普段の生活ではなかなか目に見えないけど(カウンターとかやってくれてる人たちにはもちろん見えているわけだけど)、リアルでもネトウヨって普通に私たちと生活の場を共にしているわけで(前にTwitterでも何度か書きましたけど、私は以前にウォーキングの個人レッスンしてくれていた超優しい、人当たりのいいインストラクターが、メールのやり取りしてる中で実はネトウヨだったことを知り、仰け反りました)、Twitterはそれをとても分かり易く可視化して、彼らの隠れ蓑を剥ぎ取っているに過ぎないのよ。またはリアルでも偏見と差別意識がプンプン臭う同僚とか上司とか知人とか、リアルは目の前の仕事を片付けることが第一課題で、忙しいからムカついて多少はぶつかることが出来てもそれ以上議論できないとか、議論しようとしても立場的に組み伏せられるとかあるけれど、Twitterなら存分に議論できるし、同じ立場の人間がたくさんいることに勇気づけてもらって、それで見えてくる地平もあるんですよ。私にとってはTwitterはそういう場所。どんなに廃墟みたいにされても、ウクライナの人にとって自国が生活の場所であるように。
Twitterはある人には戦場なんだろうけど、何度も書いてるけど、あれは私はリアル世界の鏡像に過ぎないと思っているんだよな。で、そのリアル世界では、まさにその戦場は生活の場、生きてる場所で、ネトウヨやインセルに毎日攻撃されて生きざるを得ない人間がたくさんいるんだよ。逃げたくても逃げられない人間が。で、そこで生きてる人間(あらゆるマイノリティ、女性も含む)にとっては、当然ながらそこは戦場である前に、本来は普通に生活の場なのよ。だから、好むと好まざるとに関わらず、闘わないと生きていけない。…謂わばウクライナの人みたいなものです。
@moriteppei うちの大学でも「危機管理対策本部」とか仰々しい名前つけて、やってることは「国と県の基準確かめて従うこと」のみ。要するに、「それで問題が生じても、私たちの責任じゃない」と言い訳できるラインを探すだけ。いや、あんたらの責任だよ、って思うし言ってますが、聞く耳持たないですね。
出た結果の実質には一切関心なくて、ただただ他人のせいにできる理由を確認することだけが仕事になってる。本当に頭にきます。
明日でホテル療養1週間が経過し、無事退出になるわけだが、妻から「うつされたら死ぬ。PCRで陰性出るまで家に帰ってくるな」と言われている。どうしたらいいですかとホテルの看護師さんに問い合わせたところ「7日で退所と厚労省が決めている」「厚労省が」「厚労省でそう決まってる」と繰り返すばかりで、なんつうか、その。この国と、この国の人たち、みな事実自体を「国に決めてもらう」癖が強すぎやしない? 「ああ、それは国のルールっすよね。7日経ってれば感染のリスクとか確率ってどんなもんなんすか」と聞くけれど「国は7日で隔離はストップだと決めてます」と質問とは全然違う答え出すボットになってて。「でも、そんなの国が決めたからそうですって戦時中と同じじゃないっすか」と言ったら「そうですね」。
もうダメだこの国。
闘わんと年すら無事に越されへんのおかしいやろ!渋谷区の人でなし!💢
#美竹公園再開発 #神宮通公園強制封鎖
RT ねる会議
「渋谷越年越冬闘争、12/28から!美竹公園閉め出されてもやるぞ!
生き抜くことがたたかいだ!美竹公園で野宿者強制排除!2022-2023 渋谷越年越冬闘争、過去最大級のご支援ご注目お願いします!
http://minnanokouenn.blogspot.com/2022/12/2022-2023.html 」
https://mobile.twitter.com/nerukaigi/status/1607342187016224769
幽霊がブラックバイト学生を助けたりド突いたり
たまに労働法を教えてくれたりするマンガ!ぜんぶタダで読めるで!
ほろべブラックきぎょう!٩(N Д▽)و
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