https://www.threads.net/@gengen_kusano
threadsを作ってみた。こちらではなるべくポジティブなことをつぶやく予定
AI生成作品は、人間の認知によって加工されたデータをさらに加工した「超加工情報」なので、人間の作品よりも認知的反応を誘発しやすく、より「感動的」で「魅力的」で「映える」ものとなる。AI作品に比べて人間作品の価値をアピールするならば、「退屈」で「味気なく」「つまらない」というところにフォーカスするのがよいかもしれない。
ビックリマンの新作アニメ「ビックリメン」は、ビックリマンシールが現金以上に価値を持った世界でコレクター同士の抗争に巻き込まれるというストーリーらしい。すごい批評的だ。
https://anime-bikkuri-men.jp/
参考文献として、主人公たちがいくつもの世界を渡り歩くという構造の作品を探しているんですが、なにかありますかね?(魔界塔士SA・GAみたいな)
カクヨム百合企画では「元々男性だったキャラクターが心理はそのままに、何かの拍子に身体だけ女性に変わってしまうような、いわゆる「TSFジャンル」の作品は、ご遠慮いただけますと幸いです。」ということだが、社会のジェンダー/セックス認識基準が変動する系統の作品はどういう扱いになるのか気になる。
SF作家
刊行作:
『最後にして最初のアイドル』『大進化どうぶつデスゲーム』『大絶滅恐竜タイムウォーズ』(早川書房)
『これは学園ラブコメです。』(小学館ガガガ文庫)
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