新しいものを表示

冥使たちの物語、バトルメインの場合、習慣少年漫画ならジャンプよりはサンデーに載ってそう
どっちかっていうとGファンとかそっちだろ。と言われればそれはそう

悪霊化する恐れのある強い我を持ってる幽霊は普通に消えないので、冥使にして飼い殺してるとこありそう(悪霊化というマイナスにならなければいい。たまにでも働いてくれたら利がある)

悪霊化されるのに比べたら、仕事しないで遊んでる方がまだマシ。ぐらいの温度はある。それでいいのか(いいらしい)

霊子固定装置があるから存在は安定してるものの、我の強いほうが強くなるから、冥使は個性的な存在が多い

冥使、かなりの自由と無茶が許されてるのは、「餌があったほうがやる気出るでしょ」って理由
我慢させて爆発されるよりは、適度にやりたいことやらせて仕事させたほうが効率的だし

設定できた当初にしか見れなかった(現在は不可逆な)キャラ描写、あれはあれで好きだったなと思う

初期設定の最神だ……!
かなり早い段階で最神の性格がお人好しになってしまったから、棗や理一に役割が分担されてったんだよな

祝士嬢、生きてる間に目的が叶わなくても、転生する前、亡霊となって成し遂げると思う

闇と言ったが、月のない夜は星がよく見える
……星がよく見えるほど暗闇に慣れてる朔夜は明に目を焼かれてるかもしれない

スレッドを表示

前にこういう話をしていたけど、よくよく考えたら『朔夜』なので、月のない夜なんだよな……月のない夜である『朔夜』が、日と月を合わせ持つ『明』に出会うのか……闇と光じゃん

スレッドを表示

冥使は寒暖を感じることはできるだろうけど、肉体のある時ほど寒暖の影響は受けなさそう。仮初めの肉体まとってる間はまた話が変わるけど

アオイの元々の設定は、半天使で冥王の愛人だったんだけど、現在の冥王がアレなので『箱庭の番人』で設定しなおすとこんな感じになるかなーという話はまだしてなかったよね?前にしてたら再放送です

依頼回した以上は、ちゃんと最後まで面倒見るからね……明の代役頼んでなんかあったら困るので……結局朔夜の基準って明なんだな……
いや、鞍馬さんのことも気にかけてると思う。明の代役を頼むくらいには気に入ってる

どっちかっていうと、鞍馬さんと冥使が揉めた時の仲裁役として登場する朔夜では?

鞍馬さんに依頼を任せた手前、対象の霊が鞍馬さんの手に負えない場合のセーフティとしてお守り(鏡)を持たせてる朔屋一郎。
なんかあったら朔夜として鞍馬さんを守るつもり。鞍馬さんの意思は確認してない。朔夜が出てくる前に、近場の冥使が出てきて鞍馬さんと揉める可能性もあるが

朔屋から鞍馬さんに依頼した分は、ちゃんと朔屋からも報酬を出してそう。依頼主がいないパターンや依頼主がお金を払わないパターンもありそうだし、頼むからには相応の報酬を出すだろう

「明さん」が何者なのかよくわからないまま藁にも縋る思いで……というよりは、そこまで深刻に困っているわけではないけどできれば解決したいなぁそういえば親に聞いた話があったなぁぐらいの軽さで依頼してる感じかもな
依頼というか、ちょっとご相談って感じだったのかも

明さんはもう爺で拝み屋としては一線退いてます。代わりの拝み屋を紹介しますから。 という話を聞いてない依頼主だったのかな……自縛霊の方が話聞いてくれそう

朔屋一郎が鞍馬さんに流してる案件のいくつかは明に話が来たやつなのでは?と唐突に思った

最近の冥使は人の話を聞いてくれる子が増えたけど、大半の冥使は暴力で解決しようとしがちなので、自縛霊の対処は拝み屋に任せたほうが良いと思ってる朔夜はいる

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。