Keisui Furusaka @Ksui_furusaka@fedibird.com

今日も朝からニッポンのテレビメディアは
「中国がぁ〜」
「ロシアがぁ〜」
「北朝鮮がぁ〜」
「韓国がぁ〜」
そして…
「侍ジャパ〜ン！ニッポン！スゴイ！！」🎌

お、左派シオニストと悪名高いスターマーが。

英労働党政権、ネタニヤフ氏の逮捕「訪英したら執行」　野党は反対 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241123/k00/00m/030/012000c

カステラにラテすか？
#回文

読売の社説、皇室典範や夫婦別姓、慰安婦問題に国連が口を出すことを「あきれてものが言えない」と結んでいるが、こちらのセリフである。同じテーマの社説を複数紙並べて親に送ったほうがいいかもしれない。
皇室典範に勧告　歴史や伝統を無視した発信だ : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241104-OYT1T50090/

【滋賀】

#外国人参政権を求めます
兵庫県知事選挙、そこから今出ている記事等での外国人参政権の扱われ方についてそれが差別を再生産していることについて言葉を上手くまとめられない。
自分は外国人参政権実現を求めるし、外国人参政権に賛成する政党や候補者に投票してきたしこれからもする。
https://vergil.hateblo.jp/entry/2014/08/30/220034
＞日本人である米倉さんの、「そうだ、朝鮮人だ。朝鮮人で何が悪い？」という言葉は、植木等さんの父親、徹誠（てつじょう）さんが、「ヒトシ、俺は部落民じゃない、と言ったその瞬間からそれは部落差別なんだ」と語ったという話を思い起こさせる。これらの言葉は、マイノリティのみならず、マイノリティの側に立とうとする者にまで向けられれるこの社会の異常な敵意に対して、どのように向き合わなければならないかを教えてくれている。

兵庫県知事選挙からここまでの流れを知ってまず米倉斉加年氏のエピソードを思い出した。
あるべき姿勢はもうずっと前に示されていると思う。
稲村氏を攻撃した側が最悪なのはそうだけど、「最悪（斎藤元彦当選）を回避するために」外国籍住民が踏まれるのは仕方ないのだというのは絶対違う。
ましてや選挙が終わった後ですらそのように扱われるのは絶対おかしい。

そうだよ
おれらには力があるんだよ
力があるということを意識できないように、日々自信を削がれ、抵抗を考えないように教育され、主体的な意思を持つことを否定され続けているけど

でもだからこそ力があるんだ

＞BT

小児科の待合でノーマスクはやめろマジで……
乳児マスクできないから大人が守るんだよ

まわりでは妻マスク・夫ノーマスクの率が高いという話をみた

具体的には
夫ノーマスク、言ってもしない、だがいざかかると病院探し、予約、付き添い、看病、全部妻任せ。妻もうつされる。

という話 (理不尽)
ナメてる人はなぜだか男が多い、わかる

2024.11.24.北國新聞より
ご近所の人、不安であろうな
無能馳浩さっさと知事辞めてほしい

微力（最低金額）ではありますが、国連世界食糧計画（国連WFP）が提供するチャリティアプリ #ShareTheMeal を使い、 #Palestine #Gaza 及び #Sudan に日替わりで食料支援の寄付をしています。

・本日で寄付193日目
・現在レベル3:『飢餓と闘う戦士』
・先月までの累計寄付額:14,875円（175食分）
※先月分の寄付活ツリー
https://toot.blue/@mizuzameex/113228743400314290

アプリの仕様や国連のスタッフの皆様の事務的作業を考えると月一でまとまった額を寄付するのが正しい使い方だと思いますが、私は毎日継続していこうと思います。
SNSでシェアしていけばいつか続く人が現れると信じて。

このアプリは今80円ほどから寄付が出来るようです。この金額は飢餓に苦しむ国の子供の食事一回分に相当します。

力をあわせて飢餓を撲滅しましょう☺

スマホで1タップすれば、食事をシェア #ShareTheMeal
して、支援が必要な子どもをサポートできます。アプリの取得はこちら。 https://sharethemeal.org/?adjust_t=8tp

#パレスチナ #ガザ #スーダン [参照]

用事で宝立地区を通ったら目に見えて解体家屋が増えており、胸の真ん中あたりがズシーンと重苦しくなる

そもそも「結婚したら子供を産まないといけない」っていうシステムを思い込ませるくらいに「嫁」を孤独に追い込んでいるのは誰なんだろうね？エッセイを書く上で昔のことを思い出しており、最近考えていること。

私はもうずっと「子どもは産みたくない」ということを明言していて、それは自分の体が変わるのが怖い、摂食障害だから太るのが怖い、そもそも何かを「責任もって」育てることなんてできるわけない、という理由によるものなのだけれど、子どもは好きなんだよね。他所の子も、血縁も関係なく大体好き。デートの時に小さい子を「かわいいね」と言って見させてもらっていたら「子ども好きなんだ」とびっくりされたことが何度もある。「産み育てるのが怖い」って言うのが分からないのは、産まない性のほうなんだろうな。「子どもは愛されるべき」「子どもを愛するような人が優しく立派な人」という一方的な願望を押し付けんな。

太田明日香『愛と家事』で、著者が「自分はもっと愛と家事を切り離したい」という旨のことを書いてあった。映画『助産師たちの夜が明ける』を観た時だったと記憶しているけれど、それがすごく良かったという話をしていたら、「わたし達の時は出産しか選択肢がなかったよね」ということに続いて「ドラマとかも、子どもが妊娠して、出産するのが愛の証明だという作品ばっかりでキモかった」って話した人がいた。女性は子どもを妊娠したときから、愛情を与えるように教えられていて、脊髄反射的に嫌だとかきもいとかそういうことを思うことすら許されないとう感覚が確かにある。

ケアの名著と言われるキャロル・ギリガン『もうひとつの声で』を読んでいるのだけれど、「（女性は子どものころから他者を思いやるようにしつけられており、）妊娠をつづけるか、中絶するか決めるという場面ですら、自己と他者に影響を及ぼす、また人を傷つけるという道徳問題を起こしそうな決定はしないように思い悩む」ということが書いてあり、今まで観た日本のドラマを思い返してしんどくなってます。

「銀行員が貸金庫から盗んだ」というところまでは読んでたけど、被害総額が10数億円だったのか…

三菱UFJ銀行の元行員が貸金庫から現金など十数億円を盗む（テレビ朝日系（ANN）） - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/93a25f4a13651d27937732bd7d5aa83be1e093c1