避難させて、逃げた先で狙い撃つ。たくさんの人を殺しながら、生きている人の魂も殺す。逃げ場なんてどこにもないと絶望させる。
イスラエル人の大半に罪はないと思っていたけど、それって私らに罪はないと同じなのかな、と思うと「そんなことはない」って思うよね。やはり、世界中から「ボイコット・イスラエル」の声を上げることが必要なんだなと思った。
https://www.972mag.com/gaza-city-israeli-army-attacked-safe-areas/
@satomuch パレスチナ問題では、イスラエル人のジャーナリストや歴史家、元兵士らで、自国の建国の歴史とそれ以降続く暴力の事実を直視する人たち、ユダヤ系米国人でシオニズムに批判的で平和的共存を主張する知識人・活動家人たちの書いてる記事や書物から多く学びました。
イスラエルのHaaretzという左派の新聞を購読しているんですが、ここ2-3日に、イスラエル軍が10月7日にハニバル命令を出して、ハマスに捕虜に取られないよう自軍の兵士を空撃し、一般人の捕虜もかなり殺害した事の記事、イスラエル軍が既にGazaの26%を占領し、新しい道路を作っており、イスラエルからの入植の準備の前段階であることの記事、現政府の大臣の一人(Chikli)が仏選挙で極右を応援して、仏政府から苦情を言われたことなど、呆れる話ばかり。完全なならず者国家だと思います。
@JapanProf
ありがとうございます!
@satomuch イスラエル人では、ジャーナリストのGideon Levy、歴史家のIlan Pappe, Avi Shlaimがオススメ。後者二人はイスラエルを出て、イギリスをベースにしてます。そのほか、イスラエル国内にも米国内にも平和の為の運動を続けるユダヤ人団体何複数あります。こういう人たちや団体がユダヤ人差別として攻撃されるのですから、ジョージオーウェルの『1984』の世界です。