しずかなのがすき
この週末は競馬場に行ってみる。行ったことがないから。
塩レモンの要領で作った塩甘夏+蜂蜜+醤油に鶏肉を漬け、唐揚げにしたら美味しい!
もう嫌だ、に負けないぞ。
愚息の三者面談だった。中三坊主め、問題はあれど、先生も親も応援しているぞ。
横浜市に抗議の電話したら元気出た🤩 今日も頑張るぞ
一歩一歩、死に近づく。今日が最後かも。ただ、今があるだけ。
貧血で絶不調。きっと更年期の影響だな。これから枯れてお婆さんになるのかー。お年頃ですなぁ。
『台湾の少年』を読んだ。漫画。伊藤潔『台湾』を読み直し、映画を観て、一区切り付けようか。
近所の農家さんから購入した蕪の間引きを浅漬けにした。これで十分じゃないか。
ノドグロは煮付け、エボダイは塩焼きに。魚は良いよ。静かで美しい。
昨日からずっと梅の剪定をしている。今年は割と強剪定。脚立に立ったり、梅の木に登ったりして、旧式ノコでギコギコやっている。私はゴツゴツの木によりかかった肉圓のようだな、あ、あんなに透明感はないけど。やっと徒長枝をやっつけて樹形を整えた。筋肉痛の予感。本当はこんな風に身体を使いたいよ。ジムじゃなくて。アレは発電すらせんもん。仕事せぇ。
インゲン豆を植えていた場所の土から落花生の香りがする気がする。私がピーナツバターを食べたからかもしれないが。雑草抑制と緑肥のためにれんげを蒔いている。さぁどうなるか。
今日はインゲン豆とピーマンの片付けをしている。茄子にはもう少し頑張って貰う。台所ゴミ堆肥投入。この冬に植える薔薇と庭木の選定予約。ザクロいいなと思ったが落葉樹。蜜柑にするか‥
私の食べた四神湯の事も書かれていた。そして「四臣湯是窮人的補品,湯裡的中藥材和那些豬內臟都很便宜。窮人需要滋補,窮人也往往缺乏滋補;貧窮的時候用美味進補,感情特別深刻。很多臺灣人小時候都吃過媽媽煮的四臣湯,每一追憶不免是盈眶的眼淚。」そうなんだよな。
無理をしてでも、とりあえず行くことだな。行こうと思える時は。ひとりで、体力の許す限り、歩き回る。調べる。筋肉を付けよう。
何故、蓮の実なのか。
明日は四物湯を作る。『味道福爾摩莎』には「四臣湯」あり。そうだよな、何故モツなのか。何故「神」とも書くのか。
お昼に紅麺線を使ってみた。『味道福爾摩莎』には豚足麺線が出てくる。白麺線は縁起物だそう。料理には背景や意味がある。
今日はなんちゃってプゴクスープを作った。めちゃ旨でした!
「お母さん、どうしてそんな変な顔をしているの?」と娘。眠いからだよー。
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