まんがの増え方が半端ない時代だなと思う。まんが好きとしてわりと生きていると思うけど(本全般好きだが)、現在、連載媒体がどれくらいあるのかぜんぜんわからない。集英社のジャンプと、講談社のコミックデイズ(読み放題)に加入していて、10冊以上は読んでいるはずだけど、小学館は読んでいないし、その他の細かい雑誌、WEB媒体は読めていない。
コミックガルドという掲載媒体を認識した日だった。面白い作品が多く見えたけどぜんぜん知らなかった。
知らなかった面白いマンガに出くわすことが多くなっていてビビる。広く把握したい欲があるけど無理だなあと思う。そして、本当に玉石混交だ。異世界転生とかも飽和状態なくらい量産されているけど、面白いのはちゃんと抜群に面白いし、つまらないのはつまらない。ジャンルだけではなにもわからないなと感じさせられる。
今日触れた作品は、芋くさ令嬢ですが悪役令息を助けたら気に入られました(◯)、シンプルイズベスト(△)、哲学入門/戸田山和久(◯)、悪役令嬢転生おじさん(◯)、GeoGuesser実況/西美濃八十八人衆(△)、ルーム/映画(◯)かな。
あと初夢の日だっけ。年末のミスを引きずった夢を見ていて、笑ったけど、よくなさもあるなあ。