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地元ボランティアが運営する、廃棄食材を利用したカフェでお友だちとクリスマスランチ。
席代を£5払って予約。このほかには何も払わなくてもよし、食後にいくらか寄付してもよし、というシステム。
チキンと根菜のロースト、スフレチーズケーキをいただきました。わたしは普通のカフェランチと同じ額をお支払い。満足なお味とサービスでした🙆 また行きたい な。

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子猫だまり。カメラロール見返すとほとんど猫ばっかり撮ってるな!!!

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今朝の子ネッコ。
23日目。
飛び出す0.1秒前のネッコ。
荒ぶるネッコ。
お手入れネッコ。
水飲みネッコ。水を飲む時に前足を水に漬ける謎。
#ネコチャンカワイイ
# #保護猫 #猫がいる幸せ #猫のいる生活

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I like #plants with nice seed heads in #winter and planted quite a lot of them on my allotment. Some of my favourite seed heads at the moment are Echinacea purpurea which will last until the end of winter, Telekia speciosa which look great on cold sunny days, the spiky seed heads of Eryngium such as E. variifolium, and many of the grasses such as Miscanthus sinensis.

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夏目漱石も「全然悪るいです」と書いていると知ってから、全然を肯定文に使うのは気にならなくなった。(むしろ送り仮名が気になる)

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今日は、先日行った日系スーパーの掲示板でたまたま見つけたこちらの演劇を夫と見に行ってきました。
杉原千畝のことは知っていて興味はあったので、映画とか見たいなあとは思っていたのだけど結局本も映画もドキュメンタリーも見たことがなく。今回こういう機会があってよかったです。

日本人についての内容だったのでカナダ人は興味持つのかなぁ?と思ってチケット購入サイトに行ったらほとんど売り切れでびっくり。夫に聞いたら出演者の一人(アミタイ・マーモスタイン)がそこそこ有名な人らしい。

劇中には想定していたよりも日本語がたくさん出てきた。他にもドイツ語とか私の知らない言語の部分が少しありました。

パンフレットには脚本兼主演の日本人の方が、なぜこの内容にしたのかの理由も書いてあり、「歴史ものなんてやりたくないと思っていたけれど、『私は杉原千畝がいなかったら生きていない』と大切な友人から言われたのがキッカケだった」と。世界って広いけど、でもやっぱりどこかでみんなつながっているんだね。

内容も演技もとても良かったので、これからも色んなところで上演されてほしいです。

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"Première traduction en français d’une œuvre de la sociologue et féministe japonaise Chizuko Ueno, qui interroge le rapport des femmes aux tragédies historiques, à la violence, à la guerre et terrorisme, refusant toute forme de violence, étatique comme domestique, en même temps que de domination."

Traduit par Christine Levy

crcao.fr/2021/11/19/ueno-chizu

#feminism #Japan

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岡本太郎オブジェのミニ植木鉢あんねんなうちに。息子氏がどうしてもというので万博公園のお土産ものやさんから連れて帰ってきて太陽の塔も乗っけて息子氏まんぞくして、お世話はわたし…ちっこいからすぐ乾くねんなー
コレがおうちにあるひと、どう活用しているか気になる。
 

備忘録がわりに、
ドラマ「ブリジャートン家」の感想。
意外と面白くて驚いた。
ストーリーのメインは、貴族の子女たちの縁談、200年前ごろのイギリスの社交界のゴシップ。
でも、女性のキャラクターたちが
すごくリアルかつ魅力的だと思う。
結婚に興味ゼロの令嬢エロイーズや、
働く女性たち(オペラ歌手・仕立て屋・ライター)
など、さすがサフラジェットが活躍した国。
社会のシステムに翻弄される女性たちの姿も、
非常に興味深い。そういえば、
シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」は
よく考えたら社交界のゴシップそのもの。
バーネットの「小公女」や「秘密の花園」も
思い起こす。アフリカ系の女王陛下や、
インド系の令嬢など、マイノリティを
起用していて、メーガン妃のあれこれや、
故ダイアナ元妃(インド系の先祖がいた)など、
実際の王室の話ともリンクさせてる感じ。
「エノーラ・ホームズの事件簿」もいい。
個人的には、
シモーヌ・アシュリーの魅力を
発見できたので、非常に満足した。
people.com/style/bridgerton-si

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