今日はインスタにニュージーランドからゲストをお迎えし、8年間の謎の腹痛が1週間で完治した秘密を伺いました!
えっ、それだけで!!
とちょっとビックリしましたが、なるほどなあ~とも思いました。
腹痛に悩まされている方も悩まされていない方も見てみてね!https://www.instagram.com/reel/C-ly0eDtHbY/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
エアコンは風量最強がいちばんエコ、という話はこちら
https://president.jp/articles/-/84449?page=4
意外と知られていませんが、手軽にできる冷房費用の節約方法としては、風量を「自動」にせず、「強」にして固定するということがあります。
エアコンから出てくる風が風量を強に固定し、自分が「暑くない」と思える温度に設定する。例えば同じ27度設定にしても、風量を強くした方が、電気代は目に見えて下がります。
冷房能力は「風量×温度差」で決まるので、風量で稼いでもいいし、温度差で稼いでもいい。そう考えると、風量を「強」にしても、ファンが回って風を送り出すときの消費電力は扇風機と同じで、せいぜい30W程度。
ところがコンプレッサーはそれなりに大きいものを回すと、最大で2000Wほど電力を消費します。だから、風で稼いだ方が省エネになる
17歳の娘がMedicine in My Pocketというポッドキャストやっています。最新エピソードは"What a Kamala Harris Presidency Would Mean for Healthcare"。よかったら聞いてください!
https://open.spotify.com/episode/0NQ7WxAdug6MchtnAJiCoA?si=r3ZeES1_RF24O8KwaAFkWw
私アメリカ市民ではないので選挙権がないから政治に参加しづらいと思ってたんだけど、同じくまだ選挙権のない17歳の娘を見ていて自分が間違っていたことに気づかされた! 娘、Voters of Tomorrowに参加して、集まりに出たり、はがきを書いたり、有権者に電話をかけたり、すごく積極的に活動してるの。
そしてこの前スーパーに行ったら不在者投票を集めている人がいて(投票数増やすため)、私は選挙権ないのと言ったらその人が「私もよ! だから投票する代わりにこうやって活動してるの!」って。ほんと目からうろこというか、今まで私は何やってたんだって思いましたね。
今回の大統領選挙はとても大切だし、カマラ・ハリスとティム・ウォルツになったことで希望が見えてきてワクワクしているし、私もできることをやっていこうと思います!! 在米日本人で私のように選挙権のない方多いと思うけど、一緒にがんばりましょ!
連れ合いが毎日のようにパスタ、お子様シリアル、冷凍フライドポテト、買ってきた甘いマフィンのようなものを食べるのが嫌で仕方がない。昔はそんな人じゃなくて、付き合い始めたころ私がマーガリン食べてるの見てぎょっとしてやめるように言ってたくせに。
食べものに対する考え方って人生において重要ポイントなのである。困ったな。
ティーンで栄養偏りがちな娘すら「毎日肉とポテト食べるような人とは結婚しない!」って言ってます。結婚してから変わることもあるのよねえ。。。
カマラ・ハリスが副大統領候補に選んだティム・ウォルツ、いいなあ。
2006年という時期に同性婚に対する支持をすでに表明して「自分が信じることを偽るよりも選挙に負けた方がまし」と言ったとか、フットボール部のコーチしてる時にGay-straght alliance(だっけかな、違う呼び方だったかも)作ったとか、いいよね。
https://www.nytimes.com/2024/08/07/podcasts/the-daily/tim-walz-vp-democrats.html
ヘルスコーチ | 夫と娘+わんこ1匹とアメリカのMA州在住 | だいたいいつも食べ物のことを考えてます