好きだったコンテンツを否定してまで過去の自分を恥じてそれらを黒歴史とまで呼ぶ感覚、全然分からない 最初から恥ずかしかったのではなく、世間が「それは恥ずかしいこと」という風潮を貴方に押し付けた結果そういう風に表出しているだけではないのか?とすら思う
ここに挙げられているトランプの4つの特徴は全てプーチンにも当てはまることに注目したい。独裁者を望む人達にとっては「ムラッ気」や「奇矯な一面」はむしろ望ましく、人間としての親しみや好ましさに通ずる。「天才だからしょうがないよね」みたいな。 https://twitter.com/po_jama_people/status/1854383803046965705
先週の授業では20年代〜60年代までの米国マイノリティの歴史を扱った。トピックは以下の通り。
⑴アフリカ系アメリカ人大移動と都市住民の多様化
⑵禁酒法とハーレムルネサンス、そして地下文化(スピークイージー)におけるマイノリティ文化の広がり
⑶世界恐慌と第二次大戦
⑷退役軍人の同性愛者が目指すサンフランシスコ
⑸冷戦とレッドスケア、そしてラベンダースケア
⑹公民権運動と女性解放運動、そしてホモファイル運動
⑺ストーンウォールの反乱とトランスジェンダー、ドラァグクイーンの活躍
⑻ゲイ解放運動、同化主義的なホモファイルからゲイであることを誇示するプライドへ。
逆境の歴史の中で、性的マイノリティたちは多くの仲間を失いながらも、闘い抜いて生き延びてきた。
絶望するにはまだ早い。
地球はまだ回っている。
This is the realest advice I have for people who are wondering how they're going take effective action in the upcoming Trump administration: https://wagingnonviolence.org/2024/11/10-things-to-do-if-trump-wins/
高齢者は若者の敵か 「シルバー民主主義」の虚偽 | 吉田徹 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20231030/pol/00m/010/004000c
高齢者たちの要望で現在の社会保障制度ができたわけではありません。現在の制度の基本設計がなされたのは、現在よりもずっと若い時代でした。来る高齢社会に向けて、やるべきことをやっただけです。
社会保障制度が高齢者優遇になっているのは「高齢者の投票率が高いためだ」と言われていますが、明らかに間違っています。高齢者人口の増加と、1人当たりの社会保障支出の増加は比例していないからです。特に第2次安倍政権以降は現役世代への給付が以前より増え、逆に高齢者の負担は増加しています。
高齢者のせいで若者が損をしているという意見が賛同を得るのは「シルバー民主主義」だからではなく、日本が没落しつつある感覚が根底にあるからでしょう。社会で没落感が強まるとスケープゴート探しが始まります。高齢化社会である日本では、高齢者が狙い撃ちにされています。
#MAGA って考え方はとんでもなく強欲だ。
現時点でもアメリカは、世界最大の名目 #GDP を持っていて、一人あたりの名目GDPでもあのデカい国が世界第7位。ドルを刷って金は使い放題で、どんなに貿易赤字が嵩んでも物が買える。
世界最強の軍事力を持っていて、宣戦布告なんかしなくても他国の領土に勝手に入って気に食わない相手は殺すし、ミサイルを打ち込んだって世界各国の政府からはたいして怒られない。恐る恐る「やめたら?」と言われるぐらいである。
気に食わない相手に対しては、好き勝手に経済制裁をして、他国にも追随させる。しないとその国も経済制裁されるから。
こんなに世界を独裁して好き勝手にやってる国が、さらにもっとGreatになると言う。
アメリカ国内では、配分がうまく行かなくて苦しい暮らしをしている人はいるのだろうが、それは国内で配分をうまくすることで解決すべき問題である。アメリカがさらにグレートになって世界から更に富を巻き上げることで、アメリカの金持ちは今の金持ちのままで、アメリカの貧しい人々が豊かになる、というような解決の仕方は強欲すぎる。
多分、ソ連が崩壊した後、中国がここまで発展する前の、アメリカがもっと世界で突出していた20年間ぐらいの立場にまた立とうってことなのかも知れないが、その時代はアメリカの一人あたりGDPはさほどではなかった。日本に負けていた。great again というほどgreat じゃなかった。そんな、存在もしなかったGreat を取り戻すと言って、豊かな国が世界から富を奪おうというのが MAGA だ。なんと強欲なことか。
1 ルクセンブルク 129,810
2 アイルランド 103,466
3 スイス 101,510
4 ノルウェー 87,703
5 シンガポール 84,734
6 アイスランド 83,485
7 米国 82,715
世界の1人当たり名目GDP 国別ランキング・推移(IMF)
https://www.globalnote.jp/post-1339.html
もはや富裕層には減税と規制緩和で優遇し、貧困層にはナショナリズムという慰めを与えてあげるのが最近の選挙で勝つためのセオリー。
>トランプ氏が選挙戦で訴えた減税延長など米経済を押し上げる政策や規制緩和への期待から、景気に敏感な銀行株の上昇が目立った。
NY株1500ドル高、規制緩和期待 JPモルガン12%高
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN06DZ80W4A101C2000000/
最近のCOPは、人権弾圧を行なう化石燃料推進国で開催して、化石燃料企業の重役が議長を務めなきゃいけないというルールでもあるんですかね?⇒ COP29開催の陰で アゼルバイジャンで強まる弾圧 https://www.asahi.com/articles/ASSC54TL2SC5UHMC003M.html #気候変動 #環境正義 #COP29
閉店は1日に1店舗のペース…書店が減る中でも本と出会える場所を。「思い出」で本を交換する沖縄の書店 「シェア型書店」も 【SDGs】|TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=BqDVyls0MNg
#youtube_tbsnewsdig #ニュース #NEWS #TBS #NEWSDIG #TBSNEWSDIG #最新ニュース
とてもしんどい展示だと思うけれど、なんというか言葉で説明されるよりも感覚的に「わかる」ものになるのかもと思います。ほんと気軽には行けない内容だけど……。
https://www.asahi.com/articles/ASSC24CJ8SC2ULOB016M.html
アメリカ大統領選にあてたグレタさんのコメント。
やはり信頼できる。
“大統領候補の1人であるトランプが遥かに危険であることは疑う余地もないが、トランプとハリスのいずれが勝ったとしても、先住民の虐殺と土地の収奪によりできたアメリカという国が、帝国主義的で超資本主義的であり、ますますエスカレートしていく気候危機とともに、差別主義者と不平等な世界を牽引していくことは変わらない。
これらを踏まえてアメリカ人に言いたいのは、最悪な選択肢ではないというだけに甘んじないでほしいということ。民主主義というのは4年に1回の選挙の日だけではなく、その間の毎日毎時間のことでもある。投票するだけで「十分」だと思わないでほしい。特に候補者たちの両手が血に染まっているような場合には。
パレスチナでのジェノサイドは、バイデンやハリス管理のもと、アメリカの金と共犯によって起こってきたということを忘れないでほしい。
↓
https://x.com/GretaThunberg/status/1852331823428247927?t=jpO8__W1uCi_zcLmBcHJCw&s=09
バーニー・サンダースがXに載せた声明文:
労働者階級を見捨てた民主党が労働者階級に見捨てられるのはさほど驚くことではない。まず白人の労働者階級が離れていき、今やラテン系や黒人の労働者がそれに続く。民主党指導部が現状維持に努める一方でアメリカ国民は怒りを覚え変化を求める。そして国民は正しい。
今日、富裕層が素晴らしい成功を収めているにもかかわらず、国民の60%はギリギリの生活を送り、かつてないほどの収入と富の格差は拡がっている。信じ難いがインフレを調整した現実の平均的な労働者の週給は50年前を下回る。
今日、技術の革新と労働者の生産性の飛躍的進歩にかかわらず、多くの若者は親よりも生活水準は劣るだろう。彼らの多くはAIやロボットが厳しい現状をさらに悪化させるのではと懸念する。
今日、諸外国に比べ多大な資金を国民1人あたりに注ぎ込んでいるにもかかわらず、我々は未だ全ての人の権利として医療を保証出来ない裕福な国で、処方薬にも世界で最も高額を払っている。主要国の中では我々だけが有給休暇や医療休暇を保証出来ずにいる。
今日、国民の大多数が強固に反対しているにもかかわらず、我々は極右ネタニヤフ政権によるパレスチナの人々への攻撃を全面的に支援するため数十億ドルを注ぎ込み、子供達の栄養失調や飢餓という恐るべき人道的災害を引き起こしている。
民主党を支配する巨額の資金の動向や高額報酬を得るコンサルタント達はこの破壊的な選挙活動から真の教訓を学ぶのだろうか。膨大な数のアメリカ国民が感じている痛みや政治からの疎外感を理解するのだろうか。経済的にも政治的にも強大な力を持つオリガルヒがさらに力をつけることに我々が立ち向かう術を彼らは持っているのだろうか。おそらく無いだろう。
今後の数週間から数ヶ月に渡り、草の根民主主義と経済的道義について懸念を持つ我々は実に真剣に政治的議論を行う必要がある。
(添付した写真は掲載文本文)
りぶりんヌです。30↑成人済。They/Them.
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年季の入ったshipper。サカキ様が愛しすぎて明日が見えません。うみねこ済。戦人教留戦留派。エルリエル及びスミスに進撃されている。
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