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百歩譲って殺人事件は回避できても大なり小なり何かしらの事件が発生することは確実な不憫な遊園地

誰がどう見てもダブルデートだよねって構図で、茶化して「ダブルデートだね〜」とか言うのに全く八束水さんと付き合ってるとか思ってない櫻子 という惨状がよぎったし、そんなことになったら狭霧さんと朱鳥さんがそれぞれいろんな感情のこもった目を八束水さんに向けてしまうだろ(かわいそう)

人に長く紛れてる冥使、仮初の肉体は定期的に年取ってるよう変化させてそう(冥使の姿に戻ると若返って見える)
器用なやつは1人で親子演じて『親』が亡くなって『子』が後を継ぐ、とかいう小芝居やったりしてそう

冥使としての仕事に慣れてきた頃に出会った新人拝み屋と、なんやかんや長々付き合って、あの生意気な新人が今や師匠と呼ばれるようになってるとはなぁ……と感慨深くなるベテラン冥使はいる

拝み屋と人にまぎれてる冥使がパチモン霊能者によるトラブルに巻き込まれる回

これが幼児化でなく致命的な攻撃だったらやばかった。あるいはMARIA内では致命傷は無効になったりするんだろうか……たぶん事前警戒できてないから棗の対応は後手後手

客側の想像力全面禁止にしてもいいけど、想像力によっては禁止されると致命傷になることもあるし、定義すると抜け道が出来てしまうから、暴力ともども全面禁止はされてない
棗が警告した時点で、警告された相手には制限がかかる感じかな……なんかあったら自分で対応できると思ってる棗の傲慢さが根底にある

設定、ちゃんとメモしておかないと(いやメモしていても)ガンガン変わっていくので生物

幼児〜高校生ぐらいの年齢になってる大人たちに、巻き込まれなくてよかったと思ってすぐに、現状では自分も保護者サイドに割り振られる可能性に気づいてそれはそれで面倒では!?となる佑

メモしてない設定について過去と矛盾していることを言ってる可能性はある。その時は指摘してほしい

MARIA内での想像力の使用、禁止ってわけではない(そもそも棗が想像力で現れてるし、最神も想像力禁止されるとキツイし、モチュちゃんの武器販売とかやってるし)
暴力禁止についても実のところ口頭で禁止してるだけで、初撃はできる(暴力を振るった瞬間、棗の警告が入って、従わなければ追い出される)

猫探しに巻き込まれたのは面倒だったけど、おかげでこのこども化に巻き込まれなかったのはよかったな……と心底思う佑

猫捕まえて、あるいは猫探しの休憩でMARIAに戻ったら、大人たちが(見た目だけ)こどもになってて、快兎くんとモチュちゃんが大盛りあがりしそう

十代組が猫探してMARIAから離れてるタイミングでこども化事件が勃発して、ドッタンバッタンしてくれ

あれもこれも一気に起こるカオス回は見たい
でも常連幼児化は中身はそのままであってほしい(さすがに中身までも幼児化する回は単体でないと収集がつかなくなりそう)

理一も巻き込まれて退行して高校生の姿になった場合、それを目撃した際の時流さんの感情や如何に……の気持ちはある

中身もこどもになった櫻子、今とあんまり変わらないが今以上に落ち着きなどない。2階から飛び降りるタイプ

このこども化のわちゃわちゃ、中身はそのままなのでまだギリギリ悲惨なことにはならない。中身もこどもに戻ってると大変なことになる(いろんな意味で)
いちばん大変なのは、見た目そのままで中身が退行するパターンだが……(この辺の話する際、吸死がよぎるのは仕方ない)

一定年数巻き戻るタイプのこども化、下限年齢はありそう(生まれる前になったりしては話がややこしくなるので)
仮に『20年巻き戻る(下限年齢3歳)』とかだったら、周りが下限の3歳や小学生になる中、最神高校生だな

理一の「二度とやらねぇからな」その後何度もやることになるフラグ説

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