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メンタル崩壊を食い止めるために「過去の文学者の目標を調べる」⇒「そのうちで自分の中で最もマッチしている目標を受け継ぐ」というのがあるかもしれない

メンタル崩壊すると丁寧語で、主語がはっきりしている文章しか、わたしは書けなくなるのです。

ジーリーシリーズの西暦3000年の世界で、「リングワールド」は古典文学として登場人物全員が教養として知っている前提となっています。

まんがタイムきららで一番売れたゆるキャン△が映画版で労働者が労働するアニメになったの、批評的なものを感じる

【質問募集】第61回日本SF大会「Sci-con2023」における企画「作家のメンタル崩壊を食い止めよう!」と「私はSFプロトタイピングでボロ儲けした資本主義の豚です 。短編を200万で売る方法を公開します。」についての質問を募集します。
メンタル崩壊企画への質問はこちら⇒forms.gle/4VDxC9Vo2fqT6pZH7
SFプロトタイピング企画への質問はこちら⇒forms.gle/iTZpz3BUkkoRd3Kt9

note.com/bungakukai/n/n8f4c687
より
"円城 部屋を掃除することを宿命とするルンバには、彼らなりの「自然な思考」があるはずで、彼らなりの文学があるかもしれないけど、少なくともそれは我々が文学だと思っているものとは別のものになる。その理屈から言えば、機械の作る文学は、機械にとっての文学なので、我々が読んでも前衛的すぎて、まあ売れないでしょうね。"

ゲームをテーマにした作品などは、キャラクターの「自然な思考」を人工的に制限・改訂した文学といえるだろう。デスゲームなどは生物学的な死、スポーツものは社会的成功や集団的成功などの人工的に作ることのない自然(読者が共有しているとされる前提)を根っことしているが。

アニメでセル画だったらキャラクターの見分けができるのに、3DCGだったらできないことがある(Vtuberとかも

登場人物がゲームをするというストーリー形式の作品は、登場人物の思考・行動のレパートリーを削減して、「どのような場合にキャラクターに共感するか」という定義を人工的に設定する仕掛けである。

実存主義的には、そういうことを積極的にやって嘔吐しまくるべきかもしれない

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大規模言語モデルを何日もやっていると、自分の書いている文章そのものが単なる統計的連関性の産物だと感じてきてメンタル崩壊するので注意。新たなるホラー

キャラクター(という概念)への対峙などということを考えてしまうからドツボに嵌ってしまい、そのような迷宮入りの考え方はするべきではなく、端的にキャラクターの使用を実践するべきなのかもしれん

キャラクターの心情によって天気予報ができるのとは逆に、天気の解析によってキャラクターの心情を理解することもできる。

地理地質構造と物語構造を一致させた作品ができないか?登場人物の心情と天気をリンクさせることはよくあるが、それをより大規模で具体的(物質的)にする。

「水星の魔女」、映像SFでめったに出てこない水星を舞台にしたバトルとか期待していたので肩透かしだった。「あと三分で強烈な太陽フレアが放射される『朝日』が昇るぞ!その前に片をつけろ!」などの展開を期待していた。

【SF大会参加のお知らせ】2023年8月5~6日(土・日)に、さいたま市浦和コミュニティセンターにて開催される第61回日本SF大会「Sci-con2023」に参加します。企画では、友人の宮本道人と作家の麦原遼さんとともに「作家のメンタル崩壊を食い止めよう!」と、宮本道人とともに「私はSFプロトタイピングでボロ儲けした資本主義の豚です 。短編を200万で売る方法を公開します。」を行います。

とある原稿の刊行可能性が絶たれてショックを感じる。

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