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実車が元気で居ることが、何よりではありますが。

理想や夢から生まれるデザイン、という観点もありますよね
それ自体のすべてがうまくいく訳ではなくても、後につながる価値をもつものというか

もちろん、かといってデザイナーズ的な文脈の「デザイン」を否定する意図は全くありません
それぞれに価値があって、良さがあって、あとは好みの問題。趣味的に見るのならば、ね

twitter.com/pannacottaso_v2/st に対して。
これは鉄道趣味やってての個人的な所感でしかないのですが、機能性を突き詰めた工業製品は、自ずとそれ特有の美しさを帯びてくるものではないかと思うのです

30周年、おめでたい。
東北旅行の折には大変お世話になりました。それぞれに乗り方感じ方あるでしょうが、個人的には実際に乗ってみて好きになった電車です。

おとうふぬこ3Dアバターそろそろ作り直したいなぁ
作ったところで何に使うとかないけど

・アカウント作り直す
・セーフモード
ダメでした
貼り付けした瞬間、ファイル選択のウィンドウが最前面に貼り付いて固まります
一応他ウィンドウとかOS自体の操作は可能

この車も、愛嬌あるフォルムで間違いなく絵にはなるんですけどねぇ。2両編成…。

これからは本線で活躍することになる3050形
装いの特別さはなくなれど、空港アクセスをぐっと近くした功績が薄れることはないでしょう
誇りを胸に日々の輸送を支えるその姿は、空港アクセスの大先輩たる3400形ともどこか重なるような気がします

3050形、アクセス線専用車両から完全離脱との報。
オレンジ色の新塗装も3100形に劣らない着こなしでしたが、短命に終わってしまいましたね。

思えばここ数年、リバティは随分と無理をして日光特急のバトンを繋いできたんですよね
戻りきらない需要の中3両編成にしてまで本数を維持し、諸々に無理が出るのを承知の上で、引退が進む先輩たちの穴を必死で埋めてきた

野田線、幕・3色LEDとも急行と区間急行が同じ色遣いなあたり、そもそも色で区別する気がない説は確かにありますね

こちらはちょうど今日で(形式としてのデビューから)10周年とのことで。未熟で視野が狭く、東上線8000系の幻影ばかり追いかけていた当時の私にとって、この車の魅力に気づくのには時間がかかりました
今では大好きな電車の一つ。再び大きな変化を迎える野田線で、これから見せてくれる姿も楽しみです

個人的には自分のデジカメを手に入れた直後、初めて写した8000系だったり。そういった意味でも思い出深い編成です

本日2023年6月15日をもちまして、8163Fがデビュー50周年を迎えました。東上線時代は10両編成の池袋方に立つ中期修繕車として堂々たる姿を見せた同編成ですが、4連と手を組むことのなくなった今も変わらず輝いているように思えます。これで現役の中期修繕車はすべて50年選手となりますね。

路線図がこれだけで収まってた頃が懐かしいですね
(当時の私が適当に撮るせいで見切れてるのはご愛嬌)

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