犬居かずや @K_gen18@fedibird.com

犬と人の共生関係には少なくとも一万年以上の歴史があると言われています。人には犬が必要だし、犬には人が必要だ。犬は人を裏切らない。だから人も、犬を裏切ってはいけない。人のことを信じられなくなっても、犬のことだけは信じなさい。────カズーヤ・イヌーイ

望まれていることはわかるのに、その通りにできないから。期待に応えられなくて、申し訳ない。

親にも国にも愛着がなくなってしまった。本当に、申し訳ないとは思う。愛したかったし、返したかった。

今年の一月にうつ病と診断されて、今でも強力な眠剤を飲まないと眠れなくて、毎晩悪夢を見ていて、たまに叫びながら目を覚ますこともあります。もちろん食欲も戻ってないので、栄養ドリンクや栄養補助食品に頼りがちで、体重は40kgありません。
これまではどんなときでも、絵を描いているときだけは救われていました。でも今は、どうしても不安になります。絵に価値はあるのか。私には個性も知名度もないのに。今から売れるわけがない。もう無理だな。いや、諦めたくない。でも、AIが、AIさえなければ。言い訳になってしまうのかな。
生まれつき障害のある体でもなんとか働いて、無駄遣いだけはせずに、七年かけてコツコツ貯めてきたお金も、さすがに底が見えてきました。不相応な夢だったのかもな。あの頃は夢のためならどうなってもよかった。浅はかだった。
もうとっくに限界で。これで親の介護なんて無理だろ。本当にごめんなさい。親不孝でもなんでもいい。とにかく、とにかく休みたい。疲れた、疲れた、疲れた…

今だけ許してほしい、刀剣乱舞を一日二時間やってること。

漫画描いてるときのプレイリスト、ハロスリしか入れてない！！

ビーは別のエピソードでは男性の恋人が居ることもあるので、バイセクシャルになりますね。
ちなみにビーの親友であるリンはレズビアンで(Ｅx-girlfriendのエピソードがある)、美術教師のオスカーはおそらくゲイです。

からくりサーカス、8巻まで来た。イヤ〜〜〜〜！！！！作り込みがすごすぎて鳥肌！！！！演出もおしゃれでかっこよくてしびれる……

なので、代わりにはならないだのノリが合わないだのと散々文句つけてたような層は、無闇にサーバーを圧迫してこないでね。

他者の尊厳を犯してまで自身の欲求を満たしたい(そこにやむを得ない事情もない)人なんてほんのわずかなものだと信じたかった。
本当はずっと前からそこら中に存在していたのに、私が目を背けていたんじゃなくて、まだ子供だった私が戦わなくても済むように、代わりに戦って、守ってくれていた人たちが居たんだなぁって……今ならわかるよ。私は私にできることをできるだけ、やっていきます。

これは男性に限った話じゃないけれど……褒めて、甘やかして、言いなりになって、自分だけを見てて、なんて我儘な欲求、本来は小さな子供が自分の親に向けるものであって、例え上手に向けられないまま大人になったのだとしても、誰も親の代わりにはなってくれないことに、早く気付くんだ。
映画を観たり、運動をしたり、本を読んだり、旅をしたり、自分で自分の機嫌をとれるようになれれば、もう小さな子供の頃の自分に戻ることは、なくなるんだ。

からくりサーカス、本当に面白くて何も手につかなくなりそうだから6巻で一旦止めたものの……
あ〜〜読みたい読みたい読みたい……

これはサビなので何度でも繰り返しますが、私は姉/妹の仇討ちに人生を囚われてしまう女が本当に本当に本当に本当に好きでしてね……さらに生前の姉/妹との関係が良好ではなかったとすればそれほどに姉/妹の呪縛は強くなるわけで……タランダ・リーゼロッテ・橘…………涙涙涙

か、からくりサーカス、お、おもしろ……かっこいい……悲しい……かっこいい……鳴海くんがいいやつすぎて、涙

パンケーキ　わたあめ　ぬいぐるみ　おふとん
↑これは、ふわふわ言葉

冷笑主義のおぼっちゃんたちは、ずっと一人でそこに立ち止まっていればいいよ。独り言くらいならご自由にすればいい。

すごい好みのデザインで惹かれたゲーム、PVで女の子の着替えを覗くシーンがあって終わった。私は女の子の着替えを覗きたくないんだよ。
次元なんて関係ないから、女の子も男の子ももっと自分の体を大切にしてほしいんだよ。

今から8年ほど前にSNSで出会ったとある絵描きさん。絵描きとしてだけじゃなくて、一人の人間としても本当に尊敬していて、ずっとずっとその活躍を密かに応援し続けている。

その方は当時どこへ行ってもいじられ/ネタキャラ扱いだった私に対して、いつも同じ目線でお話してくださるような方だった。
どんな人に対しても一定の距離感を保っているような、多分、人と接すること自体あまり好きじゃなさそうな、その独特の空気感が私にとってはとても心地よいものだった。

そして、その方は時に嫌なことは嫌だとはっきりおっしゃる。また、絵にばかり傾倒せず、他の趣味にもたっぷり時間を使う。
自分の力で自分のことを守ってあげられる、しっかりとした自分軸のある方なのだと思う。

ただ同時に、絵を見ているだけでわかるくらい、あらゆることへの愛に溢れている方だった。私はその方の絵から、絵は表面的なものではないということを学んだ。
私は私のことが嫌になったとき、この方からいただいたたくさんの愛を振り返るようにしている。
絵描きとしても一人の人間としても、私はあなたのような人になりたいとよく思います。
友人という関係ではないけれど、またいつかどこかで、私の絵を見て好きになってもらえたらいいな。

SUPER×SPACERの月皇遥斗さんはいつもより感情が前に出過ぎている気がして、そこがなんか、たまらなく好きだな。
その情熱に食らいついてみせる歌声の魚住さん、堂々と持ち味を活かしてみせる歌声のりっちゃん、軽やかに調和を保ってみせる歌声の双葉くん、さすが伝説級……はあ……何回聴いても感動する……