新しいものを表示

左派の裏には中国がいる、という馬鹿げた妄想(本気で信じているのか知らないが)を苦々しく思っていたけど、もはや、ほんとに後ろに中国がいてくれたら良かったかも!というレベル。もしそうだったなら、中国に逃げられて重用してくれるかも知れないじゃん!って。

るな さんがブースト

もう各サーバの入口に表示されなくなって長く、忘れ始めているので、ここにコピーしておきます。

オリジナルは、このあたりから確認するのがいいかな。
github.com/tootsuite/mastodon/

(v2.7.4まで掲載されていました)

==
本当のコミュニケーションのために

好きなように書ける500文字までの投稿や、文章やメディアの内容に警告をつけられる機能で、思い通りに自分自身を表現することができます。

あなたは人間であり、商品ではありません

Mastodon は営利的な SNS ではありません。広告や、データの収集・解析によるターゲティングは無く、またユーザーの囲い込みもありません。ここには中央権力はありません。

いつでも身近に

デベロッパーフレンドリーな API により実現された、iOS や Android、その他様々なプラットフォームのためのアプリでどこでも友人とやりとりできます。

より思いやりのある設計

他の SNS の失敗から学び、Mastodon はソーシャルメディアが誤った使い方をされることの無いように倫理的な設計を目指しています。

るな さんがブースト

“私は22年間自治体の現場で仕事をした後、国会に来て18年となります。自治体の予算編成と国の予算説明の違いに愕然としています。自治体の予算は、何にどの程度の予算を使うのかを細かく積算しています。財源も「目」という事業費目ごとに「自前の財源(一般財源)」と「国などからの支出金」、「借金(地方債)」、「その他」に分けて明示されます。借金(起債)も、金額、借入方法、利率、償還年限などが事業毎に明示されます。

国も一応、これに近い基本があるのですが、予算書を見ても自治体ほどに明確に予算のアウトラインが分かりません。予算額が大きいからだとの指摘もありますが、予算額大きければ、細分化して説明すれば済む話ですが、そのような説明を聞けることはありません。国の予算はもっと分かりやすく説明されなければなりません。”

23年1月19日 その5626『逢坂誠二の徒然日記』(7323)|衆議院議員 逢坂誠二 note.com/ohsakaseiji/n/n80bd19

るな さんがブースト

嘘つきが正しく罰せられて溜飲が下がる。

米国司法は、トランプとその弁護士がヒラリー・クリントンとFBI捜査官を含む訳30人に対して起こした訴訟は、真実ではなく悪意の元に起こされたものであるとして、2人に訳100万ドルの支払いを命じた。

Trump and Lawyer Ordered to Pay Almost $1 Million Over Bogus Lawsuit v. "Enemies" - EA WorldView eaworldview.com/2023/01/trump-

るな さんがブースト

colabo攻撃に興じている人々には、若齢女性が貧困にいま陥っていて、いま助けを必要としている、という事実が全く全く見えていなくておぞましい。

そしてこれは「正義の暴走」ではない。選択的懐疑主義の先に辿り着いた不正義の横行です。権威・権力のある者ではなく、弱そうな者を選択して狙い撃ちしてくる卑怯者の暴力的行為です。

るな さんがブースト

マストドンご本家からです。

すべての新しいパトロンのおかげで、マストドンに取り組むためにより多くの人を雇うことができるようになったことを発表できることを嬉しく思います。

これまでのところ、私は唯一のフルタイムの従業員だったので、これは私たちにとって大きな一歩です。私自身が、昇給できるように親切に寄付してくださった人もいることを知っていますが、私の優先事項は、需要と注目の増加に伴い、組織が円滑に運営されるようにすることです。プロダクトデザイナー、DevOpsエンジニア、ソフトウェアエンジニアの役割を募集しています。

私たちはすでに400以上の求人応募を受け取りました!

iOSとAndroidアプリのいくつかの非常に素晴らしいアップデートも間もなくです!

patreon.com/posts/we-are-hirin

るな さんがブースト

人類の歴史を振り返るとき、「人を殺さずに一生を終えられる」というのは恵まれた時期、恵まれた場所に生きた人間の特権のようなものなのかもしれないね。
この点については平和憲法をいただく日本に生まれ合わせたことは幸運だったなあと思っていたのだが、反動バカ政治家どものせいであっという間にこのありさまである。ほんとうにウンザリする

るな さんがブースト

「ツイッターのアプリの代替を作ってはいけない」という条項に違反したとしてサードパーティのアプリはすべて禁止されたと。この条項が追加されたのはほんの数時間前

こういう時は票も取らないし、自分で説明しないし、嘘をつくイーロンの最低な面が顕になってる

theverge.com/2023/1/19/2356294

るな さんがブースト

出典これ。

「しかも塩見さんは、何かあればすぐになんでもかんでも資本主義のせいにする。そのことは、生きづらい若者たちにとって大きな「免責」を与えてくれた。他の大人たちは、勇気を出して悩みを相談したところで、みんな「自己責任」とか「お前の努力が足りないんだ」とかそんなことばかり言うけれど、塩見さんはどんな状況の若者に出会おうとも、「それは資本主義のせいだ!」と断言していた。元赤軍派議長に、お前の生きづらさの原因は資本主義だとお墨付きをもらう。これほど強烈な「癒し」を、私は他に知らない」

maga9.jp/171129/

スレッドを表示

韓国は、こういう人より「アンチフェミ」を選んでしまった。
文在寅氏が大統領になってから、日本のテレビでも露骨に韓国バッシングをするようになったし、櫻井よしこら日本の右翼と韓国の右翼が協働して全力で文政権潰しをしたのだろうが、それにしても、女性差別という麻薬は、そんなに快楽か?韓国もこれから日本の轍を踏み、後退していくのでは、と憂慮する。

japan.hani.co.kr/arti/culture/

私たちの世代(団塊より下、団塊ジュニアより上)は、安保闘争世代の人たちが勝ち取ってきた果実をただ食いして惰眠を貪ってきたから、老後に枕を高くして眠ることが出来なくなってしまうんだな、と最近思う。

るな さんがブースト

韓国のムン・ジェイン政権は、中小企業の賃金を上げるため、政府による支援を行いました。

しかし結果はどうだったかというと、メディアからバッシングキャンペーンと国民の不人気でした。

国内だけではなく、日本からもけしからんやつだ、と差別心以外を理由とするバッシングがあったようにも思います。

通常、下記のような政策の結果による賃金の上昇があれば、国民の人気は高まりそうなものですが、現実は…。

>>韓国の最低賃金時間額は、文在寅(ムン・ジェイン)前政権時の5年間で、2017年の6,470ウォン(約679円)から2022年の9,160ウォン(約962円)へ、41.6%も上昇した。

jetro.go.jp/biz/areareports/20

るな さんがブースト

【NHKニュース速報 08:54】
2022年の貿易赤字 19.9兆円
原油高や記録的円安の影響で過去最大に
#ニュース #NHKニュース速報

正直なところ、「老人は集団自決すべき」と考えている成田氏とかそれに内心でも賛同する人たちこそが集団自決したら、この国の問題はほぼ解決すると思う。
(誰であれ、自殺したり自殺を強要されたりすることは、嫌だし怖いので、やらないで欲しいが)

DV・モラハラ夫(男)が、自分の元を去った妻に異様に執着する心理が謎なんだけど(罵倒するほど嫌いな相手となぜ一緒にいたいのか)、↓のような「依存症」に陥っているのだろうか。

“脳内報酬系回路とはドーパミンという神経伝達物質を放出することで…欲求充足に伴う快体験に重要な役割を果たしている…人には「悪いことをした人を罰したい、苦しめたい」という処罰感情の充足に対する生来的な欲求が存在している”

村中直人「『叱る』ことの限界と依存性」
nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/47

28年前の阪神大震災のツイートやトートを読んでいて、ああ、あの時は社会党の村山氏が総理大臣だったんだと思い出して泣きそうになる。古き良き時代。そんなに大それた望みじゃないのに、今ではどんなに望んでも、手に入らない遠い遠いもの。村山氏や社会党は、あの時のバッシングで潰された(実際は違うのかも知れないが、さほど政治に詳しくなかった私にはそう見えた)。

るな さんがブースト

「アクト・オブ・キリング」と「Look of silence」

 
 東南アジアでの米国の「宗教戦争」の最中、1965年、インドネシアのスハルト派軍部とCIA、MI6(英軍事情報部)、オーストラリア情報機関の連携、そして右派民兵集団の動員により、数百万ともよばれるインドネシア共産党員及び関係者が虐殺されました。

 これによってアジア最大とされたインドネシア共産党(PKI)は地上から消え去りました。

  この二つのドキュメンタリーは、加害者(とくに民兵集団)にインタビューを進める過程を映像化しています。後者は被害者の関係者も登場します。

 恐ろしいのは、この大虐殺は未だインドネシアでは公的に批判の対象になっておらず、関係者の処罰も行われていないこと。むしろ被害者側のサバイバーが、身を潜めて生きていかなければならない。

 スハルト政権自体は倒れたとは言え、インドネシアのエスタブリッシュメントが、「虐殺」に加担した側との連続性が強いことが根本的な原因でしょう。

 本来、インドネシアを研究フィールドにしていたB.アンダーソンはこの事件に関してスハルト政権を強く批判したため、長く入国を拒否され、結果として広く東南アジアを研究対象としたため、「比較の亡霊」という名著も生まれます。

 

るな さんがブースト

今夜の読書会の予習で『The Chaos Machine』を読み進めているけど、2章が2014年に起きたゲーマーゲートの話で、そこにBut the truth hardly matteredという一文があって、うわあ…でも本当にそうなんだよなと思った。
要はデマによってゲーム開発者の女性を攻撃するように犬笛を吹いた人物がいて、その嘘はすぐに暴かれたんだけど、デマの内容が真実かどうかは彼女に対する攻撃に群がるネット民たちにとってどうでもいいことだったということ。8年前の話なんだけど、出来事の構造が今も続くcolaboに対する攻撃とそっくりで暗澹たる気持ちになる。
この本、今のソーシャルメディアの現状を正確に理解する上でものすごく重要な内容満載なのだけど読んでいるとメンタル的に結構きついものがある。

我が子は、公助がなければ生きていけないので、国をあきらめるわけにいかない。うつ病で他に何も出来ない私は、ツイッターでRTやFavボタンを押すことを止めるわけにはいかない。

るな さんがブースト

発熱してる。37.0℃。微熱だ。背筋がゾクゾクする。風邪かもしれない。が、アレかもしれない。わからない。今日はリハだ。検査ができたらいいのに。少し発熱してるから近所の無料検査に行って、即日結果が出て、陰性なら体調を整えて翌日から動く。陽性なら隔離なり入院なり医師の指示に従って必要な治療を受けながら感染力を持たなくなるまで待つ。
できるはずだ。少なくとも無料検査、即日結果はできる。何故やらないのか。
検査ができないから陰性なのか陽性なのかわからないままどうしていいかわからず、結果自己判断で外へ出たり医師の診断を受けたり、バラバラな行動になってしまう。感染症なのに。1人感染力を持っていたらどんどん広がる病なのに。
何故いまだに検査体制も整わないのか。何故個々人で購入する抗原検査(研究用も販売されてる)と購入者の自己判断任せにしているのか。
社会の動線を作ってくれ。体調不良→検査(陰性・陽性で分岐)→行動、の動線を。その方が経済も回るだろうに。もう一度言う。何故検査体制一つ整えられないのか。
とりあえず今日のリハはキャンセルして様子見する。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。