多くの人が「わきまえ」させられているんですよね。
……自分が強くわきまえさせられている事を無意識にか感じているから、わきまえないように見える振る舞いが許せないのかもしれない。 [参照]
AppleとGoogle、AIでも協業か。iPhoneの生成AI機能はGeminiベースとの報道 | ゴリミー https://gori.me/google/google-news/152254
どなたでも賛同できます。
https://www.cultureagainstapartheid.jp/
「Culture Against Apartheidは、パレスチナの大量虐殺と民族浄化を止め、この問題の根幹にある、あらゆるレイシズム、性差別、抑圧、アパルトヘイト体制に抗する『文化』をつくる試みです。
イスラエル軍はいま、パレスチナの『文化』と、その土地で受け継がれてきた「歴史」そのものを消し去ろうとしています。12月7日、詩人のレファアト・アラリールさんが殺されたのは、彼の詩と、その人生の中に、パレスチナが再生する種子があるからです。
共にこの種子を守らなくてはなりません。ちいさな人びとの手によって。 」
例えば、信号機が未だ色分けしかされてないの、あれは色盲・色弱の人に対する合理的配慮に欠けてるのか?と言われたら、そうだとしか言えないと思う。
そもそも色「だけ」に重要な情報伝達機能を担わせるからいけないのであって、例えば青い丸、黄色い三角、赤いバッテン、などにすれば、色覚マジョリティは今まで通り色に持たせられた意味で判断できるし、色覚マイノリティは形状をもとに情報の意味を判断できるようになる。
今まで色覚検査で弾かれて運転免許が取れなかった人も安全に運転できるようになるだろうし、赤が判別できないとされている盲導犬だって形状で判断できるようになるかもしれない。
一応、昼間なら信号灯の並び位置で判断することも可能だけど、夜は難しいし、並び位置だけで迷わず判断できるならそもそも色分けする必要はないし、免許取得に制限をかける正当性もないことになる。
しかし、実際は、マジョリティ視点で恣意的に決められた、色のみによる情報識別を強要する信号機のルールに対応できない人々を排除してる。
今すぐ全国の信号を交換するとなると膨大なコストがかかるけど、老朽化した信号機を入れ替える際に新方式にするなら、追加コストはほぼ無視できるから、経済合理性の話ですらない。
重要な社会インフラである道路交通の安全性を担保する上で要となる公共設備が、色覚マジョリティの都合だけを考えて作られ、運用されてる。なのに、この話をしてる人なんてほとんど見たことない。
「合理的配慮」以前の問題として、そういうふうに問題が存在すること自体が認識されていないことって、他にもいくらでもあると思う。
Colabo仁藤さんのツイートを読んで。輪島ってまだそんな状況なのかとびっくり。しかも状況は悪くなってる感じ。これが日本で起きている事に驚きます…
"3月13日は輪島市で活動しました。
前回訪問した時に中高生がいた避難所に再訪。通学せずオンラインで授業を受けるなどしている高校生たちに出会うことができました。"
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1769239403166380069?t=bagTk4rtznlVaVGoBVAa6Q&s=19
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