岡本太郎オブジェのミニ植木鉢あんねんなうちに。息子氏がどうしてもというので万博公園のお土産ものやさんから連れて帰ってきて太陽の塔も乗っけて息子氏まんぞくして、お世話はわたし…ちっこいからすぐ乾くねんなー
コレがおうちにあるひと、どう活用しているか気になる。
#観葉植物
備忘録がわりに、
ドラマ「ブリジャートン家」の感想。
意外と面白くて驚いた。
ストーリーのメインは、貴族の子女たちの縁談、200年前ごろのイギリスの社交界のゴシップ。
でも、女性のキャラクターたちが
すごくリアルかつ魅力的だと思う。
結婚に興味ゼロの令嬢エロイーズや、
働く女性たち(オペラ歌手・仕立て屋・ライター)
など、さすがサフラジェットが活躍した国。
社会のシステムに翻弄される女性たちの姿も、
非常に興味深い。そういえば、
シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」は
よく考えたら社交界のゴシップそのもの。
バーネットの「小公女」や「秘密の花園」も
思い起こす。アフリカ系の女王陛下や、
インド系の令嬢など、マイノリティを
起用していて、メーガン妃のあれこれや、
故ダイアナ元妃(インド系の先祖がいた)など、
実際の王室の話ともリンクさせてる感じ。
「エノーラ・ホームズの事件簿」もいい。
個人的には、
シモーヌ・アシュリーの魅力を
発見できたので、非常に満足した。
https://people.com/style/bridgerton-simone-ashley-had-a-lot-of-pain-from-corsets-i-think-i-tore-my-shoulder/
@AkrSakr@mas.to
社会的な背景と、遺伝子や疾患など
いろんな要素があると思います。
ただ、パリピな性格を「治療する」という
単純な話でもないですね。
本当に効果があるのなら、
わざとトキソプラズマになりたいアスリートも
でてくるのでしょうか。
少し話がズレますが、
欧米のプラスサイズ・モデルさんたちは
一部の国や地域だと「肥満」という
疾患予備軍みたいな扱いになるけれど、
今はライフスタイルとして
市民権を得てきています。
生死に関わる問題でなければ、
本人が「治療」するのか選択する、
という流れになっていくのかも。
個人的には、科学や医療の発展と、
社会の中での倫理感の変化に
興味があります。
林檎のお福分けをいただいた。余ったからというお話だったけど、煮るのももったいなくて…というのは現物をみて納得。白雪姫に出てきそうな貫禄だった。お礼状をしたためつつの今朝の #コーヒー
#coffee #fountainpen #万年筆 #トラベラーズノート #travelersnotebook #photography
@AkrSakr@mas.to
性的な魅力が増す(ホルモンのせい?)
みたいな説も出てますね。
ソースは忘れましたが、
南米の貧困層出身のスポーツ選手(主にサッカー)は
トキソプラズマを持っている率が高く、
そのためパフォーマンスが良くなる、
という話を、昔テレビでやってました。
寄生虫=有害だと思いきや、
メリットがある場合、治療したくないと
思ったりするのでしょうか。
https://gigazine.net/news/20220519-toxoplasma-infected-subjects-more-attractive/
Femme, Liberté, Solidarité! Soirée en soutien au peuple iranien le mardi 6 décembre
Mediapart organise, mardi 6 décembre, une grande soirée publique de soutien au peuple iranien de 19h à 22h au CENTQUATRE-PARIS, 5 rue Curial dans le 19e arrondissement de Paris. Intellectuel·les, artistes et de nombreuses personnalités iraniennes témoigneront sur scène. Entrée libre et gratuite, dans la limite des places disponibles.
Les Rendez-Vous de Mediapart › https://blogs.mediapart.fr/edition/les-rendez-vous-de-mediapart/article/281122/femme-liberte-solidarite-soiree-en-soutien-au-peuple-iranien-le-mardi-6-decembre | En accès libre
30日の東京地裁判決を前に、訴訟の途中で志半ばで他界してしまった佐藤郁夫さんのことを知っておいてほしい。
#結婚の自由をすべての人に
11月29日 22:24まで全文閲覧可能
「夫夫(ふうふ)」を夢見た「いくさん」 最期に待ち受けた現実:朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/ASQCW75H7QCLUTIL03V.html?ptoken=01GJZ6JRTX2H5B8A8JF50SPDD3
カナダ代表のW杯での史上初ゴールを決めた選手、コンゴの難民キャンプで生まれた人だったのかあ。
移民2世が成功するっていうのはカナダではあるあるなんだけど(移民の子は移民じゃない親の子よりも貧困率は高いけど、大学進学率も移民じゃない親の子より高い)、それってやっぱり機会の平等がある程度あるからだよなあ、と思ったり(移民の親は子どもに勉強しろってプレッシャーをかけがちっていうのもおそらく大きな要素としてあると思う)。もちろんカナダも完全に平等ではない(就活では英語の名前の方が書類審査に通りやすいとかね)けど、「平等でなくてはいけない」っていう建前はちゃんとあって、それに共鳴する国民が多いなあと感じる。もちろん国民のほとんどが移民の子孫だから、完全に他人事には思えないってことが大きいとは思うんだけど。
ちなみにニュースでそのことについて話していたメインキャスターさんも、自分は子どもの頃家族でカナダに移民してきました、と言っていて、移民2世が全国ネットのニュースの顔になれるんだなあと驚いた記憶がある。
難民としてカナダにやってきたら息子がその国でのW杯初ゴールを決めたなんて、ご両親は誇らしいだろうなあ。
speaking japanese, french and english
Studied fine arts in France
Loving contemporary art
Bonjour, je vis au Japon.
J’ai fait mes etudes en Art plastique.
J’aime le cinéma, la musique,
la littérature et l’art contemporain.