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うるせえ今日は日曜日だ

寝るまでが日曜!:parrot_ultra_fast:
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まあその、額縁も結構なアンティークだったりするのでメッセージは分かるが美術好きとしてはやめてけろ :blobcatastonished: なのだ

今回のはどうか分からないけど、前トマトスープで話題になった美術館は思いっきり石油企業が出資してたんだよね。
何億とか何兆とかの値がつく超有名なアート作品って、すでにまったく庶民の手が出せる世界ではなく、もっぱら富裕層の投資対象・財産であるという文脈は考えてもいいかと。

仮に3万円の値がつく絵画だったとして、同じようにみんなが「すばらしい絵画を汚すなんて」という感情になるのかというと「?」だと思う。

気候変動への対策を求めるアクションの標的となった(しかも実際は汚れたのは額縁であり絵ではない)理由も金銭的価値であれば、「とんでもない」という感情をもたらすのも金銭的価値ゆえでは?

「生前もあんなに不遇だったのに、死後にも狙われるゴッホかわいそう」とおもうのも、まあ美術史ストーリー消費にすぎなくて、このストーリー消費の中心でお金の生産装置になったものを攻撃してみせるとき、狙っているのは絵画なんじゃなくてこのストーリーのほうなわけで、自分としてはぜんぜん妥当というか、そんないうほど過激でもないとおもう。

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ゴッホは資本主義の道具になってしまった自分の絵を狙う人たちにめちゃくちゃ共感しそうだけどな。

 イギリスだと活動家の絵画襲撃に過半数が理解を示していると言うのちょうどブレイディみかこの本読んでたらイギリスでは「他者の視点に立ってみよう」みたいな授業をするという話が出てきたのでそういう教育も関係しているのかなと思ったりした。

 この話とは関係ないけど、バンクシーの活動が本国だと黙認状態なのもバンクシーがわりとそういうことをテーマにした作品を作っていることに関係しているのかも。

 あと絵画襲撃というと眉をひそめてしまうけど、例えばモナリザが神格化されている理由は度重なる襲撃や盗難の被害によりその都度、価値が跳ね上がっているとこも大きいそうなのでアートはそれを取り巻く環境にも価値が左右されるのだ。

 しかし、イチ美術好きとしてはなにもゴッホを狙わんでもええやんかと思ってしまう。ゴーギャンと関係が破綻して耳切ったり、弟が悪気なく「兄さんの生活費も賄わないといけないからね」と口にしたら自殺してしまったり(諸説あり)そんなウルトラナイーブ男の絵なんか狙ってやるなや。狙うなら貴族が貧困にあえぐ庶民のことなんか無視して道楽で作らせていたロココ絵画にしなさい(←単なるロココ嫌い)

Today in Labor History February 25, 1941: The outlawed Communist Party of the Netherlands initiated a General Strike in Nazi-occupied Amsterdam in protest of the persecution of Dutch Jews. It started one day after a pogrom in Amsterdam. 300,000 people participated. It was the first public protest against the Nazis in Europe. The Nazis brutally suppressed the strike, ending it after three days.

#workingclass #LaborHistory #nazis #holocaust #jews #antisemitism #generalstrike #communism #dutch #amsterdam #netherlands #fascism #antifa #antifascism

I am fond of pointing out that in the early part of the pandemic, we stopped flu in its tracks completely (and even wiped out a whole strain) by wearing crappy masks badly. Well, it turns out those same crappy masks prevented a whole boatload of COVID too! Pretty good for crappy masks, worn badly.

>日本は世界的に見てもアニメ業界のトップランナーだったが、そう遠くない将来、その地位が揺らいでしまうのかもしれない。

いや、「かもしれない」じゃないでしょ。
宮崎駿がスタジオジブリを立ち上げた理由のひとつがそれであるし、「SHIROBAKO」でもセキララに描写されてたのに、それをガン無視してクールジャパンなんつー「ニホンスゴイポルノ」にいいように利用されて一緒になってオタクさんたちが踊ってたじゃんよ。
数十年というスパンで業界内部やファンの一部からも批判されてたのをガン無視した結果、ニホンアニメ終了が誰の目にも明らかになったってことでしょ(;´Д`)

<緊急>ガザ市民の唯一の命綱を奪わないで!日本政府は援助再開を : アムネスティ日本 AMNESTY
amnesty.or.jp/get-involved/act @amnesty_or_jpから

パレスチナ側の死者、すでに4万人を超えているといわれている。ことばにならない。賛同した

森川氏の記事2個読んだけど、いつの世も出版社が強くて作家は弱い、それが変わらねえと言うてるだけやん。

そう言う認識ならいつまでも出版社強いままじゃん。
出版くらいしか自分の作品を世に問う、出す手段がないなら、あっ、不買運動よくないね!他の作家さんまで巻き込んでよろしくないね!やめよやめよっていうのもわからんでもないけど。
今はネットとか色々発表手段はあるのにねえ。

正直国全体のしかも名目のGDPなんてどうでもいいというか、日本はかなり人口が多いからカサ増しされてるんで、購買力平価一人あたりGDPをもっと話題にして皆で絶望した方が良いと思う。

つい最近まで在日韓国人・中国人を叩いていたビジウヨインフルエンサーがいきなりクルド人を叩き出した時には正直驚いたし、これがビジウヨの正体、金のために差別を煽ってるのが丸わかりだよと呆れたのだが、まさかのそれに乗っかってクルド人を叩き出す日本人の多さよ。ネトウヨはアホだバカだと言われていてそれに反発する人らも多いが、でもあんたらそういうとこだぞ、と。バカでしょ。ただのバカ。真性のバカ。そこまでビジウヨの飯のタネのために踊り子やりたいのかよ。新しいサンドバッグを与えられて喜んで踊り狂ってんじゃねーよ。政治を語るポーズだけ取りながら政治センスのカケラもない大阿呆。衆愚政治の最たる愚劣。
おおかたインバウンド絡みで中国・韓国を叩くことにストップがかかったんだろうが、「じゃあこっち」じゃねーんだよ。
差別をやめろ。醜いんだよ。日本人として恥ずかしくて顔も上げられない。自称愛国者の実質日本破壊者たちよ、おとなしく独りで日本万歳だけ叫んでろ。クソバカどもが。差別をやめろ。

そうなるのが嫌だから2015年に必死で反対したんだ。デモをやり、声を上げ、とにかく止めようと必死でやったんだ。だがそれも潰えた。あの時、自分は腹を括った。
だから今更メディアが「平和の大切さ」なんて言い出すのを見ると腹の底から怒りが湧いてくる。
愚か者が。愚か者が。愚か者が。
そんな気持ちでいっぱいになる。きっとポイントオブノーリターンはもう越えてるんだろう。
だが、もしまだ間に合うなら、また声を上げる。そんな希望だけは捨てずにいようと思う。

なるなんて」が日本人たちの本音だろう。どんな国際紛争からも日本は距離を取ってきた。軍事面での参加など以ての外という立場を保ってきた。だがそれは多くの日本人が「もう要らない、古いし時代に合ってないし何より押し付けだから」とNOの声を大きくしてきた憲法9条があったからだ。9条のおかげで博物館のガラスを通して見るように国際紛争を見て来られた。
が、その守りを自らぶち壊したんだ。9条はもうほとんど形骸化している。今、日本は戦争の空気に直接触れられる所に立とうとしている。その戦場に参加できるよう、一緒に血を流し命を賭して戦闘行為ができるよう、日本人たちは自ら平和憲法を壊してきた。
今更「平和への願い」じゃないんだよ。メディアも、右傾化をファッションのように喜んで纏ってきた多くの日本人も、もう「まさか本当に戦争になるなんて」とは言ってられない。
ここに来て及び腰になっているメディアや右傾化万歳の日本人たち、「平和ボケ」してたのはどっちだよ。あんたらがのほほんと"カッコいい戦争"を語っていられたのは瀕死となった9条のおかげだ。もう日本は"普通の国"になる。あんたらの望み通りの国になるんだよ。

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最近メディアがちょいと変化しつつある。平和の大切さなんて言葉を使ったり、ナワリヌイ氏の死を受けて全体主義国家の恐ろしさをジワリと語ってみたり。
最近まで自分たちが全く正反対の姿勢を取っていたこと、反体制派なんて悪の巣窟だくらいのノリで国家への従属を促し、戦争いつでもドンと来い、日本にはアメリカ様がついてる、くらいの勢いで右傾化への推進力になっていたことには全く無自覚である。
彼らは本気で無自覚なのだろう。自分らが日本の右傾化の推進力、促進力になっていたことには全く無頓着のまま、今だに「メディアの使命、社会の木鐸たらん」などと本気で考えているのだろう。
ウクライナ侵攻、そしてガザの虐殺、それらの動きを受けて世界がザワつきキナくさい空気が漂っている。今こそ2015年に日本人たちが口を揃えて喚いていた「普通の国になりたいんだ」が実現する時じゃないのか。宣戦布告もでき、どこへだって進軍できる、いつでも戦争に参加できる、軍事面で国際社会に打って出られる、そういう状況になって来たんじゃないのか。
だがそうなると途端に及び腰になるのがゆるふわ右翼たるほとんどの日本人だ。「まさか本当に戦争に

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