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まあ同一号車内でのプレート混在って割とよくある(多分割れたりして交換してんのかな)ので、今更なハナシではある。添付画は両方とも11005F モハ15005

この写真に写り込んでるのも太ゴシックタイプっぽいな。とすると確実に20000型だわ。

「この座席は10人がけです」の差分も見つけた。ただこれ前後の画像からして、両方とも20000型(21805F)の車内っぽいんだよな…

なお9050型リニューアル車(1枚目)・20400型(2枚目)とも既にリニューアル工事でステッカーに取って替わられ、少なくともこの部分については現存していません
旧書体の方も同様に交換されていますが、そっちは野岩鉄道6050系でまだ見られます(3枚目、野岩鉄道61102Fで確認)

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太角ゴシック(仮)てのはこの1枚目の書体です
9000型などのもの(2枚目)と文面は同じながら、書体が変わっていることがわかるかと思います
30000系のもの(3枚目)とも書式が異なりますが、これもしかしたらフォント自体は同じだったりするんかな

20050型が1992年、9050型が1994年、20070型が1996年
1996年製造開始の30000系からまたひと世代新しい内装になるのでそっちはいいとして、1992年〜製造の10030型50番台にこの内装が反映されなかったこと、未だに納得行ってません。

9050・20050・20070あたりの内装、各所の色使いから太角ゴシック体の車内プレート類までめちゃめちゃ好きだったんですが 地上通勤車に波及しなかった上に、諸々のリニューアル工事でさっさと消滅したのが哀しい

理想は9050とか20050の布地ですけどね 絶対合うだろ

車番プレート含め諸々交換されてるっぽいのもポイントか これまでの10030のリニューアルはその辺そのままだったから

思うに床材がこの色なら70000とか20400の赤い座席表地のほうが似合ったと思うんだよな 紫よりも

:TI: 10030型ワンマン車の車内。既報のとおり床材・袖仕切りの交換は省略、車内案内装置はスクロールLEDに回帰。座席は既存リニューアル車と同じ紫色(50070〜の柄)。
twitter.com/Rail_Channel/statu

腐っても豆腐​:fedibird1: さんがブースト

【熊本地震から全線再開後『南阿蘇鉄道』の利用状況は “震災前の水準にまで回復”】
今年7月に全線再開した南阿蘇鉄道の利用状況は、震災前の水準にまで回復しています。 南阿蘇鉄道の今年4...

https://nordot.app/1110406906472481548?c=774136604160491520

@HiramochiOmochi@misskey.backspace.fm ただまぁどのみち9000系の置き換えのこともあるので、しばらく現状のまま推移して野田線のけりがついたあとに纏めて新車投入、のほうが公算高いとは思いますが。

@HiramochiOmochi@misskey.backspace.fm 野田線のはまとまった数のリニューアル施工済車なので、可能性は限りなく低いにせよ、事情が合えばまだゼロでないと思いますけどね。
10080を別にすれば、4連のリニューアル施工済編成はまだ廃車してませんし。

@HiramochiOmochi@misskey.backspace.fm 一気に動き出してるのは確かですね 会計上の都合や、野田線の新車導入で大量の余剰車が生ずる見込みなことなど関係しているのでしょう

なろうかな 巻尺持ち歩きPersonに…

※やるにしても空いてる場所でやります

あくまで10000のリニューアル車だけですけどね

類似の現象でいうと20430・20440のドア撤去跡の座席もほかより広くなってます

腐っても豆腐​:fedibird1: さんがブースト

そういえば東武車の車端席広いなと思ったらそういうことだったのか

10000型までは座席定員が4-7-7-7-4、10030型および9000系量産車から3-7-7-7-3
10000型リニューアル車では一部の車端部のみを3人掛けに改めているので、えらい広い座席が生じています

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