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最近なるべく離れるようにしてるXで日韓百合という謎ワードがトレンド入ってたので覗いてきたら、なんとも言えないいろんなものの煮凝りみたいな嫌さが……

鴨志田スイ(かおる) さんがブースト

『違国日記』ヤマシタトモコ
9月7日まで全巻無料(1日上限あり)
manga-one.com/

今朝は黒猫ちゃんが5時くらいにでーっかい声でわんわん鳴きながら部屋に来たので眠い。うろ覚えだけどその前にも夜中ベッドの上で鳴いて尻を叩かされた気がする。昨日コンサート行ってて夜あんま構えなかったからかしら…。

鴨志田スイ(かおる) さんがブースト

>「おじさん」と言われた中高年男性たちが反発するのは、もっぱら品定めし支配する立場にあぐらをかいていた自分たちが品定めされ支配を批判される立場になりはじめていることに怯えているからでしょ。

鋭い指摘。
「男である」というだけで(特に女性から)批判されない時代はとうに終わっている。

x.com/Cristoforou/status/18273

猫ブログ更新したよ。老猫氏を飼い始めてからすべての老猫の幸せを願うようになった話。老猫は、かわいい。

woman-woman-3cats.hatenablog.c

鴨志田スイ(かおる) さんがブースト

語らなきゃいけなくなるくらい世論を盛り上げていけばいい。オバマは語るだけで何もしなかったし。⇒ハリス氏、気候変動語らず 激戦州に配慮か、中間層支援を強調―米民主党大会 jiji.com/jc/article?k=20240823 #気候変動

それまではインスタントとかそこらのスーパーで買える粉で済んでたのに、数年前から近くの焙煎所のコーヒーが渋めで私好みであることに気づいてしまい、消費量鰻登りで金銭的に悩んでる。コーヒーの値段上がってるし最近500グラムでも1ヶ月保たないことある……。

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私は濃いめのブラックコーヒー毎日飲まないとつらくなるカフェイン中毒かつ、お酒大好きなんだけど全然量が飲めない人です。

鴨志田スイ(かおる) さんがブースト

みなさんにコーヒーと酒についてちょっと質問
私は
・ブラックコーヒーは飲めない(甘〜いのなら飲める) ・酒も飲めない(甘〜いのは飲めるけどもすぐに酔って具合悪くなるのでそもそも沢山は飲めない)
ので、もしかしてこのふたつは関連するのかな…というのが気になる

来年の手帳について考えながら、今年の手帳のこと振り返ってたんだけど、仕事はやっぱり途中から普通のバーチカルじゃ立ち行かなくなってyPadに戻したんだよね。どうして私はいつも、なんかプロジェクトいっぱいやってる人になってしまうんだろうな。落ち着きたいのにね。(それにしても今年は首突っ込んでる数が段違いなのでお給料あげるか昇進させてくださいとは思ってる)

たまに本屋来ると「やっぱ来なきゃだめだ」って思うね。棚で出会わなかったら思い出さなかったこれ読んでおきたいがいっぱいある。

鴨志田スイ(かおる) さんがブースト

あれだけ騒いでたオゾンホール、世界中が強力してフロンガス未使用を達成し、今はほぼ解消しているらしい。知らんかった人類やればできる

今日は久しぶりに怪と幽を買ってついでにおビールも買ったのでとてもご機嫌です

鴨志田スイ(かおる) さんがブースト

嘘でしょ…号泣

心よりご冥福をお祈りいたします…

声優・田中敦子さん死去 61歳 代表作は『攻殻機動隊』草薙素子役など(ORICON NEWS) news.line.me/detail/oa-oricons

そういえばここ2年くらいわたしはずーっと赤い竪琴を読み返していて最近もまた読んでたんだけど、どんだけ読んでも飽きない。

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みんな津原先生の本、読んでほしい。ほんとに文章に過不足がなく美しくて最高大好きなのです。先生が亡くなってからもエージェントの人が頑張ってくれてるみたいだけど、蘆屋家の崩壊から始まるシリーズ三作をどうにか復刊してほしい。

津原泰水『バレエ・メカニック』を読んだ感想 

@erin エリンさんが津原先生の作品読んでいるの見て嬉しいです…!大ファンなので。もしかしたらもう電子しかないかもしれませんが、蘆屋家の崩壊という短編集がおすすめです。よかったらぜひ!

鴨志田スイ(かおる) さんがブースト

津原泰水『バレエ・メカニック』を読んだ感想 

津原泰水『バレエ・メカニック』(早川書房)を読んだ。
サイバーパンクな幻想文学というのか、想像力を試されるSF小説だった。面白かった。
はじまりは東京の街で人々を襲う幻聴、幻覚。読者に向けた説明は少なく、説明してくれる場面でも理解しきれず、登場人物の考察によって朧げな真実を見つけていくような読み方だった。
パラパラと読み返していると、なんとなく物事が繋がって、全体像が見えてくる。それでもやっぱり分かったとは言えないな。

造形作家の父と、事故で植物状態になった幼い娘を中心としたお話なのだけれど、幼さゆえの真っ直ぐさや正しさに胸を締め付けられた。
時折、情景が浮かんできてはなぜか郷愁のようなものに支配された。フィクションなのにどこかで「本物」を感じていて、この感覚がなんなのかよく分からない。

三部構成になっていてどの段階も良かった。特に第一章の終わりで心を掴まれた。半分よりちょっと手前あたり。ここまで読んでやっと視界が開けたので、途中で読むのをやめてはいけない本なのだ。
全体としては悪夢のように混沌として不確かな情報で溢れているのに、冷静な語り口が状況を整理して、かろうじて現実に繋ぎ止めている。
難解でよく分からない部分も多いし、倫理観の壊れた性本能や生々しい衝動も書かれているけれど、読んでいてまったく苦にならなかったのは文章が美しいからか。内容は難しいのに読みやすいのが不思議だ。

テクノロジーが発達した世界では価値観も変化していくと思うけれど、そこに生きるのが人間である以上は根本的には変われない気がする。たとえ現実に生きて同じ対象を見ていても、隣の他人と認識が一致していると限らないのは今も同じだ。
以前読んだ同作者の『11 eleven』も好みだったし、他の作品も読んでみたい。

鴨志田スイ(かおる) さんがブースト

男性と労組によると、倉庫内に空調設備はあるが、外気と区切るドアが全開の上、配達車は倉庫内でエンジンをかけたままのため、室温35度を上回る日がほとんど。6月には、あるドライバーが熱中症の疑いで倒れたが、適切な応急処置がされず、社側は原因を「本人の不摂生」と説明したという。男性も8月に熱中症の疑いと診断され、頭痛を抑えるために解熱鎮痛剤を飲みながら働いている。

 男性らは7月23日に会社側に団体交渉を申し入れたところ、翌日には気温計が取り外された。会社側は気温計は故障していて室温は最高でも36度だったと説明したという。団交の中で、室温のチェックや記録がなかったことも明らかになっている。

ヤマト運輸の従業員が1人ストライキ 職場の倉庫は40℃超、熱中症対策を求めたら気温計を取り外された:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/348460

#fedibird

鴨志田スイ(かおる) さんがブースト

トランプ候補は、AIで生成したフェイク画像を自分のSNSのTruth Social に投稿した。テイラー・スウィフトが「トランプに投票を」と呼びかける内容だ。

TechCrunchの記事(画像あり)
techcrunch.com/2024/08/19/coul

関連:ロイターの日本語記事
トランプ氏、偽のT・スウィフトさん画像投稿 支持見せかけ
jp.reuters.com/world/us/I25NGL

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