そうだ、Blueskyのほうでも #鳥展 感想チェックせねば…!とあさり中。うれしい感想も皆さま挙げてくださってて、感謝感激ありがとうございます! 私も近日中にリピしたいと思っているんだ〜ガチろうとすると1回じゃ見切れないからねほんとに
ここ、むちゃくちゃ重要。選挙だからって、刑法や民法、条例などから自由になるわけではない。迷惑行為や差別は告発できるし、制止も禁止もできる。
「今回の選挙では、百条委員会の委員の自宅前で恫喝(どうかつ)のような演説があった。これも仮に法的責任を追及するなら、公選法ではなく、刑法や民事でならあり得るということになる」
(記事本体、11月26日の20:20まで読めます)
https://digital.asahi.com/articles/ASSCS2HKHSCSUTIL02KM.html?ptoken=01JDHGT92RFBDBAV9XW3VHQMGH
立花みたいなアシストさせる行為が公選法違反になったとしても、それによって当選した者が扱える予算に比べたら屁でもない罰金しか課せられないのだな。逮捕上等な輩に金積んで頼めば防ぎようがないじゃん。どうすんのこれ。
重くしたらしたらで自民べったりな司法が逆に利用してくるのは確実だろうし、日本すごすぎて笑えない。
公職選挙法違反の量刑や逮捕された場合について弁護士が解説 – 刑事事件の実力派弁護士集団 中村国際刑事法律事務所
https://www.t-nakamura-law.com/column/公職選挙法違反|公職選挙法違反の量刑,逮捕さ
告発者は徹底的に詰める方針であるらしい。
辞職前も、再選後も。
パワハラ野郎以上の怪物。「道義的って、よくわかりません」って、マジだったのかもね。
石丸さんにも延焼しますように。
裏で金出していた奴らも燃えますように。
【速報】斎藤知事のSNS選挙「広告会社に金銭支払い」と陣営「法に抵触する事実はない」と斎藤知事代理人
https://ktv.jp/news/articles/?id=16199
報道機関がX/Twitterのアカウントを運営し続ける最大のリスクって朝日新聞なんかもうそうなってる様に記者と記事の質を下げてしまうことだと思う。イーロンのエサとかなんとかは瑣末なこと。
なんか朝日も読売もツイッターの有害性がウェブ版ではトップの記事になってる。メディアのツイッターイヤイヤ期か?しかし、気づくのがおせー。
南海トラフ臨時情報に便乗、Xに広告報酬狙いの大量スパム…「まともな情報得られず」「大事な情報の邪魔」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241115-OYT1T50274/
内容は間違ってはいないが、なぜ「規約変更のタイミング」かわかっていない。つまり、規約変更内容を理解できていない。
イラストレーターの団体なども作品の権利防衛するため、こぞってXを離れているのだが。
Xから相次ぎ撤退、LGBTQ団体も 「安全な空間ではなくなった」
https://www.asahi.com/articles/ASSCH31SZSCHUTIL004M.html
”私たちは毎朝テントの中で目覚めなければならないのですか?いつまでですか?少なくとも私たち海外で治療を受ける機会を与えてください。あなた方は私たちの生存手段さえも断ち切ってしまったのです。 私の家族を守り、私の目を治療するために寄付または共有してください。https://t.co/pgBOU7NLXD" https://t.co/u8HTSXTTkU
拙者も申し込んだ!!
仕事あるからリアタイ多分無理だけどアーカイブで見る☺️
参政党が法務委員会を取ってしまった件についてれいわ側の公式見解がありました。このような事情について私も無知であったため、謝罪して関連ツイートを削除いたします。申し訳ありませんでした。 https://twitter.com/t_takai/status/1857373473464811846
「現代美術家」の村上隆が川口のクルド人に対する「紛う事なき」ヘイト・スピーチを行っているとのこと。
村上隆は1963年生、私にとっては「現代美術」における東浩紀のようなもので、元来全く評価できない男であり、ここでも繰り返し批判している日本の男中心のサブカルチャーの「反PC」の一翼を担っていると見做していたので、その意味では驚きはない。
80年代消費社会+ポストモダニズムの観点から言えば、村上隆は1993年に「美術における『意味の無意味の意味』をめぐって」なるものによって、「芸大日本画科で初めての博士号取得者となった」らしいが、これは「いかにも」である。
これは芸大日本画家の先生達には訳の分からぬ「現代思想ジャーゴン」をそれこそ「無意味」に並べ立てただけだろう。
しかし、村上隆は元来「論外」なのだが、サブカルだけでなく、日本の「アート」一般の低迷は眼を覆うばかりである。
元来「アート」は権力の周辺で批判的ポテンシャルを爆発させたものだが、これも80年代消費社会の中で完全に体制化された。
特に「アヴァンギャルド」を自称していた空間にそれが該当する。これはある程度世界的に該当する傾向であり、歴史家ホブズボームが『20世紀の歴史』の中で「アヴァンギャルド死す」の章を設けた所以である。
りぶりんヌです。30↑成人済。They/Them.
自重知らず。リバ脳エログロナンセンス上等。おっぱい も 雄っぱい も大好きです。
年季の入ったshipper。サカキ様が愛しすぎて明日が見えません。うみねこ済。戦人教留戦留派。エルリエル及びスミスに進撃されている。
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