「『明』も『朔』も太陽と月が寄り添ってる。俺らみたいじゃん、名は体を表すだな」って明に言って「寝言は寝て言え」ってバッサリ返された朔夜はまだ出会って日の浅い頃にいそう。言った時は完全に軽口だったんだろうけど……うわぁ……
その後も事あるごとにそのネタを口にして、口にする度どんどん朔夜の感情がこもっていくけど、明は一切意に介せずいつものやつで流して50年以上……朔夜は別に明に恋愛感情はないけど、執着心はかなりのものなのでは??どんどん重くなってくな……

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前にこういう話をしていたけど、よくよく考えたら『朔夜』なので、月のない夜なんだよな……月のない夜である『朔夜』が、日と月を合わせ持つ『明』に出会うのか……闇と光じゃん

闇と言ったが、月のない夜は星がよく見える
……星がよく見えるほど暗闇に慣れてる朔夜は明に目を焼かれてるかもしれない

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