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黒ノ岸シン さんがブースト

「最後の宇宙船」田中空
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朝からいいSFマンガを読みました。

shonenjumpplus.com/episode/316

黒ノ岸シン さんがブースト

今年に入ってから読み始めた「イヴリン嬢は七回殺される」、面白いんだけど視点が次々入れ替わるので状況を把握するのが少々難しく読むのに結構時間がかかってしまっている。操作してるキャラクターの顔が見えないRPGみたいな

黒ノ岸シン さんがブースト

おひとりさまサーバの場合とくに、ハッシュタグを有効に使っていくと良さそうだなと改めて思いました。 #ハッシュタグ をうまく使うと、そこに自然と小さな #コミュニティ が生まれる感覚ですね。 #マストドン ではときどき「マストドンなんとか部」というハッシュタグが見つかりますが、そういうもの。自分に関わるコミュニティを作りたければ「結城浩のなんとか部」にすればいい。大きすぎず、小さすぎず、適切な大きさを表すハッシュタグが大事そう。考えるのが楽しそうな話題。


2023年01月14日(土)

土曜日。二度寝も考えたけど結局実現できず7時半ごろ起きた。曇りからの小雨。

昨日の仕事では面談が思ったより盛り上がってやや残業になった。残業しない形の対応もできたと思うのでコントロールミスだ。帰り際にばたばたしてやり残しがある。土曜か日曜のうちに少し対応しておきたい。読んでおいたほうがよさそうな資料の送付もあったので、これも目を通せるなら通したほうがよいなあ。なんとなくここは頑張っておきたいなという感じがある。普通に楽しそうだからというのはありそう。

テレビが新番組に切り替わる時期になった。Amazonビデオに並んだ新作アニメを眺めた。異世界転生の多さに驚く。異世界転生モノは、面白いものも多々あって、好きになりつつはある。あれだけ量があれば玉石公開で良質なものも集まってくるだろう(良いものがアニメ化もされるだろう)と思うけど、右を見ても左を見てもみたいになってくると複雑な気持ちにはなる。単純にバリエーションあったほうが楽しそうに見える。区別するのもたいへんだし。新番組だと原作が好きなので「リーゼロッテ~」を楽しみにしているかな。

ドンブラザーズの「トキかけなぞかけ」回を観た。よかった。未来設定は外伝とかでも活かせそうで期待したい。


2023年01月13日(金)

カロリーメイトバニラ味がわりと最近出た。妙に好きだ。バニラ味を成立させるために細かい食感や味つけの調整をしてそうな感じもなんだかよい。「一本満足」だと白いやつが好きで、「クリーム玄米ブラン」も白いやつ(高価版)が好きだなと気づいた。全体的に白ばっかり好きだけど甘党なせいか。チョコもホワイトのほうが好きだし。

仕事で職場のひとの面談をした。最近ちょくちょく進めている。話を聞くのは楽しい。不満や疑問を聞くのは複雑だ。改善の余地があるのかわからない。組織ごとに変える気があるところとないところがあると思うので、その空気はまだ掴めていない。

見かけたライトノベルの人気ランキングでVTuberを扱った小説がランクインしていて、読んでみたら非常に面白かった。一日でだいぶ読んだ。VTuberが好きなので細かい描写がわかって面白い、というのはあるけど、それぞれに人間関係の描きかたが面白い感じではあった。だいたい登場人物が面白くて関係性が面白ければ、設定やテーマはどうであれ、面白く読めてしまうというのはあると思う。そこの良し悪しとか好き嫌いはまた別に語る話だけれど。
粗製乱造のなかにも輝くものを作る人が現れるのは面白い。才覚面でもコダワリ面でも面白い要素だ。


2023年01月12日(木)

変だったこと奇妙だったこと珍しかったことを日記に書きたいと思ってしまいがちだけど、普通のこと平凡なこと日常的ないつもと同じことを書き続けることによって、その進捗や推移で見せられるものもあるとは思う。起床時刻や天気や食事を記録し続けるタイプのやつだ。すこし具体性を持ったものを書こうと思って始めたここの日記なのでそういうのも取り入れてみてもよいかもしれない感じはある。読み返してみても面白いだろうし。

別の話だけど、一文一文がぜんぶ独立した日記もよいかなとも考えた。わざわざ筋道たてて段落ほどの文章を書かなくても発想ひとつひとつを記録する日記も面白そうな感触はある。話題ひとつは一文で収めるルールにするとか。でもこれは飽きそうかなあ。どれくらい強制力を持たせるかにもよるけど。でも、言葉を連ねながら深掘りしていく流れが楽しいことは(書くときも読むときも)あるので、あんまり意味ないか。

今日の仕事は業務量がちょうどよかった。リズム的にやや暇くらいの想定だったけどそうでもなかった。これくらいが満足感ある。満足感とかって、強い、高い、濃い、等々どれで表現するのがよいのか迷う場面がある。たぶん満足感だと強いで、満足度だと高いになるのかな。安易は判断だけど。

黒ノ岸シン さんがブースト

岩波ジュニア新書やちくまプリマー新書あたりを読むことが日常になっているような子なら、大学入試の現代文の長さ(3,000~5,000字 *例外アリ)ごときにいちいちビビらんのです。

マジで本当に、本を読む文化が高校生の日常になってほしい。それだけで救われる子は、きっと少なくないのだよ。こればかりは、私利私欲とか一切なく、純粋に心の底から願っている。もちろん、少しでもそうした社会に近づくよう、行動も続けていく。

俺は、もうこれ以上、読み書きができないために将来に対して投げやりになってしまうような子を、見たくないのだよ。切ないよ。

黒ノ岸シン さんがブースト

Suicide mention 

Ten years ago, #AaronSwartz died by suicide following a prolonged and relentless crusade by the U.S. judiciary to prosecute him for allegedly downloading academic articles.

After his death, took over maintenance of the open source whistleblower submission platform he had been developing, now called SecureDrop, hoping to get news orgs to adopt it. It's now used by dozens of news outlets worldwide.

Thank you, Aaron. ❤️ We are honored to carry on your legacy.


2023年01月11日(水)

数日ほど日記をサボった。仕事開始が憂鬱すぎていろいろなものに目をぎゅっとつぶった結果だ。仕事というか職場だな~。仕事は別に嫌いじゃないので。あと、ぎゅっとつぶるという言いかたを意識的に選んだのだけど、擬態語(ぎゅっと)はなんだか落ち着く。レトリックはわりと気分を落ち着かせる感じがあると思っている。ことば自体にもその効果があると思うけどレトリックはなおさら。なんか、ちょっと目線を変えてくれる感じは、気分がよい。あと、書いてから言うのもなんだが、サボった、と露悪的に書くのも良し悪しだな。別に休んだでもいいし、それがよいと思ったのでそうしましたという感じを出してもよい。卑下みたいにする必要はない。

「文藝」の春号を買った。批評特集が読みたかった。批評という概念がいまだにつかめていない。でも、文学、哲学、人文学、批評、といったものたちが重要性を最近は感じる。知っておいてよいし、そういった学問が培おうとしてきたものも知っておいたほうがよいと感じる。とはいえ、めちゃくちゃ雑な認識なので、話を聞いて、精度や粒度を高めたい。

『佐々木とピーちゃん』5巻を読み始めた。もうちょっと派手な展開になってほしいけど、そうじゃない良さもわかるので難しいところだ。

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愚痴 

年末に光を解約したこともあり、期間内に装置の返却を求められたので、年末に装置を発送し、年明けすぐの期間内に到着したのを配達記録で確認しているのに、返却期限になると向こうからは機械的に催促のメールが来た。おそらく、年末年始の休暇のせいで返却を確認できていなかったのだと思うが、未だに到着確認のメールも来ない。本来なら、行き違いについて、詫びの一つもあって良いと思うのだが。

また、スマホの代金の支払いのためにソフトバンクのクレジットカードに入会させたくせに、なぜか、解約後の数ヵ月分はクレジットカードから引き落とさず、別に支払い方法を求めてくるというのも謎だ。そのままクレジットカードで落としてくれれば良いのに・・・。

安かろう悪かろうと言われれば、そうやって納得してしまいそうになるが、こういう不義理なことをしているようでは、商売として、いずれつまずくのではないかなぁと思うね。

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黒ノ岸シン さんがブースト

:hyuki: 散歩しながら考えていること

朝の散歩で外に出ると、ほとんど毎日のように「外はこんなに広いんだ」と感じます。空を見上げると、毎日雲が違った形になっていて驚くほどです。

普段は部屋の中でコンピューターのディスプレイを見て過ごしていることが多いので、目の前の数10センチ位の世界で考えことをしていることになります。

もちろん、それは物理的な話であって、心の中では、そういった物理的な制約から大きく離れて、とても広大な世界を飛び回っているのですけれど。

でも、やはり、物理的な広さや空間を実際に感じるのはまた違う感覚があります。

当たり前の話ですね。

いつも私は数学の読みものを書いているわけですが、そこでは様々な性質が個別に扱われたり入れ替えて扱われたりします。たとえば、物理的な世界では、(私たちの日常的な世界では)、当たり前のように「長さ」という概念が使われますが、数学の世界ではそれほど当たり前ではありません。

どのように長さと呼ばれる概念を定義するか定めたり、あるいはまた、長さ等が存在しない空間を考えたりすることもよくあります。

そのような世界を、日常からかけ離れた荒唐無稽な世界と感じる人もいますし、あるいはそのような「絵空事」を考えるのに意味がないと思う人がいるかもしれません。

でも、もちろんそんなことはなくて、数学の世界を考えることは、それ自体が興味深く、楽しいことでありますし、私たちが普段過ごしている生活とは、違う意味で「現実」が存在していると感じることもあります。

さらに言うなら、私たちが当たり前だと感じている性質や概念をもう一度改めて問い、なおすきっかけになる場合すらよくあります。

日常生活で当たり前だと感じることに対して「それはどのような意味だろう」と問いかけてみたり、「その前提は変更することができないんだろうか」と考えてみたりする。それらは、決して絵空事の話ではなくて、現実に向かうための大切な問いかけ、考え方だったりするでしょう。

それは決して、数学の世界を無理矢理に生活と結びつけるという意味ではありません。それをやってしまうと逆に、数学の世界をねじ曲げてしまう危険性がありますし、あるいはまた数学を正しく理解できなくなってしまうことすらあります。

正しく理解してはじめて、正しく適用したり、正しく応用できたりするのです。生半可な応用や、雰囲気だけの適用では、本当に大切なものをつかみ損ねてしまうものです。

これはプログラミングなどのIT技術でも似たようなことがよくありますね。ITのことをわからないまま、思い込みで現実社会に応用しようとして、技術者が見たら不可思議なシステムが生まれたりするのはよくあることです。

急がば回れ。

きちんと理解しないまま大きなものを組み立てようとしたり、正しい理解に至らないまま多くの人に適用したりするのは危険だなと思います。

朝の散歩をしながら、そんなことを考えています。


2023年01月06日(金)

時に「主語がおおきい」というツッコミがあるわけだけど、結局のところ、主語がおおきすぎるせいで範囲がはみ出ている(ので、論理破綻しているますよ)、ということが主軸なわけで、「主語がおおきいことがダメ」という認識でいると危険そうだな、と思った。主語をおおきくするならそれに適切なくらい論理をしっかりさせる必要がある。それができないならそうすべきではない、という認識でよい。

日記タグが面白くてそればかり書いているけど、読書タグも面白いな。そのうちこれも扱いたい。そういう意味では、各媒体ごとのタグもよいなと思うし、あるいは、作品、コンテンツ、という区切りの語りを見せてくれるタグもあってよい。感想タグとかがあればそれでよさそうかな(みんなで共有化して使ってくれる未来はぜんぜん見えないが)。

『亡びの国の征服者』1巻を読み始めた。あと『ぼっち・ざ・ろっく』(アニメ)を6話くらいまで見た。ぼっちざろっくは面白いな。2022年面白かったアニメでよく見かけたタイトルなので、興味をもったが、楽しい。原作からのアレンジも多そうなところがよい。別メディアに移植するときは、そのメディアの特性に合わせて改編してほしいほうだ(そんな単純なことでもないのだろうが)


2023年01月05日(木)

WEBマンガ。いまのところジャンププラスとコミックデイズは購読している。となりのヤングジャンプやガンガンオンラインもたまに見る。
コミックガルド、がうがうモンスターというWEBコミックマガジンを新しく知った。ぜんぜん聞いたことがなかった。いまってどれくらいあるんだろうと疑問をもってWEBコミックマガジン一覧を検索してみたけど、20~30は普通にありそうだった。どんだけマンガの量が増えてるんだとびっくりした。

調べてみたけど、コミック市場は過去最大になってるようだ。ジャンプ黄金期みたいなバブル時代すら超えて、最大を更新している。電子書籍の力がおおきい。すごい。

媒体としてのマンガのすごさは感じる。なんでもかんでも本当に読みやすくしてくれる(世代的にマンガリテラシーがあるおかげという説はある)。

できるだけ広い範囲を観測して、名作を取り逃さないようにしたいみたいな気持ちはあったけれど、WEB連載媒体だけで30もあるなら、ぜんぶ追うのは無理。逆に諦めがついた気持ちになった。

今日はインフルエンザワクチンを打ちに行った。例年、打たないことがおおかたのだけど、生後半年もたたんあい子がいる状態なので、それくらいはしておこうと思った。いろいろ怖い。

黒ノ岸シン さんがブースト

先月、新人の方の作品の書評を書いたのだけれど、とても怖かった。
ご本人の預かり知らぬところで、編集部が依頼し、誰か(この場合はわたし)が書くのだが。書き手が自分の柔らかくて無防備な内面を開示して、大切なことを伝えてくれている作品に、〝評する〟立場から、無断で土足で侵入して踏み荒らすような怖さがあった。
これまではそんなふうに思ったことがなく、書評や解説、読書日記を自由に書いてきた。もちろん、作品と作者への敬意があるかを自己確認しつつではあったけれど。
評する側の一方的な〝権力〟の勾配を初めて自覚したのかもしれない。
小説でしか触れられないだろう、誰かの本質的な美しい部分に踏みこんでから、悪意を持って相手の心を壊すようなアプローチも可能なのだろうと思った。多くの評者がそんな酷いことをしないのは、ただ個人の良識のみにかかっているように感じて怖かったのかな?
考えた末、冷静な分析で書き終えたところを幾度も直し、なんというか、著者の方とフラットに向き合い、素直に自己開示しつつ寄り添うような書き方に変えて入稿した。ともかく先月のわたしの判断ではそうなった。
難しい。
引き続き考え続けていきたい。

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2023年01月04日(水)

年始に少し休みを追加でとっているのでまだ仕事は始まっていない。年末年始に入る前に起こしたミスがあるのだけど、そのことについて関係者がまだ不機嫌さを見せたりしていそうでやや不安が残る。あれってミスというほどのことなのか?という疑問はかなりある。不機嫌な対応を取られそうだと感じる職場環境そのものがよくないのでは?(それが放置されるマネジメント環境がそもそもよくないのでは)という疑問も多少ある。実際じぶんはあんまり悪くないのではないか、という疑問、変な自己正当化してしまいそうで、思考を深めていきづらい。 それでもまあ、すこし落ち着いてはきて、心配しすぎてもしょうがないという気分にはなってきた。不機嫌をぶつけられるのが嫌なだけなんだなとわかってきて、気持ちの制御はややできるようになってきた(ここでこういうふうに書いているのもだいぶ気持ちの整理になっている)。

見たり聞いたりした作品をTwitterにメモ代りに記録していたのだけど、今後の不透明さと、一覧性的により便利だったので、Notionに「共有」でメモする形にしてみた。日付ごとにリスト化できて、見返せる、ことが、やはり重要だ。丁寧に手入れをしていけかなりよい感じにはなりそう。Notion便利だ。

全文検索ができないことがとてもよいと思っている派閥なので、Mastodonも全文検索ができるようになればな~という話を見かけると、いやいや~とは思ってしまう。

全部検索おもしろいし便利だし恩恵にもあずかっていたけど、ないほうが結果的には「すてきな場」になると想像している。

まあそれも、結局はいろいろな要素の噛み合わせなので、全文検索可能が輝く場ももちろんありうるのだろうけど。Twitterが「全文検索できることが輝く場」だったかは、ややあやしい、とも思っているしだいだ。

黒ノ岸シン さんがブースト

9巻から11巻で完結する「貧困ビジネス編」は、もはや現代社会をめぐる批評の域に達していると思う。それでいて、ストーリーもの漫画としてのおもしろさもしっかりと追求できている。

『健康で文化的な最低限度の生活(9) (ビッグコミックス)』(柏木ハルコ 著) a.co/irqZVZK


2023年01月02日(月)

まんがの増え方が半端ない時代だなと思う。まんが好きとしてわりと生きていると思うけど(本全般好きだが)、現在、連載媒体がどれくらいあるのかぜんぜんわからない。集英社のジャンプと、講談社のコミックデイズ(読み放題)に加入していて、10冊以上は読んでいるはずだけど、小学館は読んでいないし、その他の細かい雑誌、WEB媒体は読めていない。

コミックガルドという掲載媒体を認識した日だった。面白い作品が多く見えたけどぜんぜん知らなかった。

知らなかった面白いマンガに出くわすことが多くなっていてビビる。広く把握したい欲があるけど無理だなあと思う。そして、本当に玉石混交だ。異世界転生とかも飽和状態なくらい量産されているけど、面白いのはちゃんと抜群に面白いし、つまらないのはつまらない。ジャンルだけではなにもわからないなと感じさせられる。

今日触れた作品は、芋くさ令嬢ですが悪役令息を助けたら気に入られました(◯)、シンプルイズベスト(△)、哲学入門/戸田山和久(◯)、悪役令嬢転生おじさん(◯)、GeoGuesser実況/西美濃八十八人衆(△)、ルーム/映画(◯)かな。

あと初夢の日だっけ。年末のミスを引きずった夢を見ていて、笑ったけど、よくなさもあるなあ。


24時を過ぎたところですが、明けましておめでとうございます。TwitterなりMastodonなり、おもしろそうなインターネット要素はあいかわらずいろいろあるので、今年も試行錯誤を重ねつつ楽しみたいなと思います。


2023年01月01日(日)

好きなだけでただ続けていた人(その結果評価されるようになった人)に対して、すごい!どうやったらそんなふうになれるんですか?ぼくも頑張ればなれますか?って質問が投げかけられたとき、頑張るとかじゃなくて好きなだけなんだよ、って答えが返されることがあるなーと思う。

時に、切って捨てるように「頑張るって意識がそもそも違う」って言葉が出されることもある。この、「好きってことが重要なのであって、頑張るとかって話じゃない」って切り捨てかたが、好きじゃないな、って考えていた。

頑張ってそこに至りたいという人がいるならそれはそれで頑張ればいい話なのでは(好きという気持ちがないならだめ、そもそも目指そうとするのがおこがましいよー、みたいに言わなくていいじゃん)と思ったのだった。
むろん言いかたの問題ではある(そこまで言わない人もいる)。

いずれにしても、レイヤーを見誤った質問に対し、レイヤーが違うから「駄目だ」って答えは違うんじゃないかと思ったのだった。
なんか突発的に、あ、なんか好きじゃないぞって思ったので脳内分析をした日記になった。

今日出会った作品メモ。
まんが左道、ライフハックの道具箱、神さまSHOPでチートの香り、ジーサンズ、ぼっちざろっく。

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