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TwitterがXになったので、Mastodonに来ましたって人たちがまたチラホラ。ようこそ!

猛暑の中での甲子園、お隣り🇰🇷ではボーイスカウトの国際的な集まりがあったけれど、米国や英国はあまりの暑さと湿気に、熱中症をおそれ、子どもらを避難させ、早めに引き揚げていきました。

nytimes.com/2023/08/05/world/a

まあ、お恥ずかしい〜。クラファンがフラファンになってるのを見過ごしてた。う〜ん、老化している私の目だとスマホ上で誤字に気づくのが、遅い。😫😫😫😫

fedibird.com/@JapanProf/110848 [参照]

日本の有権者よ、投票行ってよ。で、若者よ、立候補してよ。

地方選は実はとても大切。ここで、自民党や維新候補を落としておくと、国政選挙の際の選挙運動の足腰になるネットワークが弱まるから。田舎だとそもそも新しく立候補する人もいないので、無投票で高齢な村会議員や、町会議員が再選される。若い学生さんたち、学生のネットワーク作って、地方選挙に出てみると良いです。地方議会選挙はそんなに多くない票数で当選出来るし、世の中の仕組みがわかるし、お給料はバイトよりずっと良いです。

若くない人たちも、引退して時間があったら、日本の将来の為に一肌脱いで、仲間を集めて地方選挙に候補を立てましょう。

国立科学博物館のフラファンの件には驚くばかり。文化の基盤となる博物館にも予算を割けず、高等教育や研究活動の助成も出来ずに、管轄省庁が、文部科学省などとと良く恥もなく名乗れるものだと驚くばかり。要らないマイナーカードやオリンピック、万博、アベノマスクなど、中抜き出来る案件には湯水のようにお金を注ぐのに、国民の財産の維持やその人的資本への投資を拒む自民党長期政権に辟易する。

みんな、都庁にガンガン電話すべき。有権者がだらしないと、国民生活は犠牲になる。
神宮前の再開発は愚の骨頂。

都知事の英断しかない=山田孝男 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230807/

スイカの皮を活用したレシピ。次は炒めものかスープかな。
今まで捨ていたことを大反省。

macaro-ni.jp/76436

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アカハラさん親子、さよならも言わずにある日居なくなってました。ヒナも随分と大きくなってたから、ある日飛ぶ練習して、そのままみんなで飛んで行ったんだろうと思います。朝は庭で飛ぶ練習が出来るようにワンコを出さないようにしていた二日間で居なくなりました。ちょっと寂しいけれど、今シーズンはうちの雨樋の下で、二回子育てしていきました。また、来年も来てね〜。

fedibird.com/@JapanProf/110820 [参照]

自分で出来る気候変動対策は、空調などの温度設定以外にはでは、ボトルものの水をやめる、食材をムダなく使うこと、プラチック容器に入ってるものをなるべく買わない。肉を食べる回数を減らす、など。でも、食べ物を無駄にしないって、日本だって何処だって、貧しかった時は当たり前の事だったんですよね。

スイカ🍉の皮も捨てない為にレシピとか見ていたんですが、昨日遊びに来た韓国人の教え子とその配偶者(やはり韓国出身)は、「韓国では、スイカの皮はキューリと同じようなレシピで、普通に食べますよ」と。戦後、1970年代に経済がテイクオフするまで貧しかったからね。

という訳で、スイカの皮を漬けたものを沢山作りました。スイカは一杯冷凍しました。

自民党とそれに媚いる似非野党の思い通り。

日本の有権者のみなさん、投票に行かないと、どんどんと吸い上げられて、干からびちゃいますよ。

なぜ、自民党ニ軍の維新や経団連労務部の連合が共産党を罵倒するのか理由は明確。自民党への批判票が共産党に行かないようにし、共産党が若い層をリクルートすることを防ぐ為。

自分党をトップとした既得権益団体にとっては、有権者が政治に失望して、投票もせずに棄権してくれるのが望ましい。有権者がテレビや新聞で煽られて、選挙で投票率が上がり、逆風が吹くのが一番困る。2009年の民主党勝利からの教訓は、その1、テレビや新聞から、政府に厳しいことをいうジャーナリストを淘汰し、2度と風が吹く選挙にならないようにすること、その2、野党が一緒になり、大きな野党勢力を形成しないようにすること。小池ゆりこも橋下も、保守の刺客。

mainichi.jp/articles/20230806/

上田正樹の「大阪ベイブルース」泣けるなあ。Fediverseで、「神田川」がtootされていて、ふとYoutubeで日本の懐メロ。

上田正樹って京都出身で、ミュージシャンになる為に家を出て行く際に、母親に「お風呂行ってきます」とだけいったそう。この曲でブレイクし、実家に戻ったら、母親に「長いお風呂どしたな」と言われた、とかいうエピソードを読んだことがある。古風な日本の感情表現だなあ、と思った。

「神田川」も「いちご白書をもう一度」もみんな日本独特の抑えた恋愛感情がベース。親や世間から要求される役割と自分の心のズレに、涙を飲んで前者を選ぶというテーマも割と多い気がする。自由を求め、学生運動なんかにも参加したけれど、結局は、大企業戦士になり、並の結婚をし、住宅ローンを払っていった団塊の世代の歌だからか。

この程度。政治家辞めて、吉本興業に入れば良いのに。ま、維新自体、吉本興業政治部隊っぽいけれど。こういう人やトランプに投票する人がいるのが情け無い。

大阪府・吉村知事「娘から“すごいね”と」30歳若返った衣装で関コレ登場「街頭演説より緊張」 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230806/

高齢化社会対策には、NTT株の売却金で、現役の負担を減らそう、とか言わないし、健康保険証廃止というムダなお金のかかることをするし、結局、自民党政権は利権を増やすことしか考えていない。大体、若い人の数が急減し、慢性の人手不足、しかも、ドローンで攻撃されれば一発で大爆発する原発があちこちにある日本で、防衛費増やせば安全になるの?国内では偉そうに威張り散らし、国外的にはアメリカ様の袖にすがりつくしかない自民党政権。

www3.nhk.or.jp/news/html/20230

1番の問題は、日本に「独立した人権機関なく」ってところ。そもそも自民党長期政権には「人権」意識はゼロ。人権はサヨク弁護士や共産党系組合が騒ぐネタくらいにしか思ってない。で、大手報道機関も自民党と一緒。

huffingtonpost.jp/entry/story_

コロナだって、「もう考えたくない」「もうマスクはうんざり、2度としたくない」ってことで、コロナは終わっちゃったことにした人たちが米国では絶対多数。コロナ禍対策がストレスだった人たちに気候変動対策は無理。結局、ハリウッド映画のDon't Look Upみたいに現実を直視せずに大変なことになるんだと思う。

米国の共和党は「イヤな事は考えない」「不都合な事は存在しないものとみなす」頭の人だらけ。奴隷制は奴隷だった人たちにもメリットがあった、気候変動はウソ、トランプは選挙で負けなかった、とか信じてるんだから。これが民主主義圏の覇権国なんだから、もう終わってる。

この記事を見て、友人を連想し、複雑な気持ちになった。

高校時代の同級生の一人娘は重度の自閉症。でも、絵を描くのが上手く、絵にはストーリーがあり、彼女だけの安全な世界が描かれている。非常に個性的な世界があって、絵も非常に特徴があり、完成度が高い。でも、母親である友人は、「障害者」である娘が、一瞬の興味や情けで注目されたとしても、アーティストとしてやっていけるわけではない、と厳しかった。娘の為にキャリアも捨て、その世話に明け暮れてきた同級生。大震災の後は、障害者のいる家族の災害時の備え、どんなヘルプが必要かなど、聞き取りとをし、リポートにまとめて、行政に提出したり、出来ることは何でもしてきた有能な彼女。でも、娘さんがバスで奇声を発すれば、他の乗客の心無い視線と言葉に晒されて来た。母の日に、子供らからのカードやプレゼントの写真で一杯になったタイムラインに、「娘は私が死んでもわからないと思う」ってポストしていた。彼女の心は、非常に頑なになってしまっており、彼女の苦労と悔しさの1000分の1も経験したことの私には、黙って彼女の怒りを聞くことしかできないまま。

mainichi.jp/articles/20230803/

気象変動により、海中の酸素濃度が下がり、海のエコシステムが危機。お寿司食べたいね、とか言ってる場合ではないところまで来ました。人類は狂ってる。

e360.yale.edu/features/as-ocea

夏も後半になると、動物らの子供らが大きくなっている。昼食後、水曜と金曜しか売ってない美味しいパンを買いに行った帰りに、大きくなった子鹿2頭に遭遇。普通の住宅街なんですが、このお宅、鋪道の両脇にいっぱいお花を植えていて、花畑っぽい一角。日本だったら、自治体の職員に怒られると思うけど。笑。

ずっと毎年うちに巣を作っていたRobinという鳥。コロナ禍で来なくなってしまっていたんですが、今年は戻ってきてひなを育てています。ひなが一羽、巣から落ちて死んでしまったけれど、残りのみんなは無事に巣立って欲しい。ワンコを庭に出す際には、親ロビンらが日向ぼっこしてたり、地面で餌をつついてないかと確認してから。でも、ひなたちが巣立つ準備を始めたら、もっと気をつけないといけない。うちは、裏庭にしか柵がないので、ワンコを庭で遊ばせるのは裏庭のみ。Robinさんは頭が良く、前庭だと雨風がもろに当たるので、より安全な裏庭で、家の屋根の雨樋下に巣を作ります。毎回、同じ場所。今年は、一瞬、うちの南側に作ろうとしたみたいだけど、暑すぎることに気がついたようで、元の場所に戻ってきました。

audubon.org/field-guide/bird/a

この御仁、民主党代表を2回務め、結果は散々。1回目は国会で大失態。2回目の代表時には、小池ゆりこの口車に乗せられて、野党第一党の民主党を崩壊させ、安倍自民党が好き勝手出来るようにした。まだ議員バッジをつけて威張り腐っていることが信じ難い。恥を知れ、と言いたい。

前原氏、国民代表選に立候補する意向固める 近く正式表明 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230728/

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