イスラエルに本格的に軍事、心理的ダメージを与える航空攻撃を仕掛けるなら、既に開発済み(と公表)の迎撃不能の超音速ミサイルを使っていた筈。
でもお決まりのドローンを大量に。
「撃ち落としてくれるよね、ダメージを与える意図はないよ、拡大は望まないからここまでです」
が明白なメタメッセージかと。
誰がみても。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/112268685816311569 [参照]
@knappertsbuch @sayuri_t_h イスラエルロビーに議会を完全に牛耳られ、自らをシオニストと公言しているバイデンが大統領の米国。イスラエルは米国から年間何兆円もの無償武器供与を受け、困ったら、米国が必ず尻拭いしてくれる立場にあります。ネタニエフは前から、イランを攻撃したくてウズウズしており、自分自身の政治的保身の為にもイランとの戦争を始めたいところ。絶対に米国は加勢してくれるし、別にバイデンが11月の大統領選に敗れても、イスラエルには痛くもかゆくもありません。共和党もしっかりイスラエルロビーが抑えているし、そもそもクリスチャンのシオニストの党なので、イスラエル支持は続きます。バイデンはまんまとネタニエフに使われ、イスラエルの為に、自分の再選、アメリカの政治的安定と覇権を放棄することに。究極的にはイスラエルの先行きも不安定になるので、身勝手な政治家が市民の不幸をもたらす典型。自由民主主義はもう最後の段階にあるんだと思います。
@sayuri_t_h @JapanProf
神学生の徴兵猶予の件で連立内閣が割れて政権が不安定化しているとは思いますが、アルジャジーラの見方だとネタニヤフを下ろしてすむようにも思えません、、、
https://www.aljazeera.com/news/2024/4/12/not-just-netanyahu-israeli-radicalisation-goes-wider-than-its-leader
@knappertsbuch @JapanProf
はぁぁ、、、、その時代のリーダーは世相や人々の意識を表し現れるということですね😞
さっきNYTimesを聴いていたのですけど、わりとフェアにイランの攻撃の背景も取り上げイランがかなり配慮して報復を行ったであろうことも取り上げアメリカは更なるイスラエルの攻撃には加担しないという政府の声明も取り上げ、まさに私達が「聞きたいニュース」だったのですけど、バイデン政権がどれだけこの方向で統一されているのか二枚舌なのかと考えると心落ち着かないです。
https://podcasts.apple.com/us/podcast/the-daily/id1200361736?i=1000652474369
@knappertsbuch @JapanProf
イスラエルの国内でのネタニヤフの支持はどんどん減っていってるようですけど(退役軍人も反対、国民の支持率も16%など)、ネタニヤフがガザの件で国内で自滅するという可能性はどのくらいあるんでしょうね?
(1月末の記事)
https://www.bbc.com/news/world-middle-east-68035744
他の記事で、ネタニヤフが党首を務める与党内からも不支持の声と早期選挙を求める声がちょっと前に出ててネタニヤフは絶対に前倒しは無いと言ってましたけど、次期の選挙では国民の支持を取り付けることは無理だろうと考えて良いのでしょうか。