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同じ結果が毎年のように続くだろうけれど↓

『単独の出来事が気候変動に直接起因しているとは言えないが、観測されている富士山の積雪不足は、地球温暖化ついて気候専門家らが予測している内容と一致している。』
news.yahoo.co.jp/articles/f2db

そうだなあ、と思った。

たとえば選挙に行くの敷居が高い、場違いだから行きたくないという気持ちは、考えたらわかる。

たとえば字が苦手な人には、投票は恐怖だ。書けないことはなくても、字が怖い人はいっぱいいると思う。そういう人は、投票行こうなんて思えない。その気持ちは、考えたらわかる。

たとえば自分が自分でいられなくなる場所に行きたくない気持ちは、考えたらわかる。
選挙というか、投票所が怖い。どうしていいかわからない。なぜそこに行かなくてはいけないのかわからない。だから行かない。その気持ちは、考えたらわかる。

たとえば投票するという、自分が主体となって動く仕組みを、教わったことがない。生活に必要がなかった。そんな暮らしではなかった。だから行かない。この先も行かない。その気持ちは、考えたらわかる。

たとえばああいう空気の中で、何度も貶められてきた。近づきたくない。また自分がみじめな思いをさせられるだけ。傷つけられるだけ。だから行かない。その気持ちは、考えたらわかる。

わかるよ。

Some brilliant trans person has probably already covered this, maybe, but in my early morning waking musings I was thinking about "gender" as being a kind of "border", an artificial way to divide an essential part of the human experience to better capitalize on it, with the same kind of negative consequences national borders have to human society.

We're "born" into a gender, and we're meant to stay there, we're meant to be "good citizens" of our gender, and not wander around all over the place. We can be moved out of a gender if it's thought we aren't performing it correctly, there are all kinds of rules (selectively applied) that say what we can do or not do within our genders.

But at the end of the day what makes a gender is the same as what makes a nation-state: it's arbitrary, it's a social construction, it isn't an accurate reflection of reality, it's a violent over-simplification.

Anyway, those are some of my random thoughts this morning. Anyone know if there's some accessible-ish writing along these lines out there I could peruse?

【速報】衆院選当選の無所属6人が自民党会派入りへ“裏金”問題の西村氏・萩生田氏・平沢氏・離党の世耕氏らnews.yahoo.co.jp/pickup/651813
きのうの今日でこれ。
つか石破さんも進次郎も裏金議員だし、バレたせいもあるんかねえ。

やるとは思っていたが、離党勧告したのを即自民に引き戻しやがった。
どこが処分やねん

〈予約開始・10月末刊行予定〉

オルタナ旧市街『お口に合いませんでした』(太田出版)

“おいしくない食事の記憶から都市生活のままならなさを描く、孤独なグルメ小説13篇を収録”

books-lighthouse.stores.jp/ite

〈予約受付中・11月上旬入荷予定〉

北村紗衣『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』(書肆侃侃房)

“「もうダメかも……」を「楽しく生きよう!」に変える、映画の力でサバイブするための100選”

books-lighthouse.stores.jp/ite

新規イベントのお知らせです。

11/16(土)14時〜16時、店内奥の部屋にてパレスチナに関するワークショップを開催します。企画・運営はお客さんです。

参加費無料、定員8名、申し込みはこちらのリンクにて!
docs.google.com/forms/d/e/1FAI

選挙ってまだ全然、庶民のものになっていない。
それに気がついた。

 ラジオで参政党、保守党の躍進現象についてやってるのだけど、該当の参政党ボランティアと話した視聴者メールが自分と違う考えの日本人がいるのが理解できないようだったと言っていて、なんとなく現代社会って両腕を伸ばした範囲で生きている人たちにも世界の複雑さを否応なく突きつけているのだと思う。

 そういう人たちにとって単純な構造落とし込んでくれる言説ってとても理解しやすいのではないだろうか。世界中で極端な思想に人びとが飛びついているのも、もしかしたら多くの人たちとって世界は広がりすぎているのだろう。

女性差別撤廃委員会からの勧告、SRHR(性と生殖の健康と権利)に関する内容で、かつてないほど充実した勧告が出た!!めーっちゃ泣くほどうれしい!

中絶の配偶者同意用件の撤廃、緊急避妊薬へのアクセス、包括的性教育……私たちがレポートで書いたことがめちゃめちゃ反映されてる。

トランスジェンダーの人たちの戸籍変更のための特例法についても、速やかな改正と、法の求めに応じて不妊化を強いられた人たちの被害回復について勧告が出ました。ほんとに嬉しい。

元TOKIO・長瀬智也「イキった中学生みたい」再びの自民党ディスりに批判の声、我が道を行きすぎる“ご意見番”っぷり

jprime.jp/articles/-/34054?dis

納税逃れの政治資金規正法違反議員じゃなくて皮肉った長瀬氏に批判の矛先が向くって、どんだけ遵法意識が欠けてるの?
蛮族じゃん

長瀬智也も、イキった中学生にもなれない小学生オジサンたちに、なんか言われたくないよな。

元TOKIO・長瀬智也「イキった中学生みたい」再びの自民党ディスりに批判の声、我が道を行きすぎる“ご意見番”っぷり | 週刊女性PRIME

jprime.jp/articles/-/34054?dis

大椿さんのようなちゃんと働く人を議員にすると、わざわざ市民が抗議しなくても官僚を詰めてくれるので、投票先は魅力や権力欲ではなく正義感で選ぶべきである。 twitter.com/ohtsubakiyuko/stat

配信で「自分を戦国武将や維新志士になぞらえる政治家は絶対に碌でもない」(武将の法則)と言われたのですが、玉木もそうだったとは。 twitter.com/nabeteru1Q78/statu

その通りです。

そもそも「公正、中立」なんて、あり得ない。

立脚点を明確に示した上で、多種多様なメディアがあるのが本来の姿。

今は「赤旗」しかないのが、異常なんだよ。

私でさえ、自分が誤った情報や偏ったストーリーを信じていない自信はない。それくらいこの国のメディアはどこもかしこもおかしくなっている。
赤旗が偉大なのはスクープ連発してるからじゃなくて、政治性を明確にしつつ事実を追求する数少ない日本メディアだからだよ。

「部分的に連合」するだけで責任者は石破のままと。内閣総理大臣玉木雄一郎誕生を期待して投票した人は石ぐらい投げつけてもいいんじゃないの? twitter.com/kyodo_official/sta

共産党の田村委員長は今日立憲民主党の野田代表と会談しました。その結果、共産党は特別国会の首班指名の決選投票(2回目の投票)での野田代表への投票を前向きに検討することとなった模様です。news.yahoo.co.jp/articles/403f

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