるルーの曲は、普段ニコがクラブで歌うときは僕が伴奏してたんだけど、レコーディングするに当たってルーが弾くことになって。僕の曲は3曲採用された。

僕が弾いたセッションは1日で終わって、同じ日にルーも来ててさ。レコーディングが全部終わってから、ルーが「これからマレー・ザ・Ｋ（当時の有力ラジオDJ）のショーがあるけど、見に行くか？」と誘ってくれて、一緒に見に行った。出演者が凄くて、ザ・フー、ブルース・プロジェクト、ウィルソン・ピケット、それからクリームも出たと思う。その日、ピート・タウンゼントがステージでギターを破壊するのを初めて目撃したんだ。"
ジャクソン・ブラウン来日取材　亡き盟友への想い、ウクライナ情勢、ニコとザ・フーを巡る秘話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン） - https://rollingstonejapan.com/articles/detail/39314/3/1/1

"最初に聞こえてくるのは不気味な機械音だ。それから、意味ありげで不吉な声がこう言う。「教えて太宰、どうしてあなたは死にたいの？」

「逆に聞くけど」と別の声が真面目に言う。「生きる……と僕たちが呼んでいる行為に、本当に価値なんてあるんだろうか」。そしてビートが鳴りはじめ、歪んだ叫び声が聞こえてくる──。

TikTokには、この催眠術のようなセリフと音楽（曲はラッパーのMag.Loによるもの）を用いた動画が7500件近く投稿されている。同じセリフを別の音源と組み合わせたものも含めれば、その数はもっと多い。"
「教えて太宰、どうしてあなたは死にたいの？」 いま、米国の若者が太宰治を愛読している理由 | 大手書店では目立つ場所に陳列、新訳や復刊も | クーリエ・ジャポン - https://courrier.jp/news/archives/320386/

法のもとにおける権利の平等という自治体の基本原則に反すると思う。住民は訴訟を考えた方がいい。しかしこんな馬鹿げた条例を可決するとは驚いた。

“マイナカード取得世帯のみ”「給食費が無料」条例案が可決「制服代・定期の補助・無償化」も対象に【岡山・備前市】(RSK山陽放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/850bbd3e90a4dcc5cb43db1a4bad414a0025e63c

子供の看護休暇取るのに「診断書出せ」じゃねえよ。
経済的負担を休暇を取る罰みたいに課すな。

「ル・モンド」によるパリ第一学生の声

　「政府が力の公使で街頭の民主的な意思表示を無視するなら、若者にとってどんな未来が待っているのか？」

　「気候変動の上にこんなことま　若者が背負い込むのはあまりにもひどい」

　この二つ、やはりフランスに特徴的。
　まず「街頭の民主的な意思表示」。

　英米、とりわけ日本では選挙の日以外には民衆に政治的参加は認められず、議会での多数決を「民主主義」と思い込む節がある。

　街頭の民主主義、これは必ずしも仏だけに限らず、イタリア、スペイン、ギリシアなどアナーキズム的伝統が強い国では普通の発想ではある。

　もう一つは年金改悪を大学生が「自分たちへの攻撃」と受け取ること。これは「シルバー・デモクラシー」などといった電通用語が浸透している日本と対照的。もしフランスで政府関係者が「50歳以上は死んでほしい」と発言したら間違いなく「革命」になるだろう。

　歴史的に言えばフランス革命時の議会にはまだ政党はなかった。フイアン派、ジャコバン派という名称も大雑把なグループ。
　であるから、パリの各コミューンの民衆のその都度の意思表示が議会へかなり直接入力された。

　このシステムに恐怖し、「人民主権粉砕」を旗印に周囲の王朝が英国主導で結成したのが「対仏大同盟」。