今日の大事件!病気っぽいラクーン(アライグマ?)がお隣りとうちの前庭を行ったりきたり。右前脚が不自由っぽい。コヨーテに前脚を噛まれたのか、車に轢かれたのか、それとも狂犬病で瀕死状態なのか。数時間経っても同じ場所にいて、あれ?居なくなったかな?って思ったら、ここに写ってる木からドスンって落っこちてた。大学への行き来をする人たちや犬の散歩をするご近所さんが通る歩道のすぐ傍なので、狂犬病の可能性があると重大なので、市の担当部署に連絡。金曜日の午後5:40に電話の出てきたので驚き。でも、その後は連絡がない。苦笑。こういうケースは担当部署が捕獲して病気をチェック。米国では狂犬病の野生動物がかなりいるので、「可哀想😢」なんて近寄ってはNGです。

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やはりラクーンは狂犬病のようです。様子を観察してして、Googleで狂犬病のラクーンの症状を調べたら、まさにピッタリ。fedibird.com/@JapanProf/111111 [参照]

身近に狂犬病にかかった動物がうろついてるのは本当に怖いですよね。


結果、良かったですね。
物言わぬ動物、ある意味気の毒、悲しい一面😭。

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