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相手が人間じゃないとわかっても、別に危害を加えるわけではないので放置してそう。昔会ったことがあるなら、そこで何があったかによって相手への好き嫌いは発生してそうだけど、なんやかんや菜々子ちゃんとも仲良くやってんじゃないかな、朔夜

「こういう話を聞いてな」って鞍馬さんに自縛霊がいる場所を教える朔屋一郎はいたかもしれない
冥使で対処しても良いんだけど、この案件は鞍馬さんに頼んだほうがスムーズに片付きそうだな……とか思って情報回してそう

鞍馬さんが一郎を知っていたとしても爺の姿だと思うので、その時点でなら冥使の朔夜と出会ってても(朔夜は名を伏せるだろうし)つながりはバレなかったかも
しかし、充希と朔夜は同じ顔なので会ったらバレると思う

鞍馬さんが一郎の代から面識あるなら、朔夜としても顔を合わせてる可能性はある
朔夜(冥使の姿)を知ってるなら、説明しなくても充希の正体バレバレなんだよな

いや、自由っていっても、最強や最弱みたいな唯一設定は作られるとちょっと困るんですけど

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死んだ直後でも幽霊は発生するから、見える人なら証言を得られるかも
ただし本人に死んだ自覚がなかったり、死ぬ前後の記憶が抜けていたりする場合はある

戦闘力高くても血の気が多いわけではないから怖くないよ……
……いや戦闘モードになったら普通に怖いな、容赦ないから

朔夜も戦闘力高めの個体だと思うが、ひととせちゃんもあれで戦闘力高かったりするんだろうか。それはそれでよし

おそらく古い冥使は暴力で解決しようとしがち。時代背景もあるんだろうけど、まだ冥使のノウハウがなかったのかもしれない
冥使、歴史が浅い

明、自縛霊はなるべく話聞いて成仏するよう(※厳密には成仏ではない)説得するスタイルだったのかもな
朔夜は当初それを面倒なことしてるな〜と思っていたけど、明のやり方が有効であることに気づいてからは明を真似るようになったとか

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