拡散と署名を宜しくお願いします。
日本生まれ・育ちで、実質的に日本人である人たちとその外国人の親御さんらは、日本に残れるようにするべきです。そうでなくとも少子化して、働き手と納税者が減っている日本は、日本生まれ育ちで文化的にも日本人である人たちには喜んで日本に住んで貰うべきだと思います。現状では折角日本で教育を受けても就職できません。そして、その日本人の親御さんらも日本に引き続き在留し、日本社会に貢献して貰えるようにすべきです。
続き
この署名活動は、日本生まれ・育ちのが在留資格のない外国籍の人たちとその家族についてのもの。「実質的に日本人」という私の表現は、在留を許可しないことの理不尽を訴えるため。これに対して、「XX人」と括るな、とのご意見もいただきました。いまの世界は、国境があり、政府が誰が国に所属するかを決定する仕組み。この仕組みの中で日本が移民を公に認める国家に移行する為には、「日本人の血」が流れていなくても、他の日本人と同じ人たちがいるんだよ、という点を共有することから始めないと上手くいかないと考えます。