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なんだか、イタリア南部、アメリカのinner cityなどで若者が犯罪組織に絡め取られていったのと、同じ構図。日本も堕ちたなあ。悲しい。自民党とその既得権益者らの罪は重い。

「氷河期世代の人もわかってるんだろ?年300万で命売った結果お前らどうなってる?ずっと我慢して安月給で命捧げてよかったと思ってんの?
それよりは一発逆転してビジネスでもしたほうがいいよね。Z世代って知識はこれまでの世代の10倍ぐらいはネットの発展のおかげでもってるから、金さえあればって人が多い。でもその金は上のやつらが出し渋ってるから結果ちゃんとした対価を支払ってくれる闇バイトで稼ぐしかないってわけ。お前らみたいなただ指しゃぶって待ってるだけではない世代」

anond.hatelabo.jp/202306141438

戦前回帰。異常な事態。こういうことには大きな声で抗議しないと、そのうち、君が代を暗記していないと、内申書に影響したり、就職に不利になったりする。気がつくと、君が代が歌えないと「非国民」のレッテルが貼られる社会になってますよ。

「君が代」暗記の児童・生徒数を調査 大阪・吹田市教委に批判の声 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230613/

慶應の通信教育は、昔からあって、私の慶應時代の指導教官も教えた事があり、とても教え甲斐があるって言っていたのが記憶に残ってます。理念があっての通信教育で、授業料も抑えてあります。

tsushin.keio.ac.jp/about/1minu

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私だったら、行かないな、こういう大学。海のものとも山のものともわからないものに、自分の時間を投資したくない。オンラインだったら、MITとか無料の授業ビデオとかがある。慶應義塾大学の通信教育は教授陣は慶應の先生らで、ちゃんと慶應の卒業証書が貰え、このZen大学よりずっと安いです。興味のある人は、慶應義塾大学、通信教育ってググッて見てくださいね。(一応リプライの形でリンク貼っておきます。)

edu.watch.impress.co.jp/docs/n

昨日は四川省出身の居候君が、本場の麻婆豆腐を作ってくれた。大量の山椒を入れる野が四川風。舌がしびれないと本場の麻婆豆腐じゃないそうです。美味しかったけれど、私には山椒がキツすぎて、あまり食べられなかった。笑。

本気でそう思うなら、自民党は小選挙区と比例の重複をやめ、比例区からは、一般公募した40歳以下の男女候補者を交互にリストに載せて、当選者させ、少子化対策を任せれば良い。

mainichi.jp/articles/20230613/

この記事内容は重要。やはり、若い人がおらず、経済的に恵まれている人たちだけで構成されている自民党政権や経団連では未来戦略は無理。

こども未来戦略会議 最年少メンバーが感じた「違和感」の正体は - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230612/

続き

この署名活動は、日本生まれ・育ちのが在留資格のない外国籍の人たちとその家族についてのもの。「実質的に日本人」という私の表現は、在留を許可しないことの理不尽を訴えるため。これに対して、「XX人」と括るな、とのご意見もいただきました。いまの世界は、国境があり、政府が誰が国に所属するかを決定する仕組み。この仕組みの中で日本が移民を公に認める国家に移行する為には、「日本人の血」が流れていなくても、他の日本人と同じ人たちがいるんだよ、という点を共有することから始めないと上手くいかないと考えます。

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拡散と署名を宜しくお願いします。 

日本生まれ・育ちで、実質的に日本人である人たちとその外国人の親御さんらは、日本に残れるようにするべきです。そうでなくとも少子化して、働き手と納税者が減っている日本は、日本生まれ育ちで文化的にも日本人である人たちには喜んで日本に住んで貰うべきだと思います。現状では折角日本で教育を受けても就職できません。そして、その日本人の親御さんらも日本に引き続き在留し、日本社会に貢献して貰えるようにすべきです。

change.org/p/日本に生まれ育った未成年の仮放免者

親子でボリス・ジョンソンしている迷惑な岸一家。息子を庇ったと思ったら、次は自分の保身。で、蓋を開けたら、おとっつぁんも、一緒に浮かれてピーヒャラな税金泥棒親子。こんな人たちに日本の財政も国防も語る資格なし。憲法改正とかいう前に生まれ直して欲しい。ボリスは議員も辞めましたよ。

だだ漏れの危機管理 忘年会騒動、世界にどう映る? - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230611/

安倍晋三と林芳正両氏の違いは、配偶者選びにも表れている。安倍しは、神輿に乗って生まれたバカボンが、やはり神輿に乗るのが好きな富裕層の娘を貰ったケース。林家はインテリジェンスを評価する家風。芳正氏は東大出て、自分よりも能力の高い非常に優れた日本版ヒラリー・クリントンみたいな女性と結婚。

昭恵氏、安倍氏後継の後援会長に 新山口3区で林外相けん制か - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230611/

未成年少女の水着撮影会は性的な虐待。

中止になって当然。こういう変態撮影会があちこちで行われている日本は異常。

県営公園で「水着撮影会」 何が問題? 弁護士に聞く - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230611/

権威主義体制の一番手強い相手は、自分の夫や子どもを奪われた、或いは守ろうとする女性ら。ナチスのドイツでも、南アメリカの軍事政権もそうだった。

ロシアの戦争を止めるのも女性らか?

globe.asahi.com/article/145713

全部の写真を取りきれなかったけれど、昨夜の友人宅でのディナーは、後のデザートが凄かった。中東のお菓子のオンパレード。左上はハチミツとサフランとピスタキオで作ったお菓子。イラクのだって言ってたかなあ。右側はイランのお菓子。ものによっては、和菓子風だった。ひよこ豆の粉とお砂糖で作ったお菓子は、抹茶で頂きたい、と思いました。

政府による暴力。

入管施設でけが、放置され寝たきりに 「声聞いて」法改正に訴え - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230609/

痴漢の話題が目につくと思い出すこと: 東京育ちですが、変質者、痴漢、露出狂と日本の変態には幼少時から直面。私が大人になり、その辺の日本人男性よりも大きくなると、メッキリ減りましたが。よちよち歩きから小学生時代が1番狙われました。2-3歳のとき、家の庭からさらわれそうになるも、柵にしがみつきギャン泣きし、母が飛び出てきてセーフ。6-7歳の時、妹と妹の友人と住宅地で遊んでいたら、レインコートを着たおっさんが「手品を見せてあげる」と、変なものを出してアヘアヘ言いながら、ミルクを出した事件。7-8歳の時、雪が積もった道を電車通学の為に駅まで歩いていたら、近所のおっさんに「顔になにかついてるよ」といきなり舐められた件。(駅まで走って、雪で顔を洗った。) 10歳、父のオフィスのあるビルの階段で、出前のお兄ちゃんに追いかけられ、抱きすくめられそうになった件。9-10歳のころ、通学の帰路、ガラガラの池上線の出口付近に立ってたら、若いサラリーマンが後ろにピッタリくっついて、わたしの脚の間に自分の脚を突っ込んで来た件。まだまだあるけど。

大きくなってから、近所の舐めオヤジには復讐しました。あのミルクアヘアヘ事件が射精だったと知ったのはずーっと後の事でした。🤮

もう良い加減に合法化せよ。自分の選んだ人生のパートナーと暮らし、お互いの生活を守ることは、基本的人権。必要であれば、相手を被扶養者にする、遺族年金を相手に遺す、財産を相手に相続させる、病気や葬儀を配偶者として対応できるようにするのは当たり前じゃないの?法的な差別は許されない。

割れた司法判断、変わる世論、鈍い政治…同性婚、議論の現在地 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230608/

なんだか、急にWings of Desireをまた観たくなった。ベルリンが舞台なのも効果的。故ロジャー・エバートのレビューも良い。

rogerebert.com/reviews/great-m

カナダ、ケベック州の数百件の山火事による激しい大気汚染は、アメリカの人口密集地帯である北東部から南東部を直撃。

カリフォルニアとか西海岸は山火事による大気汚染に以前から悩まされてきただけでなく、被害を経験することで、環境保全への意識も高まった。

怪我の功名で、東海岸でも気候変動の怖さを実体験したことが、気候変動対策への意識と意志を高めることを願います。

今、全米で一番大気汚染が凄まじい場所より、ゴホゴホ。

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