クリスマスなんだけど仕事もしてます。
日英翻訳仕事では、そもそも元原稿がへんてこりんなことがよくあって、今もすっごい訳しにくい(難しいからじゃなくてへんてこりんだから)一文があったから娘に聞いてみたら、「そりゃヘンだね。日本語でもヘンだけど英語にしたらもっとヘンだね!」だって。そうなのよね。だけどそれを訳すのが私の仕事で、内容変えちゃうわけにもいかないのよね。。。
守秘義務あるのでへんてこりんな内容書けないのが残念。

アメリカの会社で日本人社長の訓示を通訳してたとき
いつも、日本人社員にも私の通訳をきいてた方が(社長の話を)理解できるってジョークを飛ばされてました😆

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ああその状況すごくよくわかります!!! 私も昔、日本の会社で社内通訳していた時、役員さんの話がほんとわからなくて、他の人たちによくあれ訳せるねーと言われてました😆😆😆

私の訳も同様にわけわからなかったかもしれませんが😅😅😅

下手に直訳すると、米国人社員に私の訳が下手だと思われるのもしゃくで😆


わかります😂
何を言ってるのかいつもわからない日本人の通訳してた時に「他の人の通訳は問題なく出来てるわけだから、あの人の日本語が変なんでしょ?」ってドイツ人に言われたことあります🤣

日本語の主語述語で、真ん中をダラダラ続けて、結局結論がない文章を話す人っておおいんですよね~

そうなんですよね。日本語ってそれらしい言葉を並べておけば内容がなくても何かちゃんとしてことを言ってるような気になっちゃう言語ですよね…。そしてだいたい主語と述語が合ってなかったりするので、翻訳するときに困ります。

まさにそれです
通訳してると、結論(動詞)が何か考えながら訳すのに(否定文なのか肯定文なのか)
最後までそれがでてこないとか、ずっと肯定文だとおもってたのに、最後でひっくり返されたりするので…
今でも思い出すと当時の冷や汗がでてきます😆

あはは! 言葉のわからない人にもバレてましたね😆

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