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……まずは12月8日、何とかしよう…

Lay さんがブースト
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権威主義に染まっちゃうような教育するから、パワハラやイジメにやったら無反応な大人量産しちゃうんですよねえ。

ヘラヘラスルーしてんじゃねえよって思いますけどね。

Lay さんがブースト

巨悪と戦う孤独のヒーローというストーリーに惑わされた人たちは

たった1人
県知事と牛タンクラブと維新という巨大な悪に立ち向かった県民局長に目を向けることが
なぜ出来なかったのか

本物のヒーローは局長の方だったはず…

Lay さんがブースト

いじめやパワハラって、その場にそれを許さない大人が多数派であれば根治できるんですよ。

そうならないのは、いじめやパワハラを問題視しない、スルーする大人が多数派だからです。

ごく単純な話です。

Lay さんがブースト

俺から見ると、普通の皆さんのほうがわりと心ないように見えるんですよ。

Lay さんがブースト
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母の担当の訪問カットの方も、今コロナが増えててカットがキャンセルになってるお宅がかなりあると。

Lay さんがブースト

子供の頃ソ連崩壊ニュースを薄ぼんやり聞いてたが、国家の崩壊って「何年何月何日に崩壊しました」じゃなかったんだなーと思う今日この頃

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Lay さんがブースト
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COVID-19感染は腸内細菌によるトリプトファン代謝を低下させ、炎症性サイトカインの増加や免疫不均衡を引き起こします。この変化は急性期の重症化だけでなく、#ロングCOVID にも影響。腸内細菌をターゲットにした治療が鍵となる可能性があります。

(日常語版)
COVID-19と腸内細菌:新たな発見
COVID-19は、腸内細菌が生成する必須アミノ酸「トリプトファン」の代謝に影響を及ぼします。この代謝物が減少すると、体内で炎症を引き起こす物質(サイトカイン)が増加し、免疫システムが正常に働かなくなることがわかりました
🔍 なぜ重要?

腸内細菌が作るトリプトファン代謝物は、炎症を抑える役割を持っています(例: IL-10の分泌を増加)。
COVID-19患者や#ロングCOVID 患者では、この腸内細菌代謝が大幅に低下していることが確認されました。

💡 次のステップ
腸内環境を改善し、トリプトファン代謝を正常化することで、炎症や免疫のバランスを整える治療法が期待されています。

t.co/87LPo7mVPO

Lay さんがブースト

#SARSCoV2 が宿主の調節分子 miR-2392 をアップレギュレーションし、ミトコンドリア遺伝子の発現を抑制することが判明。この分子はウイルス複製を促進し、多臓器に持続的なダメージを与えます。miR-2392の中和が新しい治療法の鍵になる可能性があります。

(日常語版)
🧬 ウイルスが細胞を「支配」する仕組み:miR-2392

新しい研究で、#SARSCoV2 が細胞内の調節分子「miR-2392」の発現を増加させることで、細胞のエネルギー生産を担うミトコンドリア遺伝子を抑制する仕組みが明らかになりました。
🔍 何が起きているのか?

miR-2392の役割:
miR-2392はウイルス複製を助ける分子として働きます。 ミトコンドリア遺伝子を抑制することで、細胞が本来のエネルギー生産を行えなくなり、代わりにウイルスの増殖が優先されます。
持続的なダメージ:
この遺伝子抑制は、鼻咽頭(急性期)や心臓、腎臓、肝臓などの臓器(回復後)に持続的な機能障害を引き起こします。
💡 治療の可能性

miR-2392を中和することで、ウイルス複製を阻止し、ミトコンドリア機能を回復する新しい治療法が期待されています。
📖 研究の重要性

この発見は、#ロングCOVID の慢性症状や多臓器への影響を説明する一助となり、治療の新たな道を開く可能性があります。

nih.gov/news-events/nih-resear

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#COVID19 による脳の影響が明らかに。7T MRIで分析した結果、入院経験のある患者は右海馬CA1領域の萎縮が顕著で、記憶力や認知機能の低下が確認されました。また、白質病変(WMH)と認知障害の強い相関も指摘されています。

(日常語版)
🧠 COVID-19が脳に与える影響:最新研究より
新たな研究で、#COVID19 が脳の構造と認知機能に及ぼす影響が明らかになりました。7T MRIを使用し、これまでより詳細な解析が可能になりました。
🔍 主な発見:

海馬の萎縮: 入院したCOVID-19患者は、特に右海馬CA1領域で萎縮が見られました。この萎縮は、記憶力や認知機能の低下と関連しています。

記憶力と認知機能の低下: 入院患者は、記憶力や認知力テストで低いスコアを示しました(MoCA、Craft即時/遅延再生テストなど)。
白質病変(WMH): 白質病変の体積は30%増加し、認知機能の低下と強く関連していました。

7T MRIの威力: 高解像度の7T MRIを用いることで、微細な脳の変化が詳細に観察でき、特に海馬や白質の構造変化が分析されました。
考えられるメカニズム: COVID-19による低酸素症、アミロイドベータの蓄積、全身性炎症が、海馬萎縮や神経新生の障害を引き起こしている可能性があります。
medrxiv.org/content/10.1101/20

毎日近所の喫茶店でコーヒー飲んでるから母はコーヒーを送ったそう。

伯父さんのとこ、コロナが流行りだして外出禁止になってると聞いたんでライン送った。

Lay さんがブースト

昨日の兵庫県知事選、地域別得票率を見ると、都市部、特に人口の多い神戸市沿岸部で斎藤が稲村さんを圧倒。

 ここは安倍派幹部・裏金議員の西村康稔元経産相の地盤でもあり、ボランティア500人をはじめとする資源を集中的に投下、維新・闇の勢力も復活を賭けて「ここをぞ限りに」ーN国の立花も含めてー結集した、ということだろう。

 神戸市沿岸部は企業・大学も多く、当然人口だけでなく大卒の若年層も多い。従って、地方で負けても総合すれば僅差で勝利できた。

 また維新が「公式に」擁立した清水は25万票、斎藤の4分の1以下。上山信一は「維新の票を斎藤さんに集結させましょう」と絶叫していたが、これもある程度実行されたようだ。

 であるから、この選挙だけ見れば、まだ対応可能だったとも言える。

 しかし、「中の中の解体」に伴うファシズム化の傾向は、世界的な趨勢でもあり、東京でも「あの」石丸がファシズム地域政党を立ち上げると宣言している。これはまず次の都知事選狙いだろう。

 石丸個人は次の選挙までに「化けの皮が剥がれる」可能性が高いが、問題は「あの男」をプロデュースする勢力の資源の巨大さである。石丸がこければ、いくらでも「次」を出演させる。

 これに対抗できるとすれば、「リベラル」ではなく「ソーシャル」しかない。 

Lay さんがブースト

内部告発に対する忌避感は、戦前からずっと続く村社会としての日本の精神性を感じる。

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